ホテルレイク
イ・セヨン主演の韓国ホラー!
ユミは仕事の都合で、養護施設で出会った年の離れた妹のジユを預けることに決め叔母ギョンソンが経営するホテルレイクを訪ねる。
部屋に入ったユミを数々の怪現象が襲いジユは姿の見えない友人と話したり遊んだりと奇妙な行動を取り始める。ホテルの唯一のメイドであるイェリンが死体で見つかるとユミは捜査担当の刑事から容疑者として疑いを掛けられてしまう。
ホテルで一体何が起ったのか・・・
年の離れた妹

一時保護施設から連絡を受けたハン・ユミは年の離れた妹ジユがいることを知らされます。
両親の離婚後、疎遠になっていた母親は5年前に他界しており、引き取ってほしいと言われるが一人暮らしだし就職もしなければいけないので無理だと伝えます。
一時保護施設は三カ月という決まりがあり養護施設ではだめなのか聞くと心理検査の結果、虐待などの疑いはないが想像力が強すぎで嘘をつくため施設では疎まれると言われます。
預ける
父親はどこで何やってるんだとうんざりするユミは叔母ギョンソンが経営するホテルレイクに預けることに決めジユを車に乗せます。
途中、道路脇をふらふら歩いている女性とすれ違い何気なくバックミラーをみると首が取れて落ちたので思わずブレーキを掛けます。しかし、確認しにいくと誰もいませんでした。
一カ月休業するホテルレイクに到着し急な頼みで申し訳ないと謝罪するとろくでもない父親だから気になっていたし問題ないと言ってもらえます。
すぐに帰ろうとしたが部屋を用意したしジユが慣れるまでは大変だからと言われ滞在することにします。
怪奇現象

ユミは母親が住んでいた部屋に入るとバニーのヌイグルミを目にし幼いころ持っていたことを思い出します。ジユが入ってきたのでママを覚えているのか聞くと「ママは頭おかしいとパパが言ってた」と言われ、この部屋には入ってはダメだと告げます。
叔母が用意してくれた部屋に入るとジユは広くてよろこび、隠れん坊しようといなくなります。
しないと言っているのに戻ってこないので仕方なく捜すが見当たらず、メイドのイェリンに少女を見なかったか聞くと消えたんじゃないのと不気味な笑みを見せられます。
暗闇の中で来るときにすれ違った女性を目にし、驚いて電気をつけると姿は見えませんでした。
メイドが酒を飲んで酔っ払っているので従業員が飲んでいいのか聞くと事業に失敗してストレスが溜まっているのだと叔母に言われます。
「妹を預けるのか?給料が安かったら絶対に出て行く。人を正気でなくす物がある。精神を病んだ従業員が首を吊ったこともあるし社長は上品なフリをしながら奴隷のように扱う」
メイドの話は聞きたくないと気分が悪くなるが刑事がやってきて脱北者ヨンシルが行方不明になったと知らされたりジユが誰もいないのに会話していたりと気味が悪い事が続きます。
容疑者扱い
ユミはホテルレイクに来るたびに叔母の息子サンウが羨ましかったことを思い出します。母親ユニはピアノの道で挫折して苦しんでいたときに妊娠しており、母親らしいことを出来ないのなら産まなければよかったのだと思います。
5年前に離婚して正気をなくした母親から電話をもらい会いに行ったが心配させて周囲を巻き込まないでくれと言い放っていました。
バスに乗り込み走って追いかけてくる姿が母親を見た最後となりました。

メイドのイェリムの死体が発見されジユも行方不明となります。
ユミは憔悴すると肩に手を置かれたので叔母だと思うが彼女が刑事と話しているのを目にし慌てて立ち上がり振り向くと誰もいませんでした。
ジユを連れて行ったのは5年前に他界した母親の幽霊だと訴えるとうつ病で休学した過去があったため薬を飲んでいるのかと刑事に聞かれます。
妹が邪魔だったのだろうと犯人扱いされたので怒って警察署から出て行くとすれ違った高校生から妹はいたのかと聞かれます。
ホテルの地下に案内すると霊能力があるらしく何やら会話しだすが「死者でも生者でもない、手に負えない」と恐れ帰ってしまいます。

