祈りに関するメッセージ – CFN エクストラ
Disclosure News | 2024 年 3 月 19 日 | 意識の流れのエネルギー
祈りに関するメッセージ
CFN エクストラ
祈りに関するメッセージ – CFN エクストラ – Schavi M. Ali 博士
これは、私が書いた思考の電気エネルギーと感情の磁気エネルギーに関する記事のパート 2 と見なすことができます。
ただし、ここでは特に祈りについて取り上げます。私たちが祈るときは、常に、必要なものや望んでいるものをすでに受け取っているかのように話す必要があります。
たとえば、誰かが「ああ、神様、私はとても混乱しています。このひどい状況を私から取り除いてください」と言った場合、私たちは状況が何であれ、調和がとれないようにします。なぜなら、私たちは電気的な思考周波数を何かがどれほど悪いかに集中させているためです。したがって、私たちは磁気的な感情周波数を顕在化させ、状況を活性化させ続けます。
したがって、私たちは気分が良くなることはありません。何も変わりません。
私たちは常に不安と恐怖を感じています。源が本当に祈りに答えてくれるかどうかさえ疑問に思うかもしれません。
代わりに、私たちはすでに望んでいる祝福を受けているかのように祈らなければなりません。
例えば、上で述べたように、そのような人は次のように祈るべきです。「私の状況の素晴らしい結果をありがとうございます、神の源よ。本当に感謝しています」。
そして、それが何であれ、すでに顕現しているかのように状況を思い描かなければなりません。実際、それはそうなっているのです。
例えば、健康状態においては、明るい神聖な源の光が私たちの何兆もの細胞すべてを包み込むのを見るべきです。そして、「私は完全に健康です。神の源よ、ありがとうございます！」と言うことができます。
非常に残念なことに、特定の宗教（ほとんどの読者は私が話している宗教を知っているでしょう）は、人々は「罪を犯して生まれる」と教えています。
この恐ろしく真実ではない考えは、神の啓示ではありません。これは、古代のスピリチュアルな教えに文化的枠組みを加えた人々によって作られた概念であり、特定の人々に、自分は価値がなく、醜く、そして「神」が認めた他の人々からの指導を必要としている単なる野蛮人だと感じさせようとした。
そのため、何世紀にもわたって、多くの人々にとって祈りの言葉は、助けを求めて「神の玉座」に近づくためには、自分がどれほどひどいかを嘆かなければならないものになった。
中には、自分自身についてひどいことを言うときに胸腺を叩く人さえいる。
胸腺は免疫システムの機能活動の重要な場所である。胸腺を強く触ると、比喩的に言えば「治癒の兵士」を派遣して、私たちの肉体を強化する。
しかし、胸腺を叩いている間に混乱した発言がなされると、「免疫の兵士」は、電気的思考エネルギーと感情的磁気エネルギーが免疫システムの機能低下を引き起こしているため、任務を放棄するようにというメッセージを受け取る。狂信的な宗教の教えは、これまでも、そしてこれからも、世界中で多くの人々の没落の原因であり続けます。
正しい祈り方を学びましょう。神の領域ですでに起こっていることを話しましょう。なぜなら、ソースは不調和な状況ではなく、不変の善で私たちを祝福してくれるからです。
人類は自由意志を誤用することで、自分自身にこれを行います。間違った祈りは、カリユガ（混沌の時代）時代の混乱の 1 つです。言語は、無音でも可聴でも、強力な原子周波数です。
その言葉やフレーズはエーテルに送り出され、話されたとおりに地球に具体化されます。
多くの人々は、祈り方から脱プログラムされる必要があります。そうしないと、彼らは望まないものを絶えず自分自身に持ち込んでしまいます。
私たちの中には結晶質の磁鉄鉱粒子（そのほとんどは脳にあります）があり、ソースはそれを物理的な器全体に移動させ、これらの粒子は地球内や宇宙の高所にある粒子とつながります。
それらは光、バイオフォトン、生命の光のネットワークを形成します。
それらは私たちの言葉によって強化され、明るくなります。
これらの粒子に作用する他の強力な宇宙の出来事に加えて、私たちの祈りも同様に作用します。
言葉に注意してください！
それらはすべて原子の発電所です！