パッククッキングの話題が連続で3回目になりました。
私は防災も食に関してもプロではありません。
けれど、心を含めてくらしの片づけを伝える者として、全国で災害が続いた今だから「備えること」についてできることがあるんじゃないかと思っています。
防災のためにものを揃えるとか
心構えをするとか
備えるための情報はたくさんありますが
そのなかのひとつとして
いざというときにどうやって心を整えていくか
そんなことも考えてお伝えしていけたらと思い、これを書いています。
防災・減災というと
とかくまじめにきちんとしたテーマになってしまいます。
それは当然のことです。
命を守り、生き抜くためだから。
けれど、毎日のくらしに「備えを」上手に取り入れて行くには、無理なく続けられるための要素も必要だと思うのです。
自分自身、先日の揺れから学んだことはたくさんあります。
自宅の被害もあります。
自宅1階の塗壁あちこちにヒビ、気に入っていた大きな鏡が割れたりで地震保険を適用してもらったり、生まれ故郷にある父方のお墓が崩れたり。
けれど、そこに焦点を当てるよりも、また次にやってくるかもしれない災害に向けて今できる備えをしておいたほうがいいと思っています。
先日書いたブログ
がきっかけで、パッククッキングを経験してくださる方が増えて嬉しいです。
簡単に複数の調理ができる温かい食事で、災害時の気持ちがほんの少しでも温まり活力になるといいなと願っています。
パッククッキングがキャンプに役立ちそうという声も聞きます。
そう考えるとキャンプやバーベキューなど、外で活動する経験というのは生きる力に直結するから、災害時に役立つなあと思っています。電気を使わずにお米を炊くとか、夜は暗闇で過ごすとか、いろいろね。
防災だけでなくアウトドアで使えるか?という目線で「備え」を考えると、もっと柔軟に毎日に取り入れられるかもしれませんね。
昨日は昼も夜もパッククッキングをしていました。
昼は
札幌市手稲区
8名の方に参加していただいてのシェア会。
白米
豚汁
焼きそば
米粉パン
高野豆腐のドライカレー風
あさりのクリームスープ
ライフオーガナイザー仲間の中島たかこさんにお願いして一緒に開催。彼女はフードコーディネーターその他の資格を持つ食のプロなので、米粉パン以下3つは彼女がおいしいレシピを作ってくれました。
来月から札幌市内で自宅料理教室も始められるそうですよ。
夜は友人ふたりと私の自宅で。
あらー、取分けスプーンの存在感・・・( ̄▽ ̄)
サバ缶と野菜のトマト煮
豚汁
焼きそば
ハンバーグ
ホットケーキミックスで蒸しパン
夜の部にはメニューは設けず、家にある食材から何を作ってみたいか相談してから決めました。
きっとハンバーグもできるんじゃないかな?と提案して作ってみたら、うん!! これはハンバーグ!!
ソースは別のポリ袋で混ぜてから少しだけ温めましたが、それよりもハンバーグを形成してソースの材料を入れて一緒に湯せんした方が肉汁と混ざっていい味になりそう。
サバ缶と野菜のトマト煮込みが残ってしまったので、今日我が家の昼ごはんになりました。そうめんをカッペリーニに見立ててトマトパスタ、旨し。
家庭でできる簡易な真空調理。






