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お客が集まるブログの作り方

店舗経営者・小規模事業者の方へ 集客・売り上げUPのためのブログ活用法をお伝えします!



先日の投稿で、集客に適した設定をした後は、魅力的な記事の投稿とアクセスアップをすればいいとお伝えしましたが、

「魅力的な記事の作り方がわからないです」

というメッセージをいただきました。

答えはお客さんが欲している、探している記事を書くことです。具体的なステップをお伝えします。

ステップ1:お客さまを具体的にイメージする


『あなたの商品・サービスが欲しい人はどんな人なのか』を想像します。

たとえば浄水器を売っているなら、浄水器を使いたい人とは、どんな人なのかを想像します。

健康に気を使っている人、トレーニングしている人、サプリを飲んでいる人、オーガニックに興味がある人、畑を借りて自分で野菜を作っている人など、いろいろ想像できると思います。

ステップ2:イメージした人の興味のある話題を考える


健康に気を使っている人向きなら、同じ水でも水道水とペットボトルの水と浄水器の違いとか。

トレーニングしている人向きなら、運動に適した栄養素や効果的な水分補給方法とか。

具体的にイメージすればするほど、話題が出てきます。

ステップ3:思いついた話題を細分化して記事にする


↑で思いついたことを1つ1つ記事にしていくと相当な量になります。

また、新たな情報を仕入れた時や商品がリニューアルした時など、同じようなことでも新たに記事にできます。


さらに、魅力的な記事を作ると、副作用が2つあります。

1つは、有用な記事が増えることでGoogleにも高評価され、検索結果で上位表示される要因となり、アクセスアップにつながります

もう1つは、商品ラインナップが増えて売り上げが増すことです。

なにも浄水器を扱っているからといって、浄水器しか売っていけないわけではありません。

お客さまの欲求はすべて満たす必要があります。

形態は代理販売でも仲介、代行でもなんでも関係ありません。欲求をすべて満たすことこそが大切なポイントです。
ヘッダー画像はブログを見たときに一番最初に目に入る場所です。

最大のポイントとなるのは、『あなたが何をしている人か』『読むとどんなメリットがあるのか』の2つです。

パッと見た瞬間にこれらが伝わると、記事を読み進めてもらえやすくなります。一瞬で伝わるインパクトが必要です。

ベースとなる写真は、伝えたい印象などにもよりますが、
・サービスや商品をイメージさせるもの
・雰囲気が伝わるもの

が基本です。

レストランなら一押しメニューのアップや店内の写真、整体師や病院系であれば施術風景やスタッフの集合写真など良いと思います。

見た目にわかりやすいリフォームや造園などであればビフォー・アフター(もしくはアフターのみ)などもお勧めです。


写真が決まったら、次にタイトルと説明文で『あなたが何をしている人か』と『読むとどんなメリットがあるのか』が明確になるようにします。

ヘッダー画像に文字を埋め込むのであれば、フォントも自由に選べます。

ゴシック、明朝、丸文字などあり、好みで選んでよいと思いますが、一つだけ注意点は『読めるような文字』を使うことです。

ロゴや装飾で用いる分にはいいですが、タイトルと説明文は読めなくては意味がありません。

以前、名刺交換させていただいたデザイナーさんで、連絡先まで読めないフォントで書かれている方がいました。

これって、名刺を渡す意味がないですよね。


なお、画像は背景に用いるだけで、通常のブログのようにテキストで掲載する、アメブロで配布されている標準テンプレートのような場合には、

フォントを指定しても見る側のPC次第で、フォントが入っていなければ標準的なMS Pゴシックなどに置き換えられます。
数年前の話ですが、お客さんのところに言った際に、、

息子さん(私と同世代)
「これからはネットの時代なんだよ!
 チラシなんてやってられっかよ!なぁ!」
(激しく同意を求める目をヤメロ)

母親(専務)
「バァカヤロー、あたしはパソコンなんて
 大っ嫌いなんだよ、馬鹿っ!」
(2回言わなくても・・・)

「あんた、どう思うよ?」


「えっ・・・」
(わたくし、ホームページ制作業者ですよ?)

父親(社長)奥からこっそり登場
「そんじゃ島貫さん、あとは任せるわ♪(小声)」
「よろしく~~」


「えっ!・・・」
(おいおい、オメェどこ行く気だよ?)

