NO.1営業マンが経営者をやれる理由 | 中途・リアル突破ブログ

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昨年12月にスマホ広告代理店に飛び込み、将来事業開発を成せるよう挑戦し続ける26歳のブログ!

こんにちは。
Liverpoolが負けて泣きそうな私です。


リバプールがチェルシーに零封負けで14年初黒星!優勝に暗雲…


いやー。ここで負けるとは。。。。
かなしい。



さて、話は変わって昨日は営業部門の達成に向けた1日合宿でした。
そこで、改めてあたりまえだけど徹底できてない目標達成のキーワードとして

「リスト管理」×「RAP管理」×「行動管理」
が徹底できれば理論上、未達に終わることはない”

という話がありました。


確かに、
「誰に、いつまでに、何を提案するのかを設定する」(リスト管理)と
「目標達成に向けて今の進捗は正しいのかビハインドしてるのかを正確に判断する」(RAP管理)
(上記が正しく設定されてる前提で)
「それをキチンと遂行する」(行動管理)
をやり切れてれば未達成にはならないはずです。


従って、いわゆるNO.1 営業マンはどう認識してるかは
人それぞれにしても、共通して環境や商材が変わっても
上記3つが血肉化していて、普通にやれてるんだと思います。


これって範囲が1営業の達成の話ですが、
これを1営業グループでできれば優れた営業マネージャーですし、
1企業でやれればそれはもはや立派な経営です。


そう、NO.1営業マンがやっているこれらの習慣は
ディテールの部分に違いはあれど、
「正しい経営」とつながっているんです。たぶん。


よく、元R社のNo.1営業マンの方々社長をやられてますが、
こういった方々が経営をできるワケの1つがハラオチしました。








ええ、以上です。