インドのアッサム地方から綿花が入荷しました。
本来、布団職人は綿花から布団用の綿を作るという
気の遠くなるような作業は行いませんが、
当店では、時間はかかりますが、とても大切な作業だと思っています。
自分で触って、綿花の出来栄えを確認すること。
本当の一歩を大切にしています。
入荷した綿花は、製作する分ずつしっかり天日干しします。
昨日は、かもだ通り商店街共同組合の
健康セミナーでした。ゲスト講師として
参加させていただきました。
睡眠の勉強をはじめたのは、メーカーの
言うことを鵜呑みにして健康寝具を販売
してしまったこと。返品交換になって情け
なかったこと。自分の無知さを痛感した
こと。そんなことがきっかけでした。
そんな思い出話と睡眠の話。短い時間で
したが、緊張している自分が面白かったです。
いい経験でした。
みなさんの表情を見ていて、通り会の地域の
方達とのコミニュケーション企画に感銘しました。
こんな町作りが広がれば楽しいだろうなと思い
ました。
昨日、娘の通う小学校の保健室にお布団を
プレゼントしてきました。
大正から昭和初期にかけて、当時の子供たちが
使っていたであろう布団です。
現代の子供たちがどう感じるのか・・・
日本一の保健室だと思います。
娘の通う小学校の保健室のお布団の製作開始
卒業間近ということもあり、昭和初期のお布団を
再現して、小学校にプレゼントします。
昔ながらのお布団は、今の若い先生達も使った
事はないと思います。
昔の子供たちの寝床を、現代の子供たちに体験
してほしいと思います。
今朝は、鹿児島でも雪でした。
まさかの雪にびっくりでした
こんな寒い日が続くと
布団職人の手先も感覚が悪くなります。
手先のほんの先端の、ちょっとした感覚が
お布団の出来栄えや、製作過程の納得がいくのか
どうかに繋がります。
今年は、春が待ち遠しい。















