デイヴィッド・ウィルコック無料配信動画pt.1アセンションとは何か?の翻訳 その3
お約束していた、デイヴィッド・ウィルコックの無料動画配信シリーズ「ascension prophecies/アセンション予言」のパート1、2月9日配信の「what is ascension ?/アセンションとは何か?」の翻訳の第二回をお届けします。動画の最初の10分から15分までの翻訳です。
動画はこちらです。
http://davidwilcock.ontraport.com/c/s/qB6/032R/6/aO/24s/6fb99o/QneBAGfGo/P/P
翻訳はじめ
私たちは、私たちが実際生きている現実世界が崩壊しているということに気づきつつあるのです。
ストリーミング大丈夫?
恐らく私たちは攻撃されたようです。
この放送が攻撃されました。
この放送のことはあらかじ分かっていたので、敵がこの放送を妨害しようとしているのでしょう。
話を続けることにします。
もし、この話にまだギャップを感じているならば、私たちが今生きている状況について私が話そうとしていることの要点をしっかりつかむようにしてください。
私たちはたくさんの人々を私たちの放送に引きつけています。あなたはその放送をモニタリングしつつ、話し合い、信頼するようになっています。
こんなに放送トラブルはなかったのですが。
ごめんなさい。
こんなこと初めてです。
私はいろいろな心の動揺や混乱を経験してきましたが、それは喜びのダンスみたいなものでした。
あらゆることが収束しています。
あらゆることが一度に起こっています。
ですから、私たちはその流れに乗って、本来の道に戻ろうではありませんか。
私はこの流れが将来、よりプロフェッショナルになることを望んでいます。
私たちは今、生きている宇宙について話をしています。
これは非常に大事な点です。
1991年の鉄のカーテンの崩壊まで、国家の安全保障のために、ロシアの科学の全分野で発表された四万もの論文が機密情報として秘密にされてきたのです。
体制の崩壊までは共産主義システムがあったわけですが、そこでは人々が科学者として月に30ドルの給料で雇われていました。これは彼らにとっては充分な収入でした。
しかし今は戦うべき戦争がなくなり、したがって、国家安全保障上の問題もなくなったため、彼らは自分たちの研究成果を公開することができるようになし、それを公開しています。
秘密にされていたものとして、ニコライ・コツィレフ博士(訳注:月面のあるクレーターを長年観察し、クレーターから炭素粒子からなる雲が排出されている事実を科学的に証明し、月面で火山活動が起こっていたことを提唱したロシアの天文学者)の研究があります。
コツィレフは驚くべき経歴を有しています。
なぜなら、彼は強制収容所に入れられていたのです。
実際、スターリンは彼を強制収容所に入れたのです。
みなさんは気づいていないかもしれませんが、科学者たちは検挙されていたのです。
なぜなら、共産主義者たちは科学者たちが自分たちのことを批判的に考えて、自分たちの政策的の画一的普及を出し抜くかもしれないと恐れていたのです。
ですから、もし科学者であったなら、実際に強制収容所に入れられる標的にされたのです。
コツィレフは、かつて月面に氷を発見する可能性と、氷を採掘すれば、人類が月にコロニーを建設した時に水として利用できる可能性を初めて提唱した科学者でした。
彼は素晴らしい業績を上げたのですが、その結果として強制収容所に入ることになり、彼の人生は地獄となってしまったのです。
彼らは文字通り戦っていたのです。
何の味もしないでんぷん液を食べながら・・・。
面白いことに、人々が究極的な逆境を経験する時、人々は様々なスピリチュアルな伝統について書かれた文書に立ち戻るのです。
その時、彼らはしばしば信じられないような力を得るのです。
ポール・ドンによる「中国の超超能力者」のような本を見るのはこういう理由によるのです。
彼は中国の最貧困層の人々が信じられないことを行うのを見せてくれています。
ビンの中の錠剤をビンの外へテレポートさせる子供のことを紹介しています。
ガラスビンの中にあった錠剤が、その手の中に握られていたのです。
ずるは一切なしです。
しかけも一切ありません。
ガラスビンの中の錠剤が手の中に移動し、テーブルの上に落ちるのです。
さらに、もっと興味深いことさえ行っているのです。
これらの子供のうちの何人かは、実際に密閉されたところからもっと大きな物体を外へとテレポートさせることができたのです。
これらの物体の一つが、音が鳴るものでした。
何が起こったかというと、音が鳴るものがテレポートする時にそれが鳴らす音が変化したのです。
別の言い方をすると、音がなるものが決められたスピードでテレポートされ、テレポートが始まると、音がなるものは部分的に見えなくなりました。
そして、完全に見えなくなると、それが鳴らしていた音がだんだんと遅くなっていったのです。
ですから、時間的要因と物質化要因との間には何らかの関係があるのです。
翻訳終わり
本日、気になったのはニコライ・コツィレフ博士のことですね。
彼のことは英語版ウィキペディアに書かれているのですが、英語でこう書かれているのです。
https://en.wikipedia.org/wiki/nikolai_aleksandrovich_kozyrev
in 1958 he observed a patch of white within the crater, and a spectrum of the area appeared to reveal an emission cloud of carbonparticles. transient lunar phenomenon had long recorded what appeared to be temporary emissions on the lunar surface, and kozyrev's observation was the first observation of the kind, and appeared to provide confirmation that the moon was volcanically active.
彼は長年、月面での現象を観察して、一時的に月面に炭素粒子の雲の放出があることを発見し、これがかつて月で火山活動があった証拠だとしたというものなのですが、どうもこの結論がうさんくさいですね。
炭素粒子の放出が観察されたのならば、今もなお月面で火山活動があるという結論になるはずなのです。
現代の主流科学の結論は、月面にかつては火山活動があったが、今は月の内部が冷えてしまってそのような活動はもうないというものです。
彼が強制収容所送りになったことを考えると、恐らく、、彼が発見したのは月面での高次知性体(地球人の可能性もあり)の地下基地からの排気の証拠を見つけてしまったとみるのが妥当だと思います。
1070年代には月面に降り立ったアポロ計画で月面に降り立った宇宙飛行士とUFOのツーショット写真は結構出回ってましたしね。
コーリーも月に地下基地が三つあると証言しています。
月に地球人や宇宙人の地下基地があるのは常識ですね!