梅雨間近となって段々と蒸し暑くなってきました。
!(´Д`;)
これからは雨の日も多くなり、鉄道撮影には厳しい季節です。無理せず、体調管理に気をつけて下さい。
今日の写真は大阪の交通科学博物館に展示しているDD54とDF50型ディーゼル機関車です。
DD54型ディーゼル機関車
DF50型ディーゼル機関車
どちらも昭和の国鉄時代に登場した幹線用機関車です。
DD54の方は山陰本線や福知山線で活躍し、「特急出雲号」の牽引機としてヘッドマークを取り付けて走っていた時期もありました。
しかし、DD54はその後機関車の構造的欠陥が見つかり、早期退役を余儀なくされました。
DF50の方は紀勢本線や日豊本線、予讃本線、土讃本線で活躍しました。
私は両機とも現役時代の姿を見た事が有ります。
DD54は晩年に福知山線普通列車の牽引機として大阪駅に出入りしていました。
DF50は祖父母の住む四国へ行った時に走っている姿をよく見かけました。
DD54の方は山陰本線や福知山線で活躍し、「特急出雲号」の牽引機としてヘッドマークを取り付けて走っていた時期もありました。
しかし、DD54はその後機関車の構造的欠陥が見つかり、早期退役を余儀なくされました。
DF50の方は紀勢本線や日豊本線、予讃本線、土讃本線で活躍しました。
私は両機とも現役時代の姿を見た事が有ります。
DD54は晩年に福知山線普通列車の牽引機として大阪駅に出入りしていました。
DF50は祖父母の住む四国へ行った時に走っている姿をよく見かけました。