2019年2月17日のインテルアラート
転載記事
アメリカの情報サイト「インテル」から2019年2月17日のインテルアラートをお届けします。
移行の次の段階が始まった。
大規模な犯罪的なデータの暴露が今年、開放される予定だ。
残った世界のカバールリーダーたちは全員、起訴または辞任によって彼らの立場から退任することになっている。
ジンバブエは現在、通貨廃止の替わりに通貨の復活を発表することが期待されている。
銀行関係の情報源はRVが始まる準備ができていると報告した。
彼ら全てが必要としているのは地球同盟の前進である。
次の段階とは大量逮捕の事でしょうか。
我が国のカバールリーダーとはやはりあの人でしょうか。
あの人とは、一般庶民だったらとっくに逮捕されてもおかしくないような話がたくさんある、あの首相ですがもし彼が逮捕されるとしたら見ものですね。
ついでにロスチャイルドの親戚の元首相も一緒に逮捕してもらえるとありがたいですね。(笑)
ゴーン逮捕に踏み切った、東京地検特捜部はいまや同盟の出先機関になっていると思われるので、それもありえない話ではありません。
そして、ジンバブエはEUの制裁が切れる2/19以降に新通貨発表となるのでしょうか。
2/20からちょうどスーパームーンにもあたります。
今回は何か目に見える変化があってほしいものですね。
来週はいよいよ移行の動きが具体的になってくるかもしれません。
楽しみです。