Q Proof-7月4日サプライズ(パート2)
皆さま、アメリカ、オレゴンからHello!
今回は、前回に引き続き、パート2と言えるのではないかと思われるほど、内容があま
りにも繋がっている8チャンの匿名者投稿のご紹介です。
この内容はオーストラリア人のStroppy Meさんという方のYouTubeチャンネルから
です。
Latest Qanon-Related News 6-12-19 Pt1 Stroppy Me
日本語翻訳：
今、これから何が起きようとしているか、更に完全な見通しが立っています。
その内容を可能な限り簡潔に説明する事にします。
ソーシャルメディアの停電(使用停止）が差し迫っています。 6月23日/ 24日に起こる
という噂を聞いています。これはQの到着と一致します。( Qの到着の意味が不明。）
なぜソーシャルメディアが停電するのかという問いに対して：
これは事態が機密解除され始める時であるからです。それは一度には起こらないだろ
うが、数日にわたるであろう。主流のニュースチャンネルは、この事実を
カバーすることを余儀なくされ、情報が流出されます。彼らは、この事態をニュースに
取り上げさせ、被害をなくしながら、報道の統制を望んでいる。考えてみてくださ
い。ソーシャルメディアの本性は何か。情報を管理されてしまえば、それでおしまい。
CIAで管理されたソーシャルメディアプラットフォームの骨子を除き、CIAの傘下であ
るMSMの裏の操作を避けるため、それらのSNSの情報源が使用不可能となれば、国民
は、いやがおうでも、10日間に与えられた唯一の情報源が、主流のニュースチャンネ
ルだけになるので、皆が注目します。
このソーシャルメディアの停電は10日間続きます。
これが、過去、何回かにわたってフェイスブック、ツイッター、グーグル、ユーチュー
ブなどのような大きなプラットフォームが短い停電を起こしている理由です。彼らはこ
れがすべて円滑に実行されることを確認するためにコードをテストしています。それは
4chanも含まれるかもしれません。
7月3日にオンラインになります。これは本当に素晴らしい日です。大量の情報が
嵐のような勢いででインターネットに流れるでしょう。 2016年選挙サイクルx 1000
の量です。しかし其れ等は私達に有益なものばかりです。
7月4日にはさらに大きな出来事が起こり、世界はついに真実を見る事となるでしょ
う。詳細は後で投稿します。あなたが知るべき時が来ました。あなたのほとんどは恐
らくはすでに認識している事だとは思いますが。
日本語翻訳はここまでです。
ここからは私見です。
前回の記事で、4チャンの匿名者の投稿内容をご紹介しましたが、その投稿者は、
「7月4日に誰が現れるのかを知った時、感動で涙が止まらなかった。」という発言を
していましたので追記させて頂きますね。
内容から察して、前回と同人物が投稿しているのでしょうか？
SNSの使用が不可能になるという事は、インターネットも使えなくなるのか？
という点と、『Qの到着と一致。』という意味が明白ではありません。
Qが、もしもJFK Jr.だとすれば、その生存が確認されるという意味にもとれないでも
ありませんが、この部分はまだ理解できていません。
⬇️
この停電という言葉で、このドロップを即思い出したんです。
Blackout Necessary. （報道管制/停電が必要だ。）
このキーワードから、上の投稿文の裏付けが出来ないでしょうか？
以上、ここまでは、あくまでも推測と個人的な見解ですので、皆さんがそれぞれにリ
サーチしながら、各自が冷静に判断して下さいね。
最後はこの嬉しいニュースです！
アメリカはウィキリークスの創立者、アサンジの本国送還要求を提出
US Submits Extradition Request for WikiLeaks Founder Assange
3日前の6月10日に、米国当局がアサンジに対する譲渡要求（本国送還）を提出しまし
たが、アメリカ時間の本日6月13日のニュースでは、譲渡要求が承認されたと報告され
ましたので、アサンジはアメリカへ入国します！
刑事訴訟を最初に発表して以来、譲渡要求は期待されていた様です。
UK home secretary signs US extradition request for Assange
覚えてますか？ このQmapの3341のドロップを？
Qmap #3341
Qは、アサンジがセス・リッチの暗殺の件と民主党のデータを握る、重要な鍵であ
り、その身が危険にさらさている為に保護されていると提示していましたね。
このタイミングを見ても、Qの計画は予定通り遂行されている様です。
段々と時が迫って来ましたが、Qが頻繁に言う、"Trust the Plan" （Qの）プランを
信じろの強い言葉通り、私たちは辛抱強く、そして心の準備をしながら待つ事にしま
しょう！
今日も最後までお読みくださりありがとうございました。
