5/17-その1 接種前と接種後の死者数の推移
こちらにコピペするのは容量が大きすぎて難しいですのでサイト内のグラフを直接ご覧ください。
どの国も集団接種が始まってからの死者数が急増しています。赤のラインは接種前の死者数(死因はコロナ、他)、青いラインはワクチン接種後の死者数ですが接種によりどんどん増えています。
ただし、これらのデータは各国政府が収集したものですから実際の死者数はもっと多いと思います。
後になってワクチンの影響が出てくるとなると現在までのデータは不十分と思われます。
日本のグラフも表示されていますが、日本もワクチン接種後の副反応件数や死者数は4日以内のものであり、しかも病院が判断すると言われていますから実際よりもかなり少ないと思います。これから本格的に死者数が増えていくのではないかと懸念しています。ワクチン接種者が増えれば増えるほど、スーパースプレッダーが増えますから、コロナの感染が延々と続き、ワクチンによる健康被害も増え続けるのではないでしょうか。それと、コロナワクチンの集団接種を積極的に行い多くの国民に接種させている国々(イスラエル、イギリス、米国、中国、他)のグラフが載っていません。たぶん、接種後の死者数があまりにも多いため発表したくないのではないでしょうか?このような状態でも各国政府はコロナワクチンを押し進め続けます。しかも東京五輪を開催してしまうと、ワクチンを接種した選手(スーパースプレッダー)ばかりが日本に来ますから、特に東京は東京五輪により感染者が急増するのではないでしょうか。もし政府がワクチン接種した外国人(観光客)のみを自由に入国させることにしたならどうなってしまうのでしょう。しかもエリート層は病原菌や有害な成分から自分の身を守る方法(妙薬)を知っていますから、最後まで生き残るのは彼らでしょうねえ。
グラフは上から:アルバニア、アルゼンチン、オーストリア、アゼルバイジャン、バーレイン、バングラディッシュ、ベルギー、ボスニアヘルツェゴビナ、ブラジル、ブルガリア、チリ、コロンビア、クロアチア、キプロス、チェコ、ドミニカ、エクアドル、エジプト、エストニア、フィンランド、フランス、ギリシャ、ハンガリー、インド、イラン、イタリア、イラン(重複)、イラク、イタリア(重複)、日本、ヨルダン、ケニア、グエート、キルギスタン、マリ、モルドバ、ノルウェー、オマーン、パキスタン、パラグアイ、ペルー、フィリピン、ポーランド、カタール。
グラフはこちらのサイト内で!
HARD DATA PROVES BIG PHARMA KNEW COVID VACCINES WOULD PROLONG AND WORSEN PANDEMIC | SOTN: Alternative News, Analysis & Commentary (stateofthenation.co)
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追記:コロナワクチンや様々な病原菌から身を守る妙薬(注射)があります。
世界を支配しているエリート層や医療エスタブリッシュメントは一般大衆からこの妙薬を隠し独占的に使っています。そのため彼らはコロナからもワクチンからも他の病原菌からも守られています。
MAYBE THIS REALLY IS THE ANTIDOTE TO THE COVID VACCINE CONTAGION! | SOTN: Alternative News, Analysis & Commentary (stateofthenation.co)
(一部)
5月14日付け
コロナワクチンのスパイクたんぱく質やコロナウイルスから身を守るには以下の解毒剤が効果的と思われます。
医療エスタブリッシュメントもワクチンを推進している政治家たちもコロナワクチンを接種しなくてもよい法的地位が与えられています。一方、一般大衆にはワクチン接種を強要しています。COVID-19やコロナワクチンを世界中に拡散した張本人たち(ファウチ、ゲイツ、他)はワクチンの成分で世界中の人々を殺害しながら、自分たち(家族も)は効き目のある解毒剤を注射して安全に暮らしています。
コロナワクチンに含まれているスパイクたんぱく質やV血清を解毒する解毒剤とは:
Dr. Judy Mikovits (1 min. MP4 is attached)によると:
医療エスタブリッシュメントはワクチンの成分の解毒剤について初めからずっと知っていたのです。成分とは血栓を起こすものです。コロナワクチンの接種者の多くに血栓の副反応があります。血栓には血清が必要ですが、ワクチンを拒否したい人は、自分は血清にアレルギー反応を起こすのでワクチンは打たない、と言えばいいのです。しかし「私は血清にアレルギーなんです。」と言えば、ワクチン接種は逃れられます。血清を注射せずにコロナワクチン接種した人の多くが血栓になっています。ワクチンの成分(スパイクたんぱく質)の副作用を予防する方法の一つとして血清の注射があります。
ワクチンの成分(スパイクたんぱく質)の副作用は以下の通りです。
- 激しい頭痛
- ミクロの凝血塊と急激な全身の痛み
- 若い女性~閉経後の女性まで、月経出血過多
- 流産
- 母乳の減少
- 男女共に不妊症になる
- 飼い主が血清を注射した直後にペットが死亡している。
ワクチンの成分やコロナウイルスから身を守る解毒剤とは:
医療エスタブリッシュメントの上層部やエリート層は100年前から有効な解毒剤を隠し持っていました。もちろん一般大衆には決して公開せず彼らのみ使っています。それは、松葉油から抽出したSuramin(スラミン)という成分です。スラミンは他の様々な病原菌(寄生虫も)にも効果があります。彼らはコロナパンデミック中にもスラミンを注射していました。
以下省略
