PFC-J 2017年8月20日 ロブ・ポッターとCOBRAインタビュー (後半) | ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

ネロリのSea Side Story 〜煌めきの中へ〜

☆スターシードの目覚め☆
溢れる気持ち 分かち合う喜び
恐れず 隠したりせず 明かりを灯し続けて
私があなたに伝えたいメッセージ…
無限への扉を開け ワンネスへと繋がるために…

2017年8月20日

ロブ・ポッターとCOBRAインタビュー (後半)

Cobra Interview with Rob Potter ~ 8.20.17
http://prepareforchange.net/2017/08/31/cobra-interview-with-rob-potter-82017/

(後半)


R:
そうですか。ありがとうございます。最近、あなたの記録から情報を受け取りました。あなたも了承されているとのことで、厳密に正確だというわけではないようですが、先日台湾で開催されたアセンション会議についてのものだと思います。
そしてその会議について全てを尋ねたいわけではないのですが、内容をシェアいただけないかと思いまして。ボルテックスのサポートフィールドマップについて言及されていましたよね。これは人々の変革を支援するような光の勢力の重要レイライン地点についてのマップでしょうか?このマップについてお話いただけますか?

C:
いいえ、全く別物です。この短いインタビューでお話するよりも会議に出席してご自身で体験いただきたいと思います。非常に深遠なテーマですから。

R:
これからもアセンション会議を予定されていますか?

C:
それは惑星の状況によります。

R:
わかりました。次の質問はたくさんの人が尋ねているものです。あなたは一貫して渡米しないとおっしゃっています。最近は少し盛り上がってきていると思うのですが、近いうちに米国で会議を開催する予定や可能性はありませんか?

C:
今年についてはなさそうですね。でも将来的にはわかりません。これも事態がどう進むかによります。

R:
了解です。では、あなたをご招待したいですね。渡米を決意していただけるのであればシャスタ山で素晴らしい会議が開けるでしょう。
さて、ここにイーロン・マスクの掘削会社についてのメモがあります。そのリンクをいくつか見てみましたが、かなり素晴らしいと思いました。政府もこの技術を保有しているのは明らかですから、ある意味これはおそらく・・ソフト開示と呼べるんじゃないかと思います。つまり、この技術はすでに存在していて、高速輸送が利用できる可能性があるということです。
お尋ねしたい質問は、秘密政府プログラムで用いられている既存の輸送システムがイベント後に一般にも利用できるようになるのかということです。

C:
ええ、実際のところ、このインフラは部分的にですが一般にも利用できるようになるでしょう。粒子トンネルが適しています。というのもさらに発達した技術がすぐに導入されるからです。しかしイベント後の移行期間でしょうね。このインフラは部分的に一般利用できるようになるでしょう。

R:
イーロン・マスク社は、トンネルを作れるということを明らかにするのでしょうか?まあ、ユーロトンネルは途方もない時間がかかりましたし、その資金も流用されたようですが・・フィル・シュナイダーやそのトンネル掘削装置は一日で7マイルのトンネル軌道を掘削できると言われていましたが、これは場合によっては正しいのでしょうか?

C:
ええ、本当です。これは極秘でしたが、言って見れば「離脱文明」プログラムが地下軍事基地を特に米国大陸地下に建設して、一日7マイル進む掘削技術を有していました。そうです。その技術がありました。
もちろん、現在のネガティブな軍事技術はこれよりも進んでいますが、実際のところポジティブな光の勢力の技術は遥かにそれを凌いでいます。光の勢力・・・今は通常レジスタンスムーブメントが地下に建設する必要があり、必要ならば数日で非常に複雑な構造のものを建設することができます。最近では南極に建設しました。

R:
そうなんだ!それはすごい。いいことをお聞きしましたね。皆さんもインターネットで調べることができますよ。ここで質問があります。トップレット爆弾の凝縮体やこの初期異常、確かトップクォークでしたか、それに対して善良な人々が愛に溢れた気持ちを向けていますよね?これはうまくいっているのでしょうか?

C:
ええ。もちろんです。

R:
そしてうまくいっているのであれば、銀河連合がイベントの安全を脅かすと言っている最後の障害物も取り除かれるのでしょう。これが完全に取り除かれれば、イベントはいつでも起こり得る。ということになりますか?

C:
ブラックストーンとトップレット爆弾全てが取り除かれれば、イベントは起きるはずです。それ以外にイベントが起きない理由や障害があるとは思えません。

R:
疑問なのですが、Alつまりヤルダバオート頭部のプラズマフィールドはブラックストーンのクォークと直接関係しているのでしょうか?

