昨日書いた
クン*パッポンカリー
そもそもは
タイの海鮮レストラン「ソンブーン」の
プー*パッポンカリーが発祥です。
*クンは海老
プーは蟹
それで思い出した
「ソンブーン」での出来事。
バンコクに行くたび
何度か食べに行ったけれど
最後に行ったのは二十数年前
夕食で行った「ソンブーン」で
心と身体にざわざわを感じました。
落ち着かない気持ち、不安、手の震え。
その数年前に何度か
パニック発作を起こしていて
その頃には落ち着いていたんだけれど
外の暑さと室内のクーラーの冷え
激しい気温差が繰り返されるのに
身体がついていけなかったんだと思う。
目の前に運ばれていた
プーパッポンカリーや
その他のおいしそうな料理に手をつけることができず
心配してくれた夫が
「(店を)出る?」と聞いてくれたので
早めに会計して外に出て
タクシーに乗るのも不安が勝り
ホテルまで約2kmの道のりを歩いて帰りました。
歩いているうちに身体は温まり、気持ちも回復して
その後は何事もなく過ごしたと思います。
しばらく忘れていたけれど
渦中にあったときの
ざわざわ、不安、焦り、恐怖を思い出し
いろんなことがあったよな、としみじみ。
おおらかそうでいて不安も強く
鈍感でいて敏感で
きちんと、ちゃんとに縛られて
ズボラなくせに理想が高い
いまはこうやって言葉にすることができても
あの頃は全部内側に溜めていて
バランスを崩しまくっていたんだろうな。
まだまだだけれど
それでも、あの頃よりは成長した気がします。
不安は不安としてうけとめ
「いま」を認める
「いま」だけを見つめる
「いまここの大丈夫」を積み重ねて暮らし、生きる。
なにがあっても大丈夫
マイペンライ。
ドウダンツツジが一部色づいてきたよ。




