2017年8月20日
ロブ・ポッターとCOBRAインタビュー (前半)
Cobra Interview with Rob Potter ~ 8.20.17
http://prepareforchange.net/2017/08/31/cobra-interview-with-rob-potter-82017/
ロブ(R):
ではみなさん、今回のVictory of the Light ラジオショーのゲストはコブラです。コブラ、Victory of the Light にようこそ。またお越し頂けて光栄です。
コブラ(C):
瞑想直前にインタビューを受けることができて非常に嬉しいです。
R:
ええ、みなさん、瞑想は二日後です。そこで質問があります。このインタビューが公開されるのは瞑想の後になると思います。私はボリビアで瞑想を行いますし、他の皆さんもそれぞれの場所でされるでしょう。たくさんの方が日食地点まで移動されるようです。
そしてもちろん、たくさんのPFCメンバーやコーリー・グッドのフォロワーがシャスタ山に登って瞑想に備えています。
この瞑想が成功したらどんなことが期待できるか教えていただけますか?
C:
そうですね。これは答えないように指示されている質問です。なぜならたくさんの可能性があるからで、瞑想前に多くを伝えすぎると事態の成り行きに影響を与えかねません。そしてそれはもちろん闇の勢力が防ぎたいと思っていることも含まれています。
ですから、瞑想が終わったら必ず良いニュースをお伝えできるとだけお話ししておきましょう。
それは保証できます。
そしてどの程度、それからどのような良いニュースになるのかはクリティカルマスに達することができるかどうかによります。
そして宇宙の要因も関係しています。
R:
なるほど。わかりました。このインタビューの公開は瞑想後ですが、あなたからの情報を楽しみにしておきます。
ちょっと興味があるのですが、光の勢力やこの瞑想、この特別瞑想がなかったら、皆既日食は通常どんな影響があるのですか?歴史的、宇宙的に地球にはどういう影響があるのでしょう?
C:
日食は普通は決意の瞬間、暴露の瞬間です。ですからこの瞬間を利用して自由意志で決定する人々は何をするにせよその力を高め、そうでない人々は内側にあるものに揺り動かされることになります。なぜなら、