C:
ええ。もちろん。両者は共生関係にあるようなものです。

R:
だからこの活動が基本的にヤルダバオート頭部を除去することになるのですね?他に動きがありますか?それともこれがヤルダバオート頭部除去を推進するメインの活動ですか?

C:
実のところ、全ては相互関係にあります。同じ状況にも色々な側面があります。ヤルダバオート・エンティティーがあり、トップレット爆弾があり、ブラックストーンがあります。そして全てが様々に混ざり合っています。

R:
秘密宇宙プログラムが地球防衛システムの創設を希望する声明のようなものを出したとおっしゃっていましたね。なぜならキメラとアルコンが銀河連合の母船が出現するのをかなり危惧するようになっているからだと。
そして、衝突があれば、短期的で壮大なものになるとも。それは私の目にも明らかですが、地球で建設した宇宙プログラムの技術はなんであれ銀河連合が無効化できるということですね。
質問ですが、これがイベント前に起きると思われますか?

C:
これは・・・起きるとすれば、イベント直前でしょうが、その可能性はほぼないでしょう。多分、悪い奴らは見世物にはなりたくないのです。それが起きればゲームオーバーで実際に最終的な敗北が加速するでしょう。だから奴らは何としてでもそれを避けようとしているのです。

R:
そして善良な方たちも姿は見せないということですね。一般的には母船の姿を。彼らはこの時点では常にクローキング装置を使って姿を消しています。それでイベントの時までは一般大衆には姿を見せないということになります。まとめるとこんな感じでしょうか?

C:
はい、その通りです。

R:
オーケー。ありがとうございます。キメラとアルコンについての質問があります。キメラとアルコンの状態について教えていただけますか?光の勢力が光の勝利を推し進めるに従って、彼らの考えや状態や一般的な、メンタルというか・・・彼らに感情があるのかわかりませんが、今現在どんな感じなのか教えていただけますか?
怖がっているのでしょうか?心配しているのでしょうか?明らかに必死になっているようですが。

C:
キメラはごく最近までは心配していませんでした。なぜなら誰も自分たちを倒すことはできないと確信していたからです。ですがこの数ヶ月で不安や心配する様子を見せています。そしてそのせいで技術的なミスを犯すようになっています。
ですから彼らは・・・彼らの計画はもはや完全ではありません。彼らは最終的な敗北につながるようなミスを犯しているのです。
アルコンについて言えば、すでにここ数年、かつてのようには確実でないことを認識しています。そしてアルコンの戦略は、倒される前に可能な限りのネガティビティをばらまくだけなのです。彼らにはこの時点で撤退作戦がありません。ですから基本的にアルコンのしていることは、取り除かれる前に可能な限りの損害を植え付けようとしているのです。

R:
この・・悪い奴らのトップはどちらですか?アルコン?それともキメラ?

C:
キメラです。

R:
では、数を教えていただけますか?ご存知であれば。現在のキメラの・・そうですね、太陽系にいるキメラの数を。それとも太陽系からはすでに取り除かれていて、この惑星にいるだけですか?それともカイパー・ベルトにいるのでしょうか?

C:
そうですね。キメラの大半は間違いなくこの地球にいると申し上げておきましょう。そしてこの時点では数百人未満程度と非常に少数です。
非常に少数の集団ですが、非常に危険な集団です。なぜなら特殊クォーク兵器技術を全て利用できるからです。そしてそれだけがキメラがまだ存在している理由です。

R:
なるほど。そのキメラを構成しているのはドラコですか?それともレプティリアンでしょうか?それとも人間のような見た目のアンドロメダ人や、分離したプレアデス人がキメラを構成しているのですか?

C:
ドラコやレプティリアンは食物連鎖の頂点付近にはいません。キメラは実際のところ、アンドロメダ人のヒューマノイド種で人間によく似ています。彼らはヒューマノイド進化の一部ですが、たくさんの宇宙異常を経験しているため、極端にネガティブです。人間の形をした「堕天使」と言えるでしょう。このように表現できるでしょう。

R:
そのアンドロメダ人はアンドロメダ座の出身ですか?それともアンドロメダ銀河でしょうか?

C:
アンドロメダ銀河ですが、アンドロメダ銀河は巨大だということを理解する必要があります。そしてそのアンドロメダ人はアレックス・コリアーがコンタクトをとっているアンドロメダ人とは違います。

R:
もちろんそうでしょうとも。

C:
ええ。そこだけははっきりさせておきましょう。

R:
はい。そうですか。確かにそれははっきりさせたいですね。
ではアルコンについてお尋ねします。アルコンの数と彼らの精神状態はどうなっていますか?すでに敗北が可能だということを察しているとおっしゃっていましたね。
アルコンの数を教えていただけますか?まだ地球の表面の、そうですね黒貴族にいるのでしょうか?それとも惑星中に広がっているのですか?どのくらいの人数だと言えますか?

