日本の各地で災害が起こっています。
私は北海道に住んでいるのでやはりこの地域のことを話題にしてしまいますが、北海道全域が停電してから10日以上経ちました。
この間あらためて、災害への備えとして非常用品を買い足した方も多いのではないでしょうか。
携帯の充電池
乾電池
懐中電灯などの灯り
カセットコンロ(ボンベ)
などなど
防災用品の主役級のものが揃っていなかったという方もいらっしゃるようです。
防災のための備えを
「いつかやろうと思っていた」の「いつか」はいつですか?
次に起こりうる災害に備えて、もう一度ご自宅の防災減災のために見直しをしてくださいね。
さて
防災用品の備蓄は揃った
家族で話し合って心の備えはした
それならば次は
非常時に食べるための経験を備えませんか?
【パッククッキング】といいます。
カセットコンロとボンベ
鍋
水
ポリ袋(高密度ポリエチエレン)
そのときに手に入る食材
これだけあれば、温かい食事を作って食べることができます。
白米
豚汁
サバ缶のミネストローネ
米粉パン
ホットケーキミックスの蒸しパン
これらはすべて、先日ライフオーガナイザー数人で集まって作ってみたものです。
作りかたは
①材料をポリ袋に入れる
②ポリ袋の外側からモミモミする(=混ぜる)
③ポリ袋から空気を抜いて入り口あたりで縛る
④鍋底に皿を敷きお湯をわかす
⑤材料の入ったポリ袋を湯せんする
これだけです。
読むより、実際にやってみたほうが簡単です。
材料入れて空気抜いて縛って〜
ポリ袋が鍋底にくっつかないように皿を入れて〜
湯せんする〜
この日はカセットコンロではなくガスコンロを使いましたよ
パッククッキングのメリットは
簡単に作れる
水を節約できる(何度も使える)
鍋や調理器具が汚れない
保存食ではなく家にある食材でできる
なにより
いつもと同じ味の温かい料理を食べることができる
家族の心と体の栄養になる
そして
モミモミなどの調理を子どもも手伝うことができる。
非常時にでも大人の手伝いができるということは、子どもたちの心を育てることにつながるのではないでしょうか。
「家にある道具と材料でできるなら、いざというときやればいいわ」
と思われるかもしれません。
そうではなく
「いざ」というときに、すぐやれることが大切なんです。
一度でも経験しておくことが、非常時の自信につながります。
「パッククッキング」で検索するとレシピがたくさん紹介されています。
こんなにいろんなものが作れるのねーって驚くと思います。
ぜひ一度練習して、経験を備蓄してくださいね。
私は以前、防災アドバイザーの岡部梨恵子さんのセミナーを受講して学びました。岡部さんのブログはコチラ 防災の知識がたっぷり詰まったブログですのでじっくり読んで見てくださいね。
そんなこと言っても、ひとりでやるのは自信がない。
誰かと一緒にやってみたいという方はご連絡くだされば一緒に作りますよー。
岩崎への連絡はコチラ。





