魂を失くしたヒラリーのスナフ・フィルム:純粋悪 Greatchain 2019/01/06 | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

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魂を失くしたヒラリーのスナフ・フィルム:純粋悪

Greatchain 2019/01/06

 

転載元 http://www.dcsociety.org/2012/info2012/190106.pdf

 

 

 

年末から年始にかけて、アメリカの革命についてのユーチューブが、溢れかえっている。こ の傾向はしばらく続くと思われる。それぞれの姿勢は基本的に一致しており、固唾をのんで トランプの手腕に期待し、アメリカの奪還と秩序の回復を願っている者たちである。もはや トランプを疑う者はいない。いるとすれば、深層国家の共謀者で、無神論者・共産主義者の 主流メディアだけであろう。民衆は急激に目覚めており、ユーチューブは一様に、トランプ への神の加護を求め、地球と人類のために祈っている。これは霊的な戦争である以上、神に 祈るという動機が必然的に入ってくる。傲慢や単なる復讐の入ってくる余地はない。滅ぼさ れるべきは、我々の文化であり、彼らはその代表者にすぎない。

この題はそれらのユーチューブの一つであり、原題は Lost Hillary snuff clip Pedovere SGT Report British Monarch(SGT Report を私は最も信頼している。)

 

 

魂を失くしたヒラリーのスナフ・フイルム:純粋悪

 

 

前半は、英王室のペドフィリアがずっと昔からあったことを説明している。首相のエドワー ド・ヒース首相や、有名人ジミー・サビルは、有名なペドファイルだった。特に後者は、王 室と深くかかわり、ナイト爵を与えられていたために、子供売買もやった重罪犯であったに もかかわらず、死ぬまで放置された。私は、ジークムント・フロイトの孫のサー・クレメン ト・フロイトが、やはり、王室に関わるペドァイルだったとは知らなかった。あの3大誤導 思想家と言われるダーウィン、マルクス、フロイトの無神論の影響が、このアメリカ革命で きっぱり断たれることを希望しようではないか。知識人は、彼らの思想を取り込んだことに よって、究極的に、ペドフィリアという大罪を招いたことを忘れてはならない。

この3人の無神論を、あたかも人類を進歩させる思想であるかのように喧伝した、一般の知 識人は、上に引用したユーチューブの、15:30 あたりから、ヒラリー・クリントンと Huma Abedin(大統領選のときの付け人の女) が、幼い女の子に何をしたかを読んでいただきたい。 聞くことはできない。そのおよその説明が書かれているが、読み手が恐ろしくて読めなかっ たからだ。(私は、英語を日本語に訳せなかった。)また、その実際のスナフ・フィルム(殺 しの実写ビデオ)を見た NY 警察は、病気になり、見た者は誰でも精神医療が必要になると

 

言われている。