C:
物質次元では黒貴族に数百、そして大半はプラズマ界や低層のエーテル界とアストラル界に数千と言っておきましょう。
彼らはゲームオーバーだということに気づいていて、前述したように、消え去るまでに可能な限りのカオスとネガティビティをばら撒きたいと思っているのです。

R:
なるほど。「低層のアストラル界」というのは肉体はないけれどもまだ地球に存在していて、転生していない魂のことですか?

C:
はい。いわゆる「邪悪な魂」とか「悪魔」とかいう性質の存在で、闇を選択し、そういった次元に存在し続けているのです。しかし彼らは日毎に力を失っており、特に今はこの瞑想が近づいているので力が失われています。この瞑想で極めて大きな力を失うでしょう。

R:
ありがとうございます。前にも、おそらく1年以上前だったかと思いますが、キメラの中にはカイパー・ベルトの異常内部に身を潜め、光の勢力から隠れているとおっしゃっていたと思います。それはまだ続いていますか?それとももう・・

C:
ああ、もういませんよ。実際のところかなり多くのことが起きて、そこは浄化されました。

R:
そうですか。ええ、とても良いニュースですね。
以前、あなたと私とで非公式に”The Brotherhood of the Third Degree”という本の話をしましたね。そこでこの本とあなたの情報について質問があります。
ここでリスナーの皆さん向けにその背景を少しご紹介します。検索もできるでしょう。この本は”The Brotherhood of the Third Degree”です。そしてこの本では実のところ、ナポレオン時代にサンジェルマンがベルサイユ宮殿で非常に活動的であった頃にいた、二組のツインフレームのことが描写されています。これは最近のコブラの投稿と関連しているのですが、ナポレオンとウェリントンとの戦いで一人の医師が一方に従事するよう言われ、彼のツインフレームはその敵方にいたと思います。
そして二人には特別な才能がありました。テレパシー能力があったのです。彼らは双方の将官から
機密情報を受け取り、それから人類に影響を与える極めて重要な戦いについての情報をサンジェルマンに伝えていました。
そして過去の歴史で、肝心な時期には、希望する結果がもたらされるようグレート・ホワイト・ブラザーフッドやアセンデッドマスターが配慮していたようです。
さてこの本では、グレート・ホワイト・ブラザーフッドと光の勢力が「シオン賢者の議定書」を携えた密使を拘束したということが書かれています。この密使は捕まり、その後何も口外しないと誓えば解放されると告げられました。もし誓いを破れば、目も口も使えなくなるのだと。
そして、もちろんこの密使は拘束されたことは口外しないと約束し、自分の主人に起きたことを伝えようとした時、突然口が聞けなくなり、目も見えなくなったのです。
ここでお尋ねしたいのは、記事でニューアトランティスや光の勢力、様々な光のグループやセンターがアトランティス沈没後に光を持ち運んでいるということに言及されていましたね。それに東地中海やアゾレス諸島にも触れていたと思います。そしてもちろん、カタリ派やテンプル騎士団もあります。
それにイエスやマグダラのマリアが光の勢力を継承していて、情報源であり真実の源であるともおっしゃっていました。しかしシオン修道会もそういう存在だと話されていました。
シオン修道会とシオン賢者の違いについてお話いただけますか?シオン修道会はフリーメーソンのように乗っ取られて議定書を作成したあの団体になったのでしょうか?その話を詳しくお話いただけますか?

C:
その団体はシオン議定書とは全く無関係です。それにその団体は非常に面白いのですが、闇と光双方のメンバーが参加していて、しかもそれを認識していたのです。
その団体の目的は光の・・光の勢力が闇を癒すこと、闇を変換することでした。そしてある状況においては成功していました。
その秘密結社を調べてみれば、人類の歴史に関わった鍵となる人物がその団体の一員だったことがわかるでしょう。

R:
シオン議定書作成に携わった人物の名前を教えていただけますか?ロスチャイルドが作ったようなものですか?

C:
議定書は全く違う話です。なぜならロスチャイルドと関係しているからです。実のところ、ロスチャイルドはある意味シオニスト運動の創始者なのです。

R:
ええ、できれば、シオン修道会で光と闇の混在に関わった・・おそらく1700年代でしたか、その頃のポジティブな人物の名前を教えていただけますか?

