8/7-その１ ワクチン接種者の殆どが感染！
人工削減と全体主義体制構築を目的としたグローバリストの残酷なアジェンダは、順序を経て進んでいっています。
１、武漢から生物兵器のウイルス（インフルエンザと同じレベルなので健康な人にはそれほど危険ではない）を世界中にまき散らす。
２、パンデミックを演じるために、デタラメなPCR検査を世界的に採用させ、擬陽性者を大量に出し感染者としメディアに報道させ、全世界に恐怖を煽る。
３、データを改ざんし感染者数を大盛、コロナに感染していない入院患者（殆どが高齢者）に毒薬を飲ませて殺害したり、別の病気で亡くなった患者までコロナの死者に含める。その結果、死者数が急増。
４、ロックダウン（緊急事態宣言）、マスク、ソーシャルディスタンス、隔離など、人々の自由と権利を奪う。全体主義体制へ。
５、有毒な偽ワクチンを世界中の人々に強制接種させる。強制接種できない国ではニンジンぶら下げながら人々を接種会場へおびき寄せるかコロナの恐怖を煽ってワクチンを接種させる。或いは職域接種という名の強制接種。
６、ワクチン接種者の間で新規感染者急増。何等かのウイルス（変異株と勝手に呼んでいる）がばらまかれ免疫力が弱くなった接種者が感染し重篤化する。或いはワクチン接種による副反応を新規感染者に含めている。2回のワクチンでは効果がないことを認める。その目的は、接種者に3回目のワクチンを打たるため。しかし3回目のワクチンを打っても新規感染者は増え続けるとワクチンを打っても無駄だということがわかってしまうため、PCR検査を止め、密かにインフルエンザウイルスを特定する検査キット（ソロスとゲイツの会社）を採用させる。これによりインフルエンザ感染者が大量に確認され、これまでと同じ有毒な偽ワクチンをインフルエンザ・ワクチンとして人々に投与。有毒な偽ワクチンの悪影響により多くの人々が苦しむ。
７、次に、食料危機、大災害、社会不安、経済崩壊・・・・
このようにならないためにも、今すぐに、日本でも、このナンセンスを終わらせなければなりませんね！
Israel, Australia Report 95-99% Hospitalized Fully Vaccinated – NewsWars
（概要）
イスラエルの発表によると、Covid変異株に感染し入院している患者の殆どがワクチン接種者です。しかも重篤な患者の95％が2回のワクチンを接種済みです。
木曜日、ニュースイスラエル１３のインタビューを受けたコビ・ハビブ医師は「患者の殆どがワクチン接種済みであり、しかも重篤な状態であると理解しています。これはもちろん当然のことです。高齢者の殆どがワクチンを接種済みです。」と述べました。
イスラエルからツイート（ラン・イスラエリ）：
「Covidに感染し重篤化した患者の95％がワクチン接種者です。入院患者の85％～90％がワクチン接種者です。我々の病院ではコロナ病棟をどんどん増やしています。ワクチンの効果がなくなっています。
ハビブ医師曰く「イスラエルでは殆どの国民がワクチン接種済みです。そして入院患者の85％～90％が2回のワクチンを接種済みです。このように接種者の間で感染が広がっているということはワクチンの効果がなくなっているということです。そのため、今後はブースターショット（追加ワクチン）が必要であるとするシナリオが描かれることになるでしょう。
イスラエルで起きていることと同じことがオーストラリアでも起きています。以下のビデオの通り、シドニーの保健当局は、オーストラリアの入院患者（変異株感染者）のうち、1人を除く全員がワクチン接種済みです。
デルタ変異株の脅威を打ち破るためにとワクチン・プッシュ・プロパガンダがエスカレートしていく中で、世界中でイスラエルやオーストラリアと同じ現象が見られます。
シンガポールでは：最近の感染者の75％がワクチン接種者。重篤者は殆どいない（ロイターなので偏向報道）
ジブラルタルでは6月1日までに人口の99％が2回のワクチン接種済み。以降、1日の感染者数が2500％以上増加中。
アイスランドでは、40才から70才の90％がワクチン接種済み、70才以上は98％が2回のワクチン接種済み。6月28日にロックダウンを完全解除。しかし新規感染者の増加率が記録更新中。
米国では2回のワクチン接種者の間で新規感染者が急増中。先月、2回のワクチンを済ませた4100人が感染。しかしワクチン推進派はワクチン接種者の方が未接種者よりも症状は軽度であると主張。
益々多くのワクチン接種者が守られるべきウイルスに感染しています。ワクチンメーカーは病気をまん延させている責任を負わされることはあるのでしょうか。