アテネ五輪を目指す韓国女子ハンドボールチーム。

マイナースポーツの性、選手が所属するチームの実態は苦しかった。

代表合宿に集まった選手たち。それぞれの事情。

ベテラン組として召集されたミスク(ムン・ソリ)、ジョンナン(キム・ジヨン)、スヒ(チョ・ウンジ)。監督代行のヘギョン(キム・ジョンウン)。

若手と距離があるうえ、協会が監督として送り込んできたスンピル(オム・テウン)からは、邪魔もの扱いを受ける。それでも、ハンドボールに注ぐ情熱は誰にも負けない。

そして、そのしぶとさが、チームと監督を変えていく。


ハンドボールチームを描くというのは、あまりにも地味過ぎないかと思い、その地味さとこれだけの顔ぶれを並べたこととのギャップに戸惑いつつ見始めると、だんだんその意味が分かってくる。

選手たちが必死に汗を流す姿から、ハンドボールの現状を訴えるという意気込みと、覚悟のようなものが伝わってくる。ヘギョンをキム・ジョンウンさんがやるなら、ヘギョンが信頼するチームの要はムン・ソリさんでなくてはならず、キム・ジヨンさんとチョ・ウンジさんの強さも必要。そして、ちょっと嫌味でいい男な監督は、オム・テウンさんでなくてはならなかった。


生涯最高の瞬間をいつ誰と「この時」だと感じるのか。

スポーツで感じる感動は、きれいな涙を誘います。



寝る間を惜しんで。。

寝る間を惜しんで。。

寝る間を惜しんで。。

寝る間を惜しんで。。

外国人が出入りするイテウォンのハンバーガー店で起きた殺人事件。

ただそこにいたというだけで、無残な死を遂げた大学生。

容疑者として捕まったのは、韓国系アメリカ人の二人だった。

アメリカの捜査機関に逮捕されたピアスン(チャン・グンソク)と目撃者として出頭したアレックス(シン・スンファン)。二人の供述が食い違う中、検事テシク(チョン・ジニョン)は、アレックスを起訴する。

犯人はアレックスなのか、ピアスンなのか。

二人だけが知る真実。

テシクも弁護士ジョンシク(オ・グァンソク)もそれぞれの立場で行動しながら、心の中は揺れていた。


実際にあった事件を映画化。事件の真相を容疑者の二人、目撃者の証言から追うシンプルなスタイル。ドキドキする。どこまでも怪しい二人なのに、やり切ってる。

グンソクくんの英語、流暢~。そして、あの表情。さすがです。


寝る間を惜しんで。。

寝る間を惜しんで。。


寝る間を惜しんで。。

マキシムのCMって、いつも本当に素敵。

明るい野原、その中にぽつんと立つ古びた郵便ポスト。

天国にいる人に手紙を届けてくれるというポストの前で、ハナ(ハン・ヒョジュ)は不思議な青年ジェジュン(ジェジュン)に出会った。

天国への郵便配達人なのだというジェジュンと一緒にこの仕事をしてみることになったハナ。

愛する人に綴った想いを少しでも癒してあげる仕事。

伝えきれなかった想いがあふれる手紙。

亡くなった恋人への気持ちをどうぶつけていいか分からなくなっていたハナ自身も変わっていく。


そして、ずっと優しくハナを見つめるジェジュン。

そのジェジュンの消えてしまいそうな影。

人は、ある日突然この世を去ることもあるから、

今、伝えたいことを大切な人に届ける。


ハナとジェジュン、そして二人が出会ったおじいさん(シン・グ)、

カフェのオーナー(キム・チャンワン)。

眼差しの温かさを感じる。穏やかで、温かくて、切なくて。


満席でした。

見終わって、六本木ヒルズの階段を下りていたら、後ろから歩いてくる人たちが、皆、可愛かった。可愛かった。と話しながら下りてくる。可愛かったの輪唱。

私たちも言っていて、ちょっと笑った。

本当に可愛かった。ジェジュン、ヒョジュちゃん。


挿入歌とエンディングがジェジュン、東方神起の歌声。

これがまた切ない。



寝る間を惜しんで。。

寝る間を惜しんで。。


寝る間を惜しんで。。

寝る間を惜しんで。。

「バス停においてあるイスが怖い。誰が置いたのか。」なんて、くすぐられる。

いくつかの雑誌の連載が集められているので、テイストもいろいろ。

でも、共通しているのは、この方の「気になり方」がとても可笑しいこと。楽しい。

あとがきにあったように、

「私はテンポがおそい。」「私はまた気が弱い。」「だがいっぽうで私は執念深い。」

だからこそ、気になる。

「腑に落ちるのに時間がかかり」、「それをいつまでもしつこく覚えている」のだそう。

書評でとりあげていた本を書き留めてみた。

読んでみれば分かるかも。信者になるかどうか。

気になる部分 (白水uブックス)/岸本 佐知子
¥966
Amazon.co.jp
遅れただけのことはある!
かっこいい、かつ、SSくんっぽいメロディラインも忘れてない。