C:
いいですよ。できます。レオナルド・ダ・ヴィンチはその一員でした。アイザック・ニュートンもそうでした。ニコラス・フラメルのような有名な錬金術師もメンバーでした。今あげた人物は全て光側で働いていました。
そして他にも19世紀に活動的で中央ヨーロッパにかなり影響を与えたけれども現在はあまり知られていない人物もいますが、ここでは言及しません。実際、彼らはナポレオン時代に中央ヨーロッパで女神に関する秘儀を継承していました。

R:
そうですか!これはグッドニュースですね。そうするとシオン修道会は光の勢力が闇と出会う場所で、そこで光の勢力は闇の計画に確実にポジティブな影響を与えようとしているのですね。
非常に興味深い。何百年も続いているということですか?

C:
最低でも5〜600年は続いていますね。

R:
えっと、皆さん、光と闇が出会う場所があるという惑星の政局に関する内部事情がわかりましたね。ダーククリスタルのような、ミルクを入れたコーヒーのような。なるほど。では次に進みましょう。
次は最近のPFCインタビューでお尋ねしなければならなかった質問なのですが、リンがお話したと思うのですが、ヴェーダは確か、ロシア内部の肌の白いグループが出自で、6〜7割は正しいとおっしゃられていました。
それでちょっと気になるのですが、リグヴェーダやヤジュル・ヴェーダ、サーマ・ヴェーダに出てくるリシは実はプレアディス人だとフレッド・ベルが話していたのです。インド起源のスピリチュアルな知識という富についてシェアしていただけますか?
多分、たくさんのいろいろな起源があって、中には非常に進化したETとのコンタクトによるものもあると思いますが、その教えでは隠されたままになっているのでしょう。
インドの豊かなスピリチュアル情報やその正確なソースについてコメントをいただけますか?

C:
実際、あなたがおっしゃったことは正確です。なぜならヴェーダ自体はいろいろなものが混ざり合っていて、古いアトランティスの遺産が由来となっている部分もあるからです。プレアデスのソースが起源の箇所もあります。実のところ、7人のリシはプレアデスの7つ星なのです。
それから、実はアルコンのマインドコントロールが起源となっている箇所もあります。ですからヴェーダは真実と偽情報とが奇妙に混ざり合っていて、この惑星の他のすべても同じようなものです。

R:
ええ、そうですね。特に驚きではないですね。私はアルファケンタウリのグループとジョージ・ハント・ウィリアムの母校に縁のある人たちとの接触を辿ってみました。それから50年代にUFOと接触した初期の人たちは宇宙のファミリーともっと物理的に接触があったのです。ちょうどあなたやアレックスたちが物理的な接触を繰り返しているように。50年代の方がもっと多かったようですね。
それからいろんな技術を持っていることも教えてもらいました。中にはあらゆるものを見通せる技術まであって、そうです。皆さん、善良な方たちが持っているこの技術では・・闇の奴らのやっていることがすべてお見通しなんです。
ここで質問なのですが、コブラ。イベント後のある時点で、あるいは逮捕されたら、人々を癒す目的であらゆる出来事の直接的な記録を、「そんなの信じられない。」かもしれませんが、アカシックレコードのビデオを見せてくれるのでしょうか。それともその中から嫌な恐ろしいものを公開して「嘘じゃなかった!」と思わせるんでしょうか。たいていの人たちは単なる偏見や作り話だと思ってますからね。
どうやって公開されるんでしょうか?その計画について何かご存知ですか?

C:
はい。もちろんです。記録はありますし、中には非常に混乱を招くものもあります。現在はレジスタンスムーブメントが保有しています。それから記録の中には、惑星の主要通信社のコンピューターに保存され、レジスタンスが把握している特別なアクセスコードで作動するものもあります。これは適切な時期に公開される可能性があります。
それからこの記録は裁判の際に使われ、中には公表されるものもあります。その際には真実和解委員会が業務を開始し、カバールの所業が審査されるでしょう。
ですからこの記録の中には公表されるものもあるでしょうが、非常に混乱を招くでしょう。そのため、そうたくさんは対処できない大衆のために大規模には公表されないでしょう。しかし誰もが過去に起きたことが真実だと確信できれば十分で、それでみんなが起きたことを大局的に把握できるようになるのです。

R:
この記録をとったのは内部関係者ですか?それともさっきお話したETの技術を使ったのでしょうか。

C:
その記録には進化したET技術が用いられました。

R:
やっぱり、思った通りです。
では、現在のシリア情勢について教えていただけますか?何か良い情報がありますか?それともまだ政治の泥沼やアルコンがもたらした苦難から抜け出せないでいますか?一掃されつつありますか?

