宇宙周波数ニュース 2024 年 6 月 11 日 – 火星が冥王星とスクエア
Disclosure News | 2024 年 6 月 11 日 | 意識の流れのエネルギー
宇宙周波数ニュース
2024 年 6 月 11 日
火星が冥王星とスクエアに
宇宙周波数ニュース 2024 年 6 月 11 日 – 火星が冥王星とスクエアに – Schavi M. Ali 博士
6 月 9 日日曜日の時点で、攻撃的で怒りっぽく、好戦的な火星は、土の要素、決意、意見、頑固さ、強さ、美志向、金銭的に恵まれた熱帯牡牛座に入りました。
これは、風のエレメント（古代は水のエレメント）にあり、反抗的で革命的で技術志向の熱帯水瓶座である、変革的で超越的で、時には完全に破壊的で強引な冥王星とスクエアの位置にあります。
火星と冥王星
宇宙周波数ニュース 2024 年 6 月 11 日
冥王星は現在水瓶座で逆行しており、今年の 9 月 3 日から 11 月 19 日の間に熱帯山羊座に逆行します。その後、2044年まで水瓶座に戻ります。
冥王星は2008年に山羊座に入り、長年にわたり山羊座に滞在していた間、世界は戦争の脅威、実際の戦争、甚大な破壊をもたらす地震、火山の噴火、破壊的な嵐や洪水、パンデミック、「欧州原子核研究機構」（通称「CERN」）による実験、政治的混乱、児童性的人身売買の秘密の暴露、宇宙の力の高まり、そして世界中の人類を場合によっては完全に混乱させ、少なくとも感情的に限界に追い込んだその他の出来事を経験しました。
同じ状況がまだ起こっていますが、冥王星が山羊座の最後の度数に入り、しばらくその星座に戻るため、冥王星がアナレティックの重要な29度を超えると、これらの出来事は最高潮に達する可能性があります。
北半球では深刻な問題が山積する秋（南半球では春）に備えてください。
今述べたような山積は、火星と冥王星がスクエア（最も困難な幾何学的アスペクト）を形成するときに、火星と冥王星が特徴とするすべてのものが激化することから、今始まるでしょう。
したがって、政治的抗議やクーデターの急増、多くの他の国々が直接関与するほどの戦争の拡大、疑わしい形での技術進歩の増加、経済の混乱、敏感すぎるために発言を個人的に受け止める人々、強力な気象条件などが生じる可能性があります。もちろん、これらの発言は誰かを怒らせたり怖がらせたりする意図はありません。
これらは宇宙からのメッセージに基づいていますが、この時代、つまり「カリユガ」、つまり黄昏時であり、したがって最も危機的な段階にある「混沌の時代」で、人類の多くが気づいていないことに基づいています。
カリユガ
宇宙周波数ニュース 2024 年 6 月 11 日
もし次の「ドワルパユガ」の時代が、HOLY SCIENCE の著者である Sri Yukteswar のようなグルや神秘主義者によって教えられているように、本当に 2025 年に始まるのであれば、その誕生の前に、人類は極めて厄介な状況に対処しなければならないかもしれません。
これは、新しい時代が世界の「産道」を下り始めたときはいつでも当てはまっていたようです。
Sri Yukteswar
宇宙周波数ニュース 2024 年 6 月 11 日
イェシュア・ハ・メシアが述べたように、「時代の終わりには、太陽、月、星に兆候が現れます。」彼はまた、「戦争や戦争の噂、そしてさまざまな場所での地震が起こるだろう」とも言いました。彼はこれ以外にも、「人々は自己愛者になるだろう」や「厳しい冬がやってくるだろう」など、多くのことを言いました。
イスラム教の観点から見ると、預言者ムハンマドが受けた啓示が見つかります。「地球は粉々に砕かれるだろう」
スリ・バガヴァン・クリシュナから次の教訓があります。「人生におけるすべての問題は、心の弱さから生じる」
テフティ（別名「トート」）は警告しました。「生まれたものは常に蒔かれる」
エノクの鍵はこう言っています。「地球の完全な極性反転が起ころうとしており、これが起こると、地球はヌルゾーンを通過し、暑さと寒さの両方の極端な状態を引き起こし、地震、津波、火山の噴火の激しい襲来を引き起こし、創造物の多くを破壊する可能性があります」。
しかし、誰かが諦めて「何の役に立つんだ！」と言う前に、シュリ・バガヴァン・クリシュナが「ダルマを守る者はダルマによって守られる」とも言ったことを思い出してください。
スリ・バガヴァン・クリシュナ
宇宙周波数ニュース 2024年6月11日
