5月に沖縄へ行き

散骨をしてきました。

 

昨年11月に計画していたのですが

台風後の強風のため

出航できなくて

 

 

この5月に日をあらためて。

 

 

 

 

 

11月に

一緒に行ってくれた友人夫婦は

娘が幼稚園の頃から

仲良くしていたお友達のパパとママで

 

今回はその娘ちゃんも

一緒に行ってくれることになり

 

私たち夫婦と友人家族

5人でにぎやかな旅になりました。

 

 

 

ずっと雨予報で

 

出航前夜は

線状降水帯もできて

大変な土砂降りで

 

当日の予報も雨だったのに

 

出航したら

向かう方角に青空が見えて

 

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別の方角では

雨が降っていそうだったけれど

 

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船が所定の場所に停泊したときには

その船の周辺だけが青空になり

 

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風も波もまったく無い

いわゆるベタ凪の状態で

 

最高の条件で

海に還すことができました。

 

 

 

担当の方曰く

「故人がいわゆる晴れ女、雨男みたいな人であればそうなることが結構多い」

「今日は暑くも寒くもなく、風も波もなく、こんな最高の条件が揃うことは年に数回あるかないか」だと。

 

娘が晴れ女だったかは

わからないけれど

 

「うちの子、すごいんですよ(ドヤッ」と

自慢させてもらいました。

 

ふさわしい方法

ふさわしいタイミング

私たちが選んだのではなく

娘が選んだのだと思っています。

 

本当に

彼女の力だったと思う。

 

 

 

散骨をするために

遺骨は粉末状にしてもらうのですが

 

真っ白で

とてもきれいで

 

9年前

斎場に来てくれた友人が

「骨までかわいい」と言ってくれたのですが

 

粉になっても

清楚で可憐で

本当にかわいかったです。

 

 

 

悲しいとか寂しいとか

そういう感情は一切なく

 

仲の良い友人と一緒に

担当の方々や船長さんに恵まれて

朗らかな時間(むしろ笑い過ぎ)を過ごすことができました。

 

彼女はにこにこ見ていた

もしくは一緒に参加していた

そんなふうに感じています。

 

 

 

 

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散骨後少しクルージングして、その帰り道にはおひさまが燦々と照り出し暑くなり、これ以上乗っていたらしんどいかも、の手前で下船しました。本当にタイミングが素晴らし過ぎて、うちの子すごい(しつこい)。

 

 

 

 

 

散骨しましたと

わざわざ書くことでもないと

思われる方がいらっしゃるかもしれません。

 

散骨をおすすめする意思はありません。

 

人それぞれの別れの形があり

私たちはこの方法を選びました。

 

これまで何度か折に触れ

娘のことやお別れの方法などについて書いてきて

 

同様の経験をなさった方々と

LINEなどを通じてお話しさせていただくこともありました。

 

そんな経緯があり

私たちはこうしました、と

その事実と感じたことを少しだけ書いておこうと思ったのです。

 

 

沖縄の海に

受けいれてくださる方々に

感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

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7月4日

アメリカが

独立と自由を宣言した独立記念日

 

当時、ガミガミでダメダメだった私から

(いや、いいところもあったと思うよ?)

独立して巣立って行った

しっかり者の娘

 

あれから9年が経ち

私も少しは成長してる気がするけれど

あちらから見たらどうでしょう?

 

 

 

再会したときに

「楽しんできたよ」と

胸を張って言えるように

 

目の前にいる夫

ちょっと遠くにいる母や兄家族

遠くにも近くにもいる友人たち

ここで繋がってくださっている方たち

これから出会う方たちなどなど

 

出会いを大切にして

自分を大切にして

 

人類に与えられた行動の動機が

愛か不安かしかないのなら

もちろん愛で。

 

とはいえ

負の感情が悪いわけではなく

 

なぜそう感じるのか

その根っこに不安があることを

認識できればいいと思っています。