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ボケ防止でつけてます♡

近年は稀にみる革命ブームです。
たとえばチュニジアで起こったジャスミン革命、エジプトの革命、カダフィ政権を打ち砕いたリビアの革命・・・ここまで革命が立て続けに起こったのは人類史上初ではないかなと思います。

日本ではこういった革命が起こった原因が当該国の経済状況がうまくいっていなかったから→国民が反発して蜂起した、という論を例えば日本経済新聞社でも唱えますが、まったく外れていると思います。

思います、では何の証拠にもならないので、実際にGDPの推移を比較してみました(実質GDP、1990年を1とした場合)

$しゅんたのブログ-革命国のGDP

革命が起こった国の経済は上り調子にあります。

ここからは仮説なのですが、こういった革命は「経済が好景気にある一方で硬直した政治体制の国」に起こるのではないかというものです。

経済が調子が良い→色んな贅沢がしたい→いまのバカ政治のせいで規制がかかって出来ない→ウォーむかつく、みたいなサイクルがあるのかもしれません。

あくまで予測ですが。

こうしてみると中国がリビアに軍事兵器などを提供していたのは、自分たちの国で革命機運になるのを避けたかったからではないかと穿った見方をしてしまいます。

中国はまさに「革命方程式」(革命度=好況×政治不信)に当てはまっている国ですから。なんつって。


煩悩は108つあると言われていますが人間を突き動かしてきたものは、
食欲と性欲の2つが大きいと最近思います。

● 古来からの領土争い・侵略はなぜ起こったのか。
● ビデオやインターネットはなぜ爆発的に普及したのか。
● 卑近な例ですが、格闘技のリング場にはなぜラウンドガールなるものがいるのか。


一代にしてアジアから中東、ロシアへとまたがる巨大なモンゴル帝国を作り上げたチンギス・ハーンの性欲は凄まじいものでした。旗揚げをして40年間その国の女性を犯し続けたといいます。人間のDNAの解析を行うことでその人の地理的な起源を明らかにするサービスを行うオクスフォード・アンセスターズの調査によると、今日チングス・ハーンのY染色体を受け継いだ男性は少なくとも世界で1600万人に及ぶとされています。

大将がこうなどですから部下のやったことは推して知るべしです。
まさにこれなどは性欲が原動力になった侵略だと言えるのではないでしょうか。

第2次世界大戦でも戦勝を続けているソ連兵による強姦はすさまじいものがあったそうです。ドイツや日本では12歳の少女から老婆にいたるまで甚大な被害がでました。ベルリンのそれは阿鼻叫喚の絵図だったと言われています。組織として略奪を赦すことは、所属する兵士のモチベーション・士気を爆発的に上げる例だと思います。

その食欲も性欲も今の日本人はまったく関心がない人が増えていると聞きます。
もちろんありあまって、犯罪をしている人までいますが、本当に興味がない人が確かにいる、と。

国力・勢いとその国民の性欲や食欲などを見れば案外、関係があるやもしれません。
第2時世界大戦中、ライフルを持った兵士が丸腰の人を撃ち殺す割合はなんと2割程度だったそうです。極限の状況であったことを考えると、倫理的には相当素晴らしい数字かと思います。

しかしベトナム戦争で同じ統計を行った所、その割合は9割にまで上昇したそうです。つまり10人中9人は丸腰の人間を撃ち殺したのです。

これは軍の上層部が2割という数字を問題視して兵士を訓練した結果だとされています。

上層部は現場兵士に対して下記の訓練を施し、発砲を躊躇なく出来るようにしました。

● 対戦相手を「蔑視化」する

例えば日本人だとジャップ、ベトナム人だとディンクというように、自分たちよりあらゆる面で劣っているのだと教えること。敵は自分たちとまったく違う殺しても構わないヒトなのだと刷り込ませるのです。

● 「丸型」から「人型」への標的変更

第2次世界大戦では射撃訓練で使用されていたのは丸型の標的でした。それを人型に変更することで訓練時から人型の標的を打つことを躊躇なく出来るようにしたそうです。しかも自動的に立ち上がるようにしてあたかもヒトがそこにいるかのように工夫をしたそうです。

● 「条件刺激」を行う

上記人型の標的に銃弾を浴びせなければ即座に軽い懲罰(再教育、同僚の圧力、基礎訓練キャンプを卒業できないなど)を与えました。命中させ続ければ報奨があります。兵士は訓練がますます面白くなり、訓練を積むことで、環境がどんなに変わっても条件づけられた反応が確実に引き出せるようになるそうです。

今でもイスラエル国防軍の対テロ狙撃兵の訓練では、標的はできるだけ人間らしくしているそうです。

10月から職場に新しい新人さんが入る予定で、教育プランを考えるあまり変な知識をつけてしまいました。新人からしたらいい迷惑ですね。それに上記を応用した教育プランを作り、発覚した場合は紙面を賑わせてしまうかもしれません。

ちなみに私の職場はライフル等は一切使いませんのでご安心下さい。普通の職場です。