C:
はい。非常に進展しています。春のシリア瞑想以来、大変進展しました。実際のところ、シリアとイラク全体には巨大なボルテックスがあり、部分的にはまだイスラミックステートの支配下にありますが、大半は解放されました。
イラクのモスルは解放されました。シリア国土の広い地域が解放されました。この数週間で非常に進展しました。
それで現在、シリアでは解放されていないのは2箇所の狭い居留地のみで、この2箇所もだんだん狭まっています。そして、シリアの状況に耐えられずにこれまでたくさんの人々がシリアから逃げ出したのですが、今故郷に帰り始めています。なぜなら一部の地域ではシリアの生活が元どおりになってきたからです。

R:
なるほど。良いニュースですね。私もシリアの人々に向けて祈りを捧げています。彼らはかバールのせいで途方もない苦難を強いられてきました。純真なイスラム教徒のすべてが悪いわけではないのです。そして癒しがすぐにもたらされることを祈るだけです。あの場所は全くまともじゃありません。
別の質問です。プーチンとトランプの状況についてお話いただけますか?トランプの話をするのは嫌いです。彼はナルシストでエリート主義だと思います。ですよね?明らかにエゴの塊だ。
彼があの地位に就けたのは政治経験が皆無だったからだと思います。大衆は関係者でない人を望んだんです。そしてこれがトランプに良くも悪くも影響を与えたんです。
質問は、トランプはプーチンと真面目な関係を築くでしょうか?私たちはプーチンは善人だと思っていますけど、プーチンとの関係は変化するでしょうか。それとも目が見えない人のようにそこら中を走り回って手を広げて喋ってるだけなんでしょうか?ハハハ。

C:
基本的に、ここで起きているのは彼には堅実な外交政策がありません。そしてアドバイザーの言葉や自分の衝動から行動しているのです。2つのグループがトランプの興味を引きつけようと争っています。善良なグループと悪いグループです。
トランプは時々片方の言うことに耳を貸し、時々他方に耳を貸します。ですから入り混じった状況で光の勢力はできるだけのことをして状況全体を光に向かわせようとしています。

R:
オーケー。ウクライナについて少しお話いただけますか?それとソロスの状況についても。もう解決したのでしょうか?それともまだ問題は続いているのですか?ハザール軍は裁きを受けたのですか?ウクライナの状況はどうなっていますか?まだ不安定な情勢でしょうか?

C:
まだ不安定です。まだ解決していません。ですが、1、2年前ほどひどくはありません。ですから状況は非常にゆっくりと改善していると言えるでしょう。

R:
わかりました。金星からのソースによれば・・このソースは宇宙に住んで地球にやってくるETのような存在ではないのですが、オムネク・オネクのようにして地球にやってきていて、もちろん形は違いますが、テレパシーでマスターと活動していて、あるグループではたくさんの情報活動に携わっています。
そして私に伝えたところによれば、彼らの情報はベン・フルフォードの話す内容に似ているのだそうです。何か良いことが起きるとは言いませんでした。偉大な計画だとも言いませんでした。しかし彼によれば、フルフォードは、朝鮮で戦争が勃発する可能性があり、ロシアや米国それに中国も悪い奴らを引きずり出すためにこの限定的な戦争を支援すると話していたそうです。
彼によれば、非常にあり得るのは、もうこれに向けた活動もあっているそうですが、非常に多くの恐怖が引き起こされ、ハワイでの避難訓練のようなものもあるだろうということです。
真偽のほどには関わらず、おそらく多くの恐怖が引き起こされるでしょうし、もちろん核兵器使用が許可されることはないそうです。そしてその可能性にただ備えるようにと言われました。
この状況について、そしてお持ちの情報について現時点でお話できる範囲でコメントいただけますか?

C:
基本的に私の情報によれば、状況は少し違います。北朝鮮で限定的な戦争が起こる可能性はありますが、その目的は・・実のところ北朝鮮政権は大変極端に抑圧的なのです。
この戦争はこの政権を倒して国民を解放するように企てられるでしょう。そしてこれはイベント前に起こる可能性があります。ですから様々な国に北朝鮮政権を打倒したい利益集団がいるために、この戦争が起きる可能性があると言えるでしょう。
そしてこの戦争は短期的な激しい戦争になるでしょうが、犠牲者は多くないでしょう。それに他の地域に広がることはないでしょう。北朝鮮に限定した戦争となるでしょう。

R:
そうですか!それは良かった。そうすると実際にはその集団のポジティブな軍隊が北朝鮮国民を解放するために戦争をするということのようですね。私のハートは・・そこで起きている狂気の沙汰を目にしたら私の気持ちは彼らのところへ飛んで行っています。

