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ボケ防止でつけてます♡

地リスとその捕食者である蛇とのやり取りは面白いです。

地リスは他の仲間とのコミュニケーションのために、例えば木に
体をこすりつけ自分の匂いをつけるそうです。
仲間はその匂いを嗅いで近くに仲間がいることを知ります。

しかし、この木についた匂いを嗅いでいるのは仲間の地リスだけでなく、
その捕食者の蛇も嗅ぎにくるというから面白いです。

蛇も長い進化で知恵を発達させて、地リスのこういった修正をDNAレベルで
わかっているのでしょうか。この匂いを嗅いで、地リスの後を追うのだそうです。

私的に一番面白いな、と思ったのがここからなのですが、
地リスはこの蛇の追手を防ぐためにあることをするのだそうです。

それは周辺に落ちている蛇の抜け殻を口で咀嚼して、唾液を自分の体につけるそうです。
抜け殻をモグモグするとその蛇の抜け殻から滲み出る蛇特有の成分・匂いが出てきます。
匂いでエサを見つけ出す蛇からすると、近づいた途端にリスではなく仲間の蛇がいるということに
なるんだそうです。

仲間のリスは目が見えるので蛇の匂いをまとったとしていてもリスかどうか
見分けることができるので無事合流、ということになります。

天敵の強み(蛇のすさまじい嗅覚)を逆手にとって自分に利するという発想で感心させられました。
ちょっとした自分を盛り立たせるコツなんですが、
難しい、と言わないようにしています。

例えば頼みごとをされた時、自分の手におえなさそうな時や、
気分が乗らないときによく、「ちょっと難しいですね」と言うのですが
そこは「面白そうですね」とまず受けて立つ。

予定が本当につっかえていて難しい時は時間がないことを言いますが、
自分の能力不足を理由とした難しい時はまず面白いと言ってみる。
面白いなー、と思うと、自然に頭はなんで自分はわからないんだろう、
なにがあったらわかるんだろう、ということを考えるものです。

頼みごとをされる以外でも、難しいなー、とか億劫だなと思う局面は多々ありますが、
オモシロがる、ということをすることで少し精神的に健全になります。
発想につながる6つの言葉というものがあります。

1、だとすると・・・
2、だということは・・・
3、むしろ・・・
4、そもそも・・・
5、例えば・・・
6、裏返して考えると・・・


人間は質問に対して、自動反射的に脳みそで考えます。
昔、ライトをつけないために事故が良く起こる道があったのですが、どんな標識をしてもドライバーは一向にライトをつけませんでした。そこである標識に変えたのですが、それによって一気にドライバーのライト点灯率はあがったそうです。その標識には書かれていた言葉は「ライトついていますか?」

質問とよく似ているのですが、人とのコミュニケーションの中で「理由を5つあげると・・・」、と最初には付け加えると、話し手は最初は5つもないだろうと思っても、話している最中に、あるいはどんどん5つの事項が浮かびあがってくるそうです。

質問を自分にする、これこそが発想につながる事なんだと思います。