何とかしたい今の生活。

そう思っている女性はたくさんいる。

夫に預けた娘と暮らしたいミギョン(キム・ソナ)。孫がいてもいい年なのにパート勤めのイマン(ナ・ムニ)。

夫を亡くし息子二人を育てるのに必死なボンスン(イ・ギョンシル)、そして借金生活から抜け出せないウンジ(コ・ジュニ)。

上手い投資話に賭けてしまった結果、後に戻れない状況に。

自分たちでお金を取り戻すしかない。女たちは立ち上がった。

お金を持ち去ったヘラン(イム・ジウン)とホンギ(パク・ウォンサン)。

二人を追う取立屋のジョンテ(リュ・テジュン)と女たち。

ヘランを待ち伏せするミギョンたちは、駐車場でキャンプ生活を始めた。

彼女たちを何と呼ぶ?ガールスカウト。

戦う姿のソナさんは、十八番な姿。すかっとする感じです。

取立屋のリュ・テジュンさん、ファンジニのケスって普通の姿はこういう方だったんですね。



寝る間を惜しんで。。

寝る間を惜しんで。。

家族のために働くことが生きがいの父。

そんな父の姿を見て育ったテサン(チャン・ヒョク)には、捨てきれない夢があった。

幼いころ母に見せてもらった社交ダンス。工場で働きながら、自分の部屋に閉じこもっては、ダンスの世界に浸っていた。

シンガポールの有名なダンススクールへの挑戦。夢をあきらめなかったテサンは、父の反対を押し切って飛び出す。

スクールの講師エミ(ファン・ウォン)に助けられ、チャンスをつかんだ。

順調ではない生活にも慣れたころ、頑なだった父の心にも変化が。

息子のために自分にもやってあげられることがある。

そんな父の気持ちがとても温かい。


チャン・ヒョクくんの努力の跡が見えるよう。体の繊維がとてもきれい。

筋肉というより、繊維。



寝る間を惜しんで。。


寝る間を惜しんで。。

寝る間を惜しんで。。

32歳独身のトップ俳優、ソン・ジェビン(チョン・ジュノ)。

派手な生活とは裏腹に、20年前の初恋も大切な思い出。その初恋の人ソニ(チェ・ジンシル)を見つけ出したジェビン。

本名ドンチョル、そして実年齢は39歳。。さらに20年後のソニは立派なおばさんになっていた。

夫が失踪し困っていたソニが成り行きで家政婦として働くことになったのは、ジェビン一家の家。

ソニと娘のジミン(ハン・ボベ)、ドンチョルと兄ドンファ(チョ・ウンイン)と息子のフン(イ・インソン)の騒がしい生活が始まった。

スターであるための中年ジェビンの健気な努力。

夫に裏切られても純粋なスニ。

高校時代の友達、今もお互いに大切な人。

このキャラのチョン・ジュノさんは、何だかこれでいいのだと思う。

そして、これがチェ・ジンシルさんの遺作。


寝る間を惜しんで。。

寝る間を惜しんで。。

植民地下の京城。

総督府による支配に抵抗する一方、新しい文化の流入で華やかな世界もあった。

京城一のプレイボーイ、ワン(カン・ジファン)と革命運動に身を投じる京城一の堅物ヨギョン(ハン・ジミン)。

あり得ない組み合わせの二人を取り巻くことになるミョンビン館の有名芸妓ソンジュ(ハン・ゴウン)と出版社ちらしのメンバーたち。

朝鮮人でありながら総督府の官僚となったスヒョン(リュジン)は、ワンとソンジュそれぞれに因縁の人物だった。

兄の死のトラウマを隠すように、奔放に生きてきたワン。

そんなワンの心を清純なヨギョンの心が変えていく。


モダンボーイで常におしゃれなジファン氏、お似合いです。

そして、またジミンちゃんがちっちゃくて可愛いんだ好


この時代の描き方を見ておくのは必要かも。

重い部分もあるけれど、それを振り切る明るさを役者さんたちが放っている感じがします。

秘密組織のメンバーが堂々と集まり過ぎなのもご愛敬。



寝る間を惜しんで。。


寝る間を惜しんで。。

寝る間を惜しんで。。

寝る間を惜しんで。。