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しゅんたのブログ

ボケ防止でつけてます♡

地球上の歴史で一番繁栄に成功した種族が、アリです。
その数は人間の10億倍に上るそうです。

攻撃力も弱く、かつ体も小さいアリが1億5千万年という長きにわたり大繁栄したのは彼らの機能分担やコミュニケーション力にあると言われています。

彼らにはエサの偵察部隊、回収部隊、(仲間の死骸の)の清掃部隊など役割が細かく分担されています。8割は働かないアリがいて2割が働きアリだ、とか、我々人間社会と同じだと言われていますが、実態はまったく違います。(もちろんそれぞれの役割において、サボるアリもいますが。)

しかも人間の世界とは全く違う点は、彼らには指揮系統がないのです。人間の世界ですと、社長や部長やマネージャーなりがいて細かく指示を出していくのですが、彼らは勝手に自分達の役割を認識し、組織のために動きます。

なぜそれが出来るかというと、それは「匂い」だそうです。
アリ1匹1匹には匂いがついていて、それぞれの役割に「匂い」がついているそうです。
まとう匂いで自分たちの役割を判断し、匂いで巣の仲間かどうかを判断し、匂いで仲間の見つけたエサにたどりつきます。人間には出来ないコミュニケーション手段を持っているのです。

あれをやれ、これをやれではなく、自発的に自然に動けるコミュニティはそりゃ強いわなと思ってしまいます。
最近、仕事の出来る人に共通しているのが他愛も無いのですが、
みなさん「F1好き」だということです。

別にだからどうした、と一蹴できる話題かもしれませんが、あまり軽く流せません。

というのも、この人たちのワークスタイルが「F1タイプ」だからです。

どういうことかというと一言でいえば、すべてのタスクを音速で疾走するのです。
かなり早いです。特徴は一瞬で集中を切り替えて、タスクに一気に資源(時間、知恵、手)を回します。
人間は集中のスイッチを一瞬で入れることが出来たんです!

あと仕事が早い人は得てして焦って要点を衝かない場合があるのですが、
この人達はめっちゃくっちゃ冷静です。仕事は音速なのに、彼の感覚はそうではないみたい。

これって優秀なF1ドライバーに共通しているのではないでしょうか。

ドライバーといえば今季のF1は、バレンティノ・ロッシが絶不調(14戦未勝利)ですね。
ホンダ、ヤマハ→ドゥカティに移籍して、この新天地で結果を残せていません。
逆にドゥカティからホンダに移籍したストーナーがかなりの好成績(14戦8勝)です。
ロッシとストーナーの彼我の差は、マシンの性能(ハンドリングのしやすさ)にあるというのが専門家の意見です。

優秀なドライバーも、組織の機能、バックアップなしではダメだということがわかります。

冷静な音速状態を保ちつつ、チームワークも大切に出来るビジネスマンが最強ということでしょうか。

カリフォルニア大学の科学者が、脳内イメージを視覚化情報として取り出すことに成功したそうです。
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言語による思考とイメージによる思考でいくと、圧倒的にイメージによる思考の方が早いです。相手に説明する事を考えると言語に(かつ論理的に整理して)落とさないとダメですが、発想の面白さもイメージ思考の方があります。

右脳人間にとってはこれほど有用な技術はないのでは、と思います。ぼくはどちらも苦手ですが。

これは人類が新たな領域に踏み出している、と言っても過言ではないかもしれません。