言い換えれば、正義の人、勉強熱心な人、祈り深い人、神の導きを受けるために瞑想する人、善行を行う人、人種的偏見を持たない人、自然を大切にする人、毒素（質の悪い食品、化学薬品、違法薬物など）で肉体を悪用しない人、犯罪者ではない人、清潔な人などは、最も恐ろしい出来事が起こっているように見えても保護されます。
したがって、私たちは神の絶対性、無限の存在、源、つまりすべてに対する「シュラダ」または「信仰」を持たなければなりません。
そのような信仰を持っているとき、私たちは「それ」、つまり知的な超越に毎日つながることに何の問題もありません。
私たちは怠け者ではありません。私たちは主張する精神的な信念に単に口先だけで従うのではありません。私たちは、ほんの 1、2 分祈っただけで、その後は買い物やパーティー、スポーツ、テレビ鑑賞、インターネット ゲームなどに出かけたりはしません。
職場で仕事を始めるときに、祈りを捧げることをためらいません。家族や友人とレストランにいるとき、食事中に祈りを捧げることをためらいません。
したがって、私たちは定期的に SOURCE 周波数に同調します。特定の機会だけではありません。
もちろん、私たちは祈りと瞑想だけで日々を過ごし、食事に少し時間を取ってからまた祈りと瞑想に戻るような隠者ではありません。私たちは家族や友人と楽しい時間を過ごします。しかし、私たちは SOURCE と毎日充実した時間を過ごしています。
古代の聖典で論じられているように、人類が新時代の到来に先立つ大災害に耐えることはないことを願っています。
地球の人口のより多くの割合が意識を高め、現在の混沌と混乱を解消する時間はまだあります。
前回の記事で述べたように、人類は自由意志の誤った方向への選択をしてきましたが、それは良い選択ではありませんでした。それは、成績不振の学生に最後のチャンスを与えて合格させる慈悲深い教授のように、ソースは慈悲深く、地球規模の大惨事が起こる前にさらなる警告を許します。
つまり、ある意味では、より多くの人類が選択する時間はまだあります。無知のままでいるか、真実を知っていても「波風を立てたくない」という理由で遠ざかるか、あるいはもっと多くの光、つまりより高い知識を心から求めるかです。
3番目の選択をした場合、与えられた光に従って真剣に生きなければなりません。
リングのボクサーのように互いに対峙する火星と冥王星は、宇宙の聖典を収めた宇宙大学からの教訓として、人類に非常に鮮明な絵を見せてくれるでしょう。
火星と冥王星のどちらかが勝者になる必要があるということではありません。どちらも非常に強力な惑星であり、他の宇宙形態に対して何も証明する必要はありません。
矛盾した言い方ですが、そのエネルギーは実際に地球上の眠っている大衆を目覚めさせるために一緒に働いています。
どちらも論争を巻き起こしており、今は舞台に立っています。
ポップコーンを片手に観られるショーではありません。
むしろ、各シーンには深い祈りが必要かもしれません。
ちぬ
今後の太陽エネルギー
私たちの太陽は、今日またはおそらく明日、「M クラス」の太陽フレアを放出する可能性があります。これは、数日間抱えてきた「X クラス」フレアのエネルギーよりも一歩下がったものです。
ただし、「M クラス」フレアは依然として強力です。昨日の午後 (EDT) に到着する予定だった CME は確かに来ましたが、地磁気嵐は発生しませんでした。
KP 指数は現在、嵐ではなく不安定と評価されています。
6 月 14 日、あらゆるコミュニケーション手段 (携帯電話、コンピューター、テレビ、ラジオ、対面、書面など) を支配し、脳のニューロンと認知能力も支配する水星が「カジミ」状態になります。これは、熱帯ふたご座にある太陽と正確に合になります。
惑星水星
宇宙周波数ニュース 2024 年 6 月 11 日
太陽系のどの惑星も太陽と「カジミ」状態になると、太陽や他の惑星の活動によって惑星領域に電磁気が送られるため (この場合は水星の「カジミ」プロセス)、フレアや CME がかなり多発する傾向があります。
したがって、昨日可能性があった「G2」地磁気嵐は、水星が太陽と正確に合に向かい、14日に到達する6月12日、13日、または14日頃に発生する可能性があります。
火星と冥王星のスクエアとともに、今後数日から数週間は宇宙エネルギーが非常に強力になる可能性があります。
考慮すべきもう1つの要素は、長い間地球の磁気圏を飛び回ってきた正電荷の陽子です。
SOURCEは、人類に呼びかける多くのメッセージを許可しています。
太陽 – 最後の48時間
宇宙周波数ニュース 2024年6月11日