C:
正確にはそうではないのです。他にも色々な意図があるのです。資源を狙っている人もいます。意図が交錯しています。国民を解放することだけが目的ではないのです。それよりも国民を解放して資源を横取りする。生活水準をほんの少し改善して善良な人のふりをしてその国のゴールドを奪取しようという感じです。

R:
ハハハ。なるほど。新しい指導者が出てきますね。前の指導者と同じく、もっと優しいマシンガンでの支配・・ニール・ヤングの歌にあったような。だからどちらにしろ、良いニュースと悪いニュースがあるってわけですね。
最近、シェルダン・ナイドルと話をしました。彼は18年来の旧友で、いやもっと長いかな。それで、20年ぐらい前にアルコンが侵入する以前の95年の状況を話していたと思います。

C:
なるほど。この二日のうちに彼と話す機会があれば、ぜひこの瞑想に参加してほしいと伝えてください。

R:
ええ。グッドアイデアですね。多分電話をして記事に上げてくれるか聞いてみましょう。彼のフォロワーは多いですからね。
彼がシャスタ山に来てくれると良いんだけど。それに来年のシャスタ山の会議には原則来てくれることになっているんです。詳細はまだこれからなんですけど。
でも質問は、彼は金融リセットには別の見方をしています。私自身は、自分の経験や感覚からはコブラのおっしゃることがとても正確だと常に話しています。正直、大混乱を招くような金融リセットは起こらないと思っています。エゴと強奪であふれかえるでしょうから。
私がコンタクトしている金星人、男性なんですけど、彼によれば、シェルダン・ナイドルがコンタクトをとっているのはシリウス星人で彼の情報も非常に正確なのだそうです。
シェルダンはそのシリウス星人とは感覚でコンタクトをとっているようですが、正確にどうやってテレパシーを使っているかはわかりません。
あえて判断するつもりもありませんが、コンタクトをとっている相手が本物で、誠実であると保証できます。それに、彼は金融再評価、つまり金融リセットはイベント前に起こり得ると考えているようです。
これが起きる何か要素がありますか?それともこの可能性については否定されたり、ご意見がありますか?

C:
オーケー。まず言っておかなければならないのは、そうですね。彼はシリウス星人とコンタクトをとっているということです。それは本当です。しかしそれとは別にイベント前にリセットは起こりえません。なぜならカバールが妨害するからです。だから起こるわけがないのです。カバールは倒されるまでは金融システムの支配権を握っているでしょう。それを手放すことはありません。
どうすることもできません。リセットを起こすにはカバールを取り除くしかないのです。他に方法はありません。

R:
そうですね。他にも質問があります。金融のことを考えてみると、すべての人がお金に気持ちをとらわれています。私たちはみんなこのシステムにプログラムされているのです。そしてプログラムされているだけではありません。金融システムにとらわれ悩まされているのです。
米国では、ますます多くの人々が家を失い、ホームレスになり、絶望的で、本当の医療を受けられなくなっていて、こういった状況がたくさんの人を追い詰めています。
そして金融リセットを考えると、そして人々もキャッシュレス社会を耳にしています。テレビでは多くの番組でプロバガンダが流され、ブルームバーグレポートやアナリストが金融システムについて話すのを耳にします。お聞きしたいのは、光の勢力はどうやって・・つまり、イベントが起きたらシステムを再起動して、新しい金融システムになると発表するでしょう。つまり、イベント前に適正な教育ビデオを流したり、どうやって移行するかという計画はあるのでしょうか?
だって普遍的な経済システムの背景を把握したり理解している人がいないのに二日でシステムがうまく回っていくものでしょうか?人びとがこのプロセスを知的に経過できるよう、新しい金融システムを理解し、抵抗しないような準備プランは用意されているのでしょうか?

C:
私たちは移行を切り抜けるでしょう。そして移行はイベントの瞬間に始まるでしょう。だからと言って新しい進んだ社会に飛び込むわけではありません。一定の経過期間があってマスメディアを通じて教育を受け、すべての人がこれから何が起こり、どんな選択をすることになるのかを理解できるようになるでしょう。
ですから、突然誰かがボタンを押して全てが変わってしまう、というようなことではないのです。変わるものもありますが、基本的な商業や商取引の原則は一定期間はそのまま据え置かれるでしょう。
単純に銀行システムを支配するのが悪い奴らではなく良い人たちになるということなのです。
そして人類が意識の本質をさらに理解できるようになるにつれて、徐々に転換していくでしょう。

R:
なるほど。もうすぐ終了時間です。これが最後の質問です。
以前にも確認したと思います。アンゲラ・メルケルはヒトラーの娘ですよね?

