トランプ大統領来日 & 機密情報解除のタイミング(後半) | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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トランプ大統領来日 & 機密情報解除のタイミング(後半)

 
 
転載元 目覚めの扉〜Great Awakening〜 さん
 
 

◆ カバールのパニックはMAX…!

 

さて、トランプ大統領はやるだけのことをやってさっさと笑顔で新天皇との面談に日本に旅立ちましたが、アメリカ本国の民主党議員やフェイクニュースメディアはパニックです(苦笑)

特に、ペロシ―やナドラーが、ちょっと気の毒になるほど…(;´・ω・)

 

 

上記でも触れたように、昨日トランプはバー司法長官に対して機密情報開示の承認を与えました。その直後、ちょうどイベントで会見中だったナドラー議員、会見中に体調を崩して顔面蒼白。意識を失いかけ、その後緊急搬送されたということです。大丈夫でしょうかね?(;´・ω・)

ビデオをみましたが、会見場は騒然とした雰囲気でした…。

 

 

 

 

 

心労がたたったのかもしれませんね…(;^ω^)

 

そして、私が大好きな(←嘘です(笑))ペロシも、様子がかなりおかしいようです。

 

もともと精神的に弱いのか(笑)、ストレスが多い時期になると言動がおかしいことが多い印象でしたが、この2日くらいは凄まじい支離滅裂さです(;^ω^)

どもる、言い間違える、独り言のように支離滅裂に話す、語っている文章が意味をなしていない…。 酔っ払いか中毒患者のようです。

SNSで関係者を名乗る人物が、ペロシのあの支離滅裂さはもともとのものだと書いていました。年齢のせいと、混乱しているせいと、普段から酔っぱらっているせいだと(笑)

まぁ、あまりにも崖っぷち過ぎて、飲まなくてはやっていられないのかもしれませんね(;´・ω・)

 

 

 

 

 

 

ペロシといえばですが、トランプ大統領の顧問を務めているケリーアン・コンウェイが昨日囲み取材を受けているときに、ペロシについて語っていました。

 

 

 

 

記者からペロシについて訊かれたケリーアン・コンウェイは、いつも自分はペロシに対して敬意をもって礼儀正しく接しているけれど、ペロシは自分に対してまるで彼女に雇われているメイドか、メイクアップアーティストかワードローブコンサルタントか何かに対するように対応されると語っていました(笑) いつもペロシは自分に対してしっしっと手で払う仕草をし、「あなたには話はない、私は大統領に話があるの!」と、まったく相手にされないとのこと。インタビューを聞いているだけでその様子がかなり想像できてしまうので、多分、本当のことなのでしょう(苦笑)

ペロシの人間性が伺えるエピソードですね(;^ω^)

 

 

 

 

◆ 久々のQの投稿!

 

かなり久々のQの投稿です!まぁ、私も他人のことは言えませんが…(笑)

 

 

 

 

まず、上記の投稿ですが、カーター・ペイジの名前を出したアノンに対して、「今日まで機密情報扱いだった。機密情報解除後は、証拠が怒涛のように明るみになる」と書いています。

昨日トランプ大統領が、バー司法長官に対して機密情報解除を承認しましたから、だから「今日まで」とあるのですねー。証拠が怒涛のように明るみになるとのこと、楽しみですねー(^-^)

 

 

 

 

 

そして次は、ウィキリークスのジュリアン・アサンジについても触れています。

アサンジは、守られている。脅威は本物だと書いています。そしてアサンジは、民主党職員だったセス・リッチの殺害やヒラリークリントンのEmail漏洩問題の鍵でもあると書いていますね。

 

 

 

 

 

次に、近々トランプがイギリス訪問するという理由からだと思うのですが、「トランプ大統領は、エリザベス女王にイギリスの手助けをお願いする予定ですか?」といあったアノンの質問に対して、司法省に対する外国の手助けは進行中であると書かれています。

そして、2017年に辞任したイギリスのGCHQ(アメリカのCIAみたいな機関)長官ロバート・ハネガンの、辞任の際の記事へのリンクがあります。この記事は今までQの投稿で何度もリンクがでてきているので、重要な記事なのでしょう。 そして #FLYMAYFLY# (Fly May Fly= メイ、高く高く飛べ)とありますね(笑) まぁ、サヨナラ、メイ!ってことなのでしょうか(;^ω^)

イギリスのメイ首相が昨日、辞任を発表しましたが、このタイミングでの辞任、そしてトランプの訪英。そしてまた、このGCHQ元長官の辞任。全てリンクしているのでしょうね。

 

一応トランプは、メイの辞任に対して「気の毒だ」とコメントしているようですが、本心ではないですよね?(笑) メイが歩み寄ったので、彼女の尊厳を守る発言をしたのかな?と思いますが、どうでしょう?

 

 

そして今日の最後の投稿がこちらです↓

 

 

 

 

 

どうして大統領はDNIのコーツ(アメリカ合衆国国家情報長官)を回避して、バー司法長官に直接承認を与えたのか?とQは書いています。

通常は、DECLASはDNIに通達するのが慣習だそうです。

ということは、DNIのコーツ長官が妨げになるとトランプが判断したからでは?という声が大半ですが、実際はどうなのか興味がありますね。

 

 

とりあえず、ざっと流れを書きましたが、こんな感じで理解して頂けるでしょうか?(;^ω^)

今日から日本滞在のトランプ大統領、アメリカに帰国するまで安全に日本滞在して欲しいと心から思います!

 

では、今日も最後までありがとうございました(^-^)