ひらぴーのブログ

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日々の楽しいことや役立ちようなことなんかをのんびり書いてみます。

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おにぎりぽっけ

これ
かなりいいですね~♪





食中毒って
一番多く発生しているのは
9~10月にかけての時期なのだそうです。


夏バテを引きずり、体力が低下している人は少なくないのと

秋になって

低下してくる気温に

体がうまく適応できず、体調を崩しやすくななっているからなんだって


体調を崩すと

免疫力低下が低下してくるからね~

食中毒

気をつけましょうね!!



夕方ちょっと暗くなったきた

山道

突然の遭遇!!!!



オドロキ~

まだ子共のイノシシだったけど

やっぱり

野生の大きめの動物と遭遇すると

ちょっと

恐い感じもする



近くには、きっとデカい親イノシシが!!!


大阪の街中にある大阪天満宮

大阪の人達からは「天満(てんま)の天神さん」と呼ばれているんですね~。


天神さんですから

祭神は、もちろんあの学問の神様

「菅原道真公」ですね


摂社などもきっちり

参拝すると

一時間くらいかかるかもしれませんね。



ここは

祭神を取り囲んでいる星の神々もスゴいパワーがあるんです。

もう
大都会の異空間ともいえますね。

》大阪天満宮 大阪市街地のパワースポットを訪ねるPart 1《


今頃の季節になると

どこでも見かける

かわいい花が咲く、つるの植物





でもこの花

花言葉はなんと

「人嫌い」「意外性のある」「誤解を解きたい」
なんですよね~

どうしてかっていうと

この植物の名前がとんでもないともいえる

オドロキの名前だったんですね~。

ヘクソカズラ(屁糞葛)!!!



万葉集の時代から

すでにそう呼ばれていたんですね~

万葉の歌にもあるみたいだから

さらにオドロキ!!







畑の隅の方に

ちょっぴとある

ウコンに花が咲いていました~。




春ウコン

生薬名は姜黄(キョウオウ)という

健康食品など

薬用タイプのウコンだったような記憶が~。


きれいなピンクっぽい色の花

実は苞葉と呼ばれる蕾(つぼみ)を包むように葉が変形した部分なんだって!!




本当の花は苞葉の間から出てる

黄色い色で、唇のような形をしている方なんですね~


花の世界も奥が深いですね

( ・∀・)ヘェーって感じ

梅雨の季節に似合う花

雨に濡れた感じが

とってもステキです。


アジサイの花の中でも

この

濃いブルーの花が一番好きです。




大きな花びらのように見えるのは

実は花ではなくって

ガクなんだそうです。


装飾花(そうしょくか)とも呼ばれているそうです。


本当の花は

小さく咲いているということですね~




アジサイの学名は

Hydrangea(ハイドランジア)

「水の器」を意味するそうです。


やっぱり、水が関係してるんですね~♪


このアジサイを世界に紹介したのが

鎖国時代、医師として来日したドイツ人シーボルトなのだそうです。

しかし

シーボルトの荷物から、

当時国外への持ち出しが禁じられていた日本地図が見つかり国外追放になってしまいました。


その当時

日本には、愛した女性がたそうです。

ドイツに帰って

出版された植物の本の中に

アジサイが紹介されていたそうです

Hydrangea Otaksa(ハイドランジア・オタクサ)

愛する日本女性の名が付けられていました

オタクサはお滝さんのこと

彼が愛した
楠本滝さんです。

シーボルトの恋の舞台となったの長崎です。

今もアジサイを「おたくさ」とか「お滝さん花」とも呼んで親しまれているそうです





今日7月2日は「半夏生」

夏至から十一日目に当たる日だそうです。


この頃に降る雨を「半夏雨(はんげあめ)」
と呼ばれ
大雨になることが多いそうです。

田植えや畑仕事の目安とされていて

半夏生の頃までには、田植えは終わらせておくということです



半夏生の時期には、
関西はタコ、香川県はうどん
奈良県ではお餅
福井県はサバ(鯖)などを食べる習慣があるそうです。


産経新聞 令和1年7月2日の「ひなちゃんの日常より」


ハンゲショウ(カタシログサ)という草の葉が
名前の通り
半分白くなって
化粧しているようになる頃ということのようですよ。