第9回シンデレラガールズ総選挙の結果が出ました。
見ればわかると思いますが、1位は北条加蓮でした。
2位以下は→こちら
美優「お金じゃなくても、『同情するなら○○をくれ』、と言うのは多くの人に何かしらあてはまりますよね」
加蓮「あたしだったら体力とか健康とか言いそう」
タカシ「今なら、時間がほしいと言う学生とかいませんかねぇ」
奏「あら、なかなか良い視点じゃない」
タカシ「…あ、…どうも…」
イオリス「タカシ、照れてるんじゃないぞ」
加蓮「いいじゃないですか、ねえ」
リアル「この番組の主題歌、『空と君との間に』は名曲だなあ」
美優「それにしても、何でこれは再放送できないんですか?」
小泉「記事には、こうありますね」
※「不幸な境遇の安達がけなげに生きる姿が共感を呼びましたが、いまの時代では、安達へのいじめ描写が貧困家庭への差別を助長しかねないとして、再放送には慎重になっている」
イオリス「うん、実に下らん」
奏「あら、言い切りますね」
イオリス「そんなにドラマが影響力あると思っているのか、ナルシストだなw」
タカシ「…」(…って、アンタが言いますか!?)
リアル「イオリスはこう言いたいんだろ、ドラマに影響を受けてイジメる奴は、どのみちすぐロクな奴にならないと」
イオリス「その通り!イジメなんてドラマやアニメでも良くある話じゃないか」
加蓮「確かにある話ですね。現実世界でも…」
(苦々しい表情)
イオリス「そもそも周囲より目立てばイジメられるのが子供の社会。日本も向こうも変わらんわ。無いのは音乃木坂学院くらいだ」
タカシ「え…、ちゃっかり宣伝!?」(ボソッ
リアル「ある意味、音乃木坂学院側の人間の鑑だな」
小泉「知り合いの子(星空凛)が通っていますが、音乃木坂学院はそんなことが無さそうで良いですね」
リアル「実際調査したが良い環境だった」
美優「それは素晴らしいことですね」
イオリス「加蓮さんに奏さん。音乃木坂学院に編入してみないか?キャパシティにはまだ若干…どころでない余裕があるぞw」
小泉「生徒の数が少ないですからね」
イオリス「キチンと合格できるように問題は入手するから」
美優「…せ、先生がそれをやって良いんですか?」
加蓮「…うーん、パスで」
奏「私も今の学校を気に入っているから」
リアル「本音はイオリスが担任になりそうだから、でしょ?」
イオリス「何だとこの野郎」
リアル「ちなみにイオリスは3学年担当だから担任にはなりませんよ、ご安心を」
加蓮「いや、別にそうじゃなくて…。…わざわざ転校するほどでも無いかなあって」
イオリス「…まあしょうがない。それより、再放送できないドラマは他にもたくさんあるからね」
リアル「まだまだ取り上げて行きたいね」
小泉「…と言う訳で次回に続きます」