C:
ええ、彼女はヒトラー家と関係があります。ロスチャイルドともつながりがあります。

R:
オーケー。数年前にテレパシーで交信したことがあって、かなり珍しいテレパシーの交信だったと思うのですが、そのガイドはメルケルとエバブラウン、ヒトラーの写真を調べるように伝えてきました。そしてメルケルの顎がヒトラーと同じだと気付いたのです。
どちらにしても、戦後、南米で小さな金髪の赤ちゃんがヒトラーやエバブラウンと遊んでいる写真を以前見た記憶があります。
そしてあなたの投稿を拝見すると、メルケルとヨーロッパ崩壊を企むKalgeri 計画について述べられていました。これについて少しシェアしていただけますか?現在のイスラム系テロリストの侵入もそれに関係しているのですか?様々なヨーロッパ文化を争わせるというのもその計画の一部なのでしょうか?

C:
その計画の目的はヨーロッパ文明を崩壊させることだけです。そして考えとしては近東諸国と北アフリカ諸国を危機に陥れ、住民がヨーロッパに逃げ出せるようにし、そしてその大量の移民に・・・実際には避難民でない人々を何万人も紛れ込ませているのです。そういう者たちは過激派です。
そしてヨーロッパに侵入し、ヨーロッパ文化に同化し、内側からヨーロッパ文化を破壊しようとしているのです。
光の勢力はこの計画に気づいていて、この計画に対抗していて、計画が現実とならないようなことをするでしょう。

R:
さっきお尋ねするのを忘れていたのですが、地下には掩蔽壕やトンネルがあって過激派が生活をし、訓練を受けたりマインドコントロールされたりしていて、地表に出て大損害を与える準備をしている。そして米国にもそれがあるという話は確かでしょうか?これは本当の話ですか?

C:
残念ながら、ええ、本当です。そう言った施設が建設されています。しかしレジスタンスムーブメントはこの状況に対処していて、もはや問題ではありません。しかし過去には特にドイツにおいて、そのような目的のために地下都市が広範囲に建設されていました。

R:
それはドゥームプロジェクトの一環ですか?

C:
ドゥームプロジェクトの一環ではありませんが、関係はありました。

R:
なるほど。これが最後・・いえ、最後ではありません。ポジティブな話もしたいのですが、このことについても触れなければいけません。またしてもナイフによる狂気の事件がフィンランドで起こりました。もちろん、犯人は確か120人以上を死傷させて逃亡しました。本当です。ビデオで確認しました。
これは完全な偽旗事件というわけではありません。だと思います。そしてあなたにも偽旗事件かどうか確認したいのです。把握できていないのですが、この数字は正確でしょうか?メディアを通じて人々を恐怖に陥れている最近の偽旗事件についてコメントをいただけますか?

C:
オーケー。偽旗事件をどう定義するかによります。しかし最近起きている事件の多くは本物だと言えるでしょう。クライシスアクターではありません。亡くなったのは本物の人々です。
しかしこの事件を引き起こしたのはアルコンです。前にも言ったように、倒されるまでに可能な限りの苦しみを生み出そうとしているのです。そしてこういう事件が非常に数多くマスメディアに映し出されるのはこのためなのです。
こういった事件は恐怖を生み出すように細部にわたって作り込まれています。録画され、マスメディアを通じて放送されるよう作られているのです。
中にはクライシスアクターが演じているものもありますが、本物の事件で本当に人々が苦しんでいるものもあります。

R:
そうですか。マインドコントロールされた人が引き起こしたり、おそらく支援している人物もいるのでしょうが、間違いなく本物です。
ちょっと気になっているのですが、前回のインタビュー以降マンチェスター事件についてお尋ねする機会がありませんでした。私としては爆発があったという証拠は何も目にしていません。
人々が廊下に留め置かれ、亡くなったと言われている人たちについての情報を聞いている写真が一枚ある程度です。これは本物の事件だったのですか?それともまさにでっち上げられたものですか?

