今回のゲストの魔法少女衣装です。左から佐々木千枝横山千佳赤城みりあとなります。

 

『六本木サディスティック』にちなんで六本木をテーマにした歌を

菊地真「…あ、『都営大江戸線の六本木駅で抱きしめて』ですね

 

神崎蘭子「…土の乙女、歌の乙女でも良き」
 (…肇ちゃん、歌上手だなぁ…)

 

横山千佳「…肇さん、ホントに凄い…」

※藤原肇と横山千佳は『CINDERELLA PARTY!162回(未央のミツボシアイドルプロフィール)』で接点があります


赤城みりあ「多才な人だね」


 

鷺沢文香「…藤原さんは、芸術系の才能が凄いですね

 

イオリス「日本の学校制度なら宝の持ち腐れなんだろうな。芸術は一つできれば十分だから。もったいないな」


リアル「佐々木さんみたいに裁縫が特技なら家庭科でも活かせますね」
 
佐々木千枝「…ご存知なんですね」
 
リアル「ちなみにプリキュアにもカラータイプやテーマがあるみたいですね」


中野有香「…ちなみに2023年のテーマは『ヒーロー』だそうです」

 

イオリス「おお、菊地真にピッタリではないか」


真「…また、男扱いするんですか?


相葉夕美「待って、女の子のヒーローもいてもいいんじゃないかな」


イオリス「そうだね。男でもヒーローとは程遠い奴もいっぱいいるしな。リアルとか」


リアル「そう。別にヒーローは男性で無くてはいけない。2023年版もプリキュアは少女ばかりだ」


真「…そうなんですか…


イオリス「プリキュアが全員トランスジェンダー女性、要はオカマでも無ければ問題はないだろ」


文香「…わざわざ全員トランスジェンダー女性にすることは無いと思います


リアル「プリキュアの声優さんが男性だったりしなければ確定ですね」


みりあ「男の人がプリキュアの声をやるの!?どうなっちゃうんだろ」


千枝「…そ、想像がつかないね」


千佳「…想像したくないな…」


有香「…『こち亀』の特殊刑事課みたいになったりして…」


リアル「キュアスカイ役が関根明良さん。あれ、男性声優?」


夕美「…いえ、調べたら女性の方ですよ。名前で男性と間違えられるみたいですね」

関根明良(by Wikipedia) 


イオリス「菊地真や肇ちゃんと同じパターンだな。まぁ、菊地真はお仲間からも…w」


真「悪かったですね


リアル「あと、今の時点で発表されているのはキュアプリズム役の加隈亜衣さんですね」


イオリス「トランスジェンダー女性のプリキュアはいないか?声優さんが櫻井孝宏さんとか神谷浩史さんとかでw」


蘭子「…何を企画せん?」
 (…何でそんなことを…)


イオリス「創作物だし1人位ならキワモノがいても良いかなあと…」


千枝「…す、凄いことになりそう


イオリス「『学校中の児童や生徒からイジメられても負けないヒーロー』みたいな」


有香「…それ、どうなんでしょうね…?


リアル「それはどうでもいいとして、プリキュアの根強さは凄いですね。ですよね、相葉さん」


夕美「…はい、今年の成人式でプリキュアのキュアドリームが登場しました」

プリキュアが横浜市の成人式に登場。異色コラボ、キュアドリームが選ばれたのは一体なぜ?(by ハフポスト) 

※相葉夕美は神奈川県の出身です


イオリス「…(こんなもんに血税を使いたくねえよ)」


みりあ「確か、Adoがこれの主題歌をカヴァーしたんだよね」



千佳「正直、ビックリしたよ」


イオリス「もしかして、Adoって横浜市民じゃないのか?それで召喚するために…」


文香「それ、あるかもしれませんね


千枝「楽しそうな成人式だね」


真「大人になっても好きなものは好きだからね


イオリス「…おっと、そうだ。送迎の準備に取り掛からんと」


リアル「そうだな、大事なゲストをシッカリ送迎しないと(イオリス、これ以上は話についていけないようだな)」


しばらく会話した後


リアル「皆さん、そろそろお時間のようです。…それでは菊地さん、中野さん、神崎さん。ゲストのお三方(千佳、千枝、みりあ)をエスコートしてください」


有香「…さ、みんな、イオリス先生が運転するワゴン車に乗りましょう


千佳・千枝・みりあ「はーい」


こうして、部屋には鷺沢文香と相葉夕美とモニター越しのリアルだけが残された