5/17-その２ ファウチが国外逃亡準備？

5/17-その２　ファウチが国外逃亡準備？

5/17-その２　ファウチが国外逃亡準備？ : 日本や世界や宇宙の動向

ファウチが軍事裁判にかけられれば、コロナワクチンの真実も明らかになるのではないかと期待しています。ファウチは軍事裁判から逃れるためにイギリス、アルゼンチン、パナマの不動産を購入していたそうです。なるほど、アルゼンチンは極悪人が逃亡する国ですねえ。イギリスも極悪人がいますし、パナマも極悪人が住みやすい場所でしょう。軍はファウチの動きを常に監視していると思いますが、彼が国外に逃亡できても、トランプと軍は彼を米国に必ず送還させるそうですから、ファウチは、地球を離れる以外、逃げる道はないかもしれませんねえ。軍事裁判にかけられれば、地球を離れることになるのでしょうけど。。。

Dr. Fauci Prepping to Flee Country - Real Raw News
（概要）
5月15日付け
Dr. ファウチは国外逃亡の準備中！

オルターナティブメディアから、ファウチの逮捕、起訴に関する報道が出始めたことで、2021年第一四半期までにディープステートのDr.ファウチはイギリス、アルゼンチン、パナマにて不動産を購入しましたが、トランプと米軍はこのようなファウチの動きに対して警戒しています。その理由は、ファウチは反逆罪で逮捕される前に国外に逃亡するための準備として見ているからです。

前回報じた通り、ファウチは大金持ちです。彼はコロナワクチンを世界中に販売したことで900万ドルの利益を不法に得たのです。そしてそのお金は国外の不動産購入資金に充てられました。
彼が3カ国で購入した不動産はみな妻（エリート層の国際取引の仲介を行っているSotheby’s International Realty Agency経由で）の名義になっています。
トランプの対ディープステート作戦に関わっている情報筋によると、
米軍がファウチの逮捕を遅らせている理由はファウチが頻繁に主要メディアの番組に顔を出しているからです。プランデミック（計画的なパンデミック詐欺）の共犯者たちと同様にファウチもワシントンDCの自宅兼オフィスからメディアのインタビューに答えていました。
しかし、2月初旬には、常に監視下にあったファウチの自宅の灯りが消えてしまいました。明らかにディープステートはこのロクデナシに複数のアジトを提供し自宅のように見せた上でインタビューに答えさせていました。
なぜそんなことまでするかというと、彼にはもう時間が限られているということを知っているからです。
稀に彼が人前に出るときは、彼は常に彼のファンの取り巻きに囲まれています。ファウチの取り巻きは彼をイエス・キリストのように扱ってご機嫌を取っています。

情報筋が知っている限りでは、
軍はファウチが複数の国の不動産を購入したことを警戒しています。軍は、ファウチが国外に不動産を購入した理由は、国外に逃亡して軍事裁判を逃れようとしているためとみています。
ファウチに対する罪状は、中共に協力し悪事を働いた反逆罪だけでなく、大規模な医療犯罪（50万人の米国民を死に至らしめた）です。

ファウチは自分をアンタッチャブルな存在と思っています。しかし実際はそうではありません。彼の家族（娘たちも）が彼の犯罪に加担していたなら、彼らも法の裁きを受けることになります。
軍はファウチがコロナウイルスを開発しばらまいた武漢の生物兵器研究所に資金を投入していたことを把握しています。
ですから彼はもう長く生きられないのです。たとえ、ファウチが国外逃亡に成功したとしても、トランプと軍は、犯罪引き渡し条約の有無に関係なく、彼を米国に送還させるでしょう。