1位『007 スカイフォール』
《今回のボンドガールは「M」だった》
今月は都合でこれ一本。
オープニングから瞬きする暇もない。屋根の上を爆走するバイクチェイスや、列車を使った大掛かりなアクションは、007らしく最初からクライマックスだ。
今回の敵は、Mに復讐を誓う元MI6諜報部員。ゆえに手強い。悪く言えば内輪揉めだが、今までにないタイプの敵ではある。
なので物語の主軸はMとボンドの関係になってくる。一応はいる本来のボンドガールがマジで空気になっているのが可哀想だったが、上司と部下の在り方というストーリーはとても面白く、もはやMがボンドガールだ。
悪役のキャラクターが気持ち悪いほど強烈でついつい見入る。今回から世代交代してメガネ男子になったQもいい味出してる。
ソ連が崩壊し、敵対する国家がいなくなり、IT技術の発達がこれまで人が行ってきた仕事を奪うようになった現代、果たしてボンドのような自らの命を張るスパイは本当に必要なのか。その問いに答えるMのスピーチはグッと来る。
《今回のボンドガールは「M」だった》
今月は都合でこれ一本。
オープニングから瞬きする暇もない。屋根の上を爆走するバイクチェイスや、列車を使った大掛かりなアクションは、007らしく最初からクライマックスだ。
今回の敵は、Mに復讐を誓う元MI6諜報部員。ゆえに手強い。悪く言えば内輪揉めだが、今までにないタイプの敵ではある。
なので物語の主軸はMとボンドの関係になってくる。一応はいる本来のボンドガールがマジで空気になっているのが可哀想だったが、上司と部下の在り方というストーリーはとても面白く、もはやMがボンドガールだ。
悪役のキャラクターが気持ち悪いほど強烈でついつい見入る。今回から世代交代してメガネ男子になったQもいい味出してる。
ソ連が崩壊し、敵対する国家がいなくなり、IT技術の発達がこれまで人が行ってきた仕事を奪うようになった現代、果たしてボンドのような自らの命を張るスパイは本当に必要なのか。その問いに答えるMのスピーチはグッと来る。