5月も下旬となりました。
日々暑さが増すこの頃です。
そろそろ冷たい飲み物、薄着の服が恋しくなって来ました。
更に湿気も増えて、暑い暑いを連発ですね。
ヽ(;´ω`)ノ
今回は2016年5月15日に阪急電鉄正雀車庫で行われた「春の阪急レールウェイフェスティバル2016」の様子をお送りします。
このイベントも毎回参加となる恒例行事となりました。
阪急正雀駅から撮った様子です。
今年も大勢の方々が見えて、賑わっていました。
大勢の人、人、人です。
工場内部も一般公開です。
床には電車モーター類が多数置かれています。
車輪や台車も整然と置かれて美しい姿となっています。
パンタグラフや電動機器類も予備として棚に置かれている様です。
台車が分解された状態で展示されていました。
台車が部品単位で置かれている姿は美しいですね。
工場奥には検査中の3100系が有りました。
阪急電車では3100系を見る機会も支線系統でしか見なくなり、風前の灯です。
車両を工場へ持ってく牽引機です。
バッテリーで動く縁の下の役割です。
小さくて可愛いですね。(・∀・)ニヤニヤ
運転席の様子ですが、小さいです。
工場内では子供向けに様々なイベントが行われていましたので、大勢の子供達が集まっていました。
工場に入場していた車両たちです。
日頃見る事が出来ない光景ですね。
車体を修繕している車両が並ぶ姿も迫力有ります。
扉が開いていて、中の様子も分かります。
工場では恒例の車体クレーン上げも行われていました。
次回も続きます。
今日はこれまで。
それではバイバイ。
(^O^)/