古相思曲
グオ・ジアナン&ジャン・ヤーチン共演、ファンタジー時代劇!
簡単なあらすじ

沈不言は九国時代の晟国を舞台にした歴史小説を出すとドラマ化と続編執筆のオファーが届く。
史実をもとに創作するという信念を持つ不言は完全創作を勧める編集者と言い争いになるが突如、晟国にタイムスリップし宮廷で兵に追われる。
御書房で嬉々として史料あさりをするが侍女・倚華に連れられ向かうと題材にした妖后と呼ばれる皇后・陸鳶がいた・・・
福士蒼汰&小松菜奈 共演の「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」に似てます。
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全話紹介
これから1話を詳しく紹介しますが、
全話のネタバレを詳しく知りたい方はこちら
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古相思曲(こそうしきょく)全14話ネタバレ感想
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1話ネタバレ
著者・沈不言は出版イベントで続編を頼むと頼まれます。
玉佩に鼻血を垂らしてしまい慌てて拭くが部屋の中なのに雨が降り出し見上げると何故か夜の宮廷にいました。
陸時が率いる大晟の虎豹隊だとすぐに察すると続編のために書庫に向かうが探すと「求めるものは書にないがお嬢様なら知っている」と倚華に話しかけられます。
沈不言は倚華に案内され水月亭に向かうとそこで待っていたのは妖后と語り継がれている陸鳶だと見抜きます。

何で自分の名前を知っているのかと困惑すると陸鳶を訪ねてきた者を目にし陸鳶の養子で九国を統一した楚同裳だと気付くが陸鳶は粛清されるのだと思い出します。
丞相の李擁は元啓皇帝が居眠りしている間に防衛図を盗み出しこれで大晟は北烈に落ちたも同じだと趙啓龍に渡します。
沈不言は上巳節に外出禁止令を出したので民の事を考えろと陸鳶を責めます。しかし3月3日だと知ると陸鳶が李擁を襲撃する「元啓の変」が起きた日だと思い出し・・・・