C:
これはまさにでっち上げです。

R:
そうですか。ありがとうございます。直感でそうだと思っていました。ではポジティブな話に移りましょう。
コブラ、ますます多くの人たちが自分に備わっている力に気づくようになっています。美しい記事を投稿されていますね。そしてみなさん、コブラの最近のレポート、アセンション会議についての記事をご覧になることをお勧めします。そしてレポートにあるのですが、I Am Presence インボケーション、それに具現化の力についての話は非常に重要です。
フレッド・ベルとプレアディス星人セムヤーゼとの交信、セムヤーゼとはコブラも交信したことがおありですが、それに多分私も交信したことがあります。シップに光のビームで
引き上げられた時の記憶です。もう完全には思い出せません。全てを覚えているとは言えません。何かが起こったとはわかります。しかしクリスタルやピラミッドというプレアデスの技術やコブラのタキオン製品を使った具現化の力は非常に重要です。
セムヤーゼは石英結晶の力は魂と物質とを一瞬で完全に合成すると述べています。そしてクリスタルを適切に使用すれば、思考を増幅することが可能になるのだそうです。
ですからクリスタルやタキオン化されたクリスタル、それに・・コブラ、これはあなたに認めてもらいたいのですが・・チンターマニ石も、こういったものを活用すれば、具現化の力を高めることができるのです。
フレッドは具現化の視覚化プロセスを毎日行うよう勧めていました。フレッド・ベルや私が作ったピラミッドシステムの中には、クリスタルとピラミッドを用いて満月や新月の際にコンデンサの機能を持たせたものがあります。
そしてフレッドは新月に、実現させたいものを視覚化するプロセスを開始するように話していました。そして実現させたいものを考えたり、感じたり、視覚化したり、匂いをイメージしたりというプロセスを繰り返すのです。同時に、アストラル界が眠る夜間に行うことを勧めていました。お住いの地域の全員が寝静まっている時には、たくさんの非物質的具現化ワークをすることができるのです。
ですから前回のコブラインタビューをご覧いただきたいと思います。I Am Presence や具現化、クリスタルの浄化、などについてたくさんの手順が書き起こしてあります。その投稿はかなりの情報量です。
コブラ、会議でシェアされていた情報に関して、光の勝利の具現化で他にシェアしたいものがありますか?

C:
あなたは第1ステップと第2ステップについて言及されました。決意について述べられました。視覚化の部分を述べられましたが、物理的な行動を起こす部分もあります。これが第3ステップです。ですから、この3ステップを繰り返すことが具現化につながるのです。これは引き寄せの法則を極めて濃縮したバージョンです。もちろん、この話を何時間も、何日でも話すことはできますが、今はあまり時間がありませんので、現在お教えする必要があるのは以上です。
将来的にまだ必要があれば、今後開催する会議で必ずお話ししましょう。なぜなら人々はこの練習をして上手になる必要があるからです。そうすれば集団としてもっと強力になるでしょう。
私たちを抑えつけようとする集団があっても、私たちはこれまで経験したことがないほどのレベルで結束していて、また、かつて経験したことがないほどのレベルの力を得ています。ですから私たちは勝利の完遂へと向かう非常にしっかりとした道を歩んでいるのです。

R:
ええ、そうです、みなさん、ポジティブな話です。つまりI Am Presence のインボケーションです。そしてハートと魂と感情で一生懸命に行動に移すのです。私たちがかつて示していた具現化の方法には、明らかに、中には・・そうですね、日常のことを頭に入れていた人もいました。例えば「車が欲しい。」みたいな。そしてそういう人にはこう言っていました。「自動車ディーラーに行ってマニュアルをもらい、ピラミッドシステムの中に写真を置いて、そして車のフロアマットの匂いを嗅いで新車の匂いをイメージして・・」と。
実際に一人の人は・・新車は手にできなかったのですが、先に進むことができ、リースアップ車を非常に良い値段で、購入可能な値段で手に入れることができたのです。それでその人は具現化プロセスが本物だと感じたのです。
そして覚えておかなければいけないのは、時間をかけるということですね。コブラ。だから「ああ、視覚化できた。」と言って外に出て、車に乗り、今日は本当についてないと愚痴ったりするようなことではないんですね。この具現化プロセスの間中、高波動を保ち続けなければいけないんです。

C:
自分の決意を維持しなければなりません。たとえ何かうまくいかないことがあっても、諦めないことです。決してあきらめない。継続するだけです。

R:
その通り。光の勝利を決してあきらめないこと。
コブラ、ありがとうございます。光の勝利ラジオショーにお越し頂き、豊かな知識や世界情勢の洞察をシェアしていただき、スピリチュアルな質問にお答えいただいたことに重ねて御礼申し上げます。本当に感謝いたします。

C:
オーケー。お招きいただきありがとう。そして光の勝利。

R:
皆さん、光の勝利。サウンドエディターのクリス・スペル、文字起こしをしてくれるサム・リッチ、それからこの機会を用意してくださったピラミッド・ワン・ネットワークの皆さん、ジョン・アレンそしてボブ・チャールズにも感謝申し上げます。
ではこれからも、私のラジオショーをお聞きください。ごく近いうちにさらなる情報をお知らせしましょう。
光の勝利。

翻訳:エル