といったやりとりをしてきました。


で、結果的にどうしたかというと、「アレやだコレやだ言うな。」と説得し、ネットもチラシもどちらもやっています。


常々思うのですが、意外と皆さん、「1つに絞るのが好き」という傾向があります。

チラシだけ。ネットだけ。

もっと具体的に言うと、アナログでは、折込チラシだけとか読売タウンニュースだけとか。

インターネットではSEOだけとかフェイスブックだけ、とか。


もちろん予算的な制限があることは承知してますが、集客方法なんてあればあっただけ良いし、それぞれ見る人の層や一長一短があるので必要に応じて使い分けるのがベストだと思います。

現状の集客状況に満足していないのであればアナログな手法もデジタルな手法もどちらもやってみるべきです。

例えばアナログ手法なら、
・折込チラシ
・ポスティング
・フリーペーパー広告
・看板
・テレビCM
・ラジオCM
・新聞広告
・雑誌広告
・タウンページ広告
・宣伝カー
・旗振り・呼び込み
・街頭でティッシュやチラシ配布
・展示会やイベントへの出品、開催
・電柱広告
・プレスリリース
・紹介依頼
・口コミ
・ダイレクトメール
・FAXDM
・セミナー開催など


デジタルな手法なら、ホームページを受け口にして、
・PPC(インターネット広告)
・SEO対策
・ブログ
・フェイスブックやツイッター
・メルマガなど


それぞれ単体で考えてもこれほどあるし、組み合わせたら何倍にも膨らみます。

テレビCMなどは現実的ではないかもしれませんが、たとえばタダとか小額でできる
・旗振り・呼び込み
・街頭でティッシュやチラシ配布
・口コミ
・セミナー開催
など、面白いと思います。
あなたは何屋さんですか?と聞かれたら、

「ペンキ屋です。塗装やってます」
「レストランです。洋食屋さんです」
「美容院ですけど?」

という風に答えていると思います。

もちろんこれは正しいのですが、これは『お客さま以外の人に職業を聞かれたときだけ』にしてください。

どういうことかというと、大切なお客さまの欲求に対しては、『すべて応えてあげなければならない』ということです。

ここで言う欲求とは、悩み、フラストレーション、恐怖、愚痴、夢、妄想などです。

そして、これら人間の欲は尽きることがないので、あなたは永遠にお客さまと寄り添って利益を出していくことができます。


ここでポイントとなるのは、お客さまを満足させるためには、


このマインドです。このマインドを持つことが成功の鍵になります。


私がトヨタの営業マンだった時代のトップセールスマンだった先輩の具体例をご紹介します。

彼は常に県内でトップ3以内、全国でも表彰常連の成績です。

本来の仕事は、トヨタの中でもディーラーに割り当てられた車種の販売ですが、その彼がやっていたことは、

自社で取り扱っていない車種を要望されてもそれに応える、車から波及する車庫、生活上のお役立ち情報、旅行先の情報収集とライフスタイルに関することまで様々です。

トヨタの従業員が日産の車を売っても給料には反映されませんが、利益にならないことまでやってあげると、そのお返しが必ずもたらされます

従業員としてみると模範的ではないかもしれませんが、お客さまのすべての悩みやフラストレーションを解決してあげることで、さまざまなところから収入を得ていたとのことです。

本人談ですが、茨城の田舎サラリーマンで、年収1500万以上得ていたそうです。

ひとつ残念なことは、当時、同じサラリーマンだったにもかかわらず、私はこの法則に1ミリも気付かなかったこと!おかげさまで悲しい成績しか残せませんでした(笑)


すべてに応えるコツをお伝えすると、あなたの商品・サービスに関連することから始めることです。

塗装業であれば、外壁や屋根を塗るだけでなく、庭・ガーデニング、外溝・エクステリア、リフォームに関すること。

レストランであれば料理を出すだけではなく、家庭向け簡単レシピや栄養関連情報など。

美容室であれば、髪を切るだけではなく、白髪予防法やしみ・しわ対策からダイエットなど美容全般。

さまざまな欲望に応えるイコール、取り扱う商材が増えて収益が増えます。
とにかくホームページから、
「買ってもらう」
「お問い合わせてもらう」
「資料請求してもらう」
といった結果が欲しい場合に、簡単に優れた業者を見分ける方法です。


ネットショップやアフィリエイト、ネットビジネスなどである程度、結果を出したことがある方なら別ですが、モノ売りの経験がゼロならば、あなたの要望を取り入れてくれない業者がオススメです。

「ここをバキューンとしてくれ!」
「ダメです。意味がありません。」

「ここにこういうのつけたらカッコイイと思うんだけど」
「いいですけどそれだけで100万もらいますよ?」

「とりあえず絵みせてよ?」
「イヤです。中身が決まるまではお断りします。」

こういう人はあなたの欲しい結果にだけ目を向けているのでオススメです。ストレスにはなるかもしれませんがw

逆にホイホイ要望を聞き入れてくれるのは、顧客満足を満たすタイプですね。


要望を聞き入れてくれない理由をお伝えすると、「結果が出ないから」なんです。

リフォーム屋さんでも整体師でもエステサロンでもなんでも、皆さんその道のプロではありますが広告宣伝のプロではないので、フォーカスするべきところがお客さんの欲している情報から自分の発信したい情報にズレがちだからです。

このズレをぐっと引き戻してくれるような制作者だと売れます。


それと、実は売れるホームページって、ほぼほぼ型が決まっているんです。

ですので、パズルのようにその型にはめていくのが、デザイナーの仕事だったりします。


あともう一つ、もっとも重要なことが『ライティング』、文章です。

ライティング次第で売上は何十倍も変わります。

ただこれは高いし説明が難しいので、また別の機会にお話します!