CIAとWSJがサウジの闇をリーク カバールの支配力は明らかに弱まっている | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

☆スターシードの目覚め☆
溢れる気持ち 分かち合う喜び
恐れず 隠したりせず 明かりを灯し続けて
私があなたに伝えたいメッセージ…
無限への扉を開け ワンネスへと繋がるために…

CIAとWSJがサウジの闇をリーク カバールの支配力は明らかに弱まっている

テーマ:国際情勢

転載元 https://ameblo.jp/former-spiritual-light/entry-12423259688.html
CIAとWSJがサウジの闇をリーク カバールの支配力は明らかに弱まっている
 

元記事はこちら

抄訳はじめ

CIAがカショギ氏殺害前後にカショギ氏殺害を監督していた顧問に少なくとも11件のメッセージを送信していたことを発見している

 ウォールストリートジャーナルが入手したCIAの機密文書によると、サウジアラビアの皇太子モハメッド・ビン・サルマンが彼の顧問に少なくとも11件のメッセージを送信していた。この顧問はワシントンポストのコラムニストのジャマル・カショギ殺害の前後にその殺害の実行を監督していた。

抄訳終わり
 

これより私見です。

 サウジアラビアはカバールの一党であるディープステートの序列の第一位とされている国です。

 ディープステートに強力に支配されている国である米国の大統領トランプさんもカショギ氏殺害については曖昧な声明を発さざるを得なかったほどサウジアラビアの権力は強いのです。

 しかし、このディープステートの支配力に陰りが見えてきました。

 カバール御用メディアとして有名なウォールストリートジャーナルが、カバールエリートたちの悪魔崇拝の儀式の生贄として子供たちを提供する元締とされているCIAと結託してサウジアラビアにとって都合の悪い事実をリークしました。

 カバールがメディアもCIAも支配し切れなくなっている何よりの証拠です。

 大きな権力構造の変化が起きています。