京都鉄道博物館、前回行った時より変わった点をお伝えします。 | ネットウォーカー鉄道クラブ

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京都鉄道博物館 3回目です。

 

京都鉄道博物館 開業以来4回目の訪問となりましたが、今回の訪問で少し変わった点が有りましたので報告します。

 

先ずは583系クハ581のヘッドマークが変わりました。

 

前回まで「特急 月光号」の字幕でしたが、今回は「急行 シャレー軽井沢号」に代わっていました。

 

583系は九州方面の寝台特急から撤退した後に北陸本線を走る様になり、「特急 雷鳥号」を始め、信越方面の臨時列車に使用され、冬は「シュプール号」として、夏は「急行 シャレー軽井沢号」として運行されました。

 

 

特徴ある正面の姿です。

 

 

特製字幕ヘッドマークです。

 

 

相変わらず500系新幹線、485系クハ489と583系クハ581が並んでいます。

 

 

2階から館内がよく見渡せます。

 

 

500系新幹線人気あります。

 

 

クハ489は雷鳥のヘッドマークのままでした。

 

 

100系新幹線の先頭車はヘッドライトが点灯する様になりました。

 

 

EF66 35号機はヘッドマークが変更されました。

 

「特急 さくら号」はレプリカだと思われます。

 

 

「特急 富士号」は伝説の赤富士でした。

 

 

DD51は前回と同じ「特急 出雲号」でした。

 

 

反対側は何も取り付けられていません。

 

 

屋外展示のEF81 103号機トワ色は「シュプール号」のヘッドマークが取り付けられていました。

 

 

EF58と並ぶ姿も良いです。

 

 

今日はこれまで。

 

それではバイバイ。

 

                     (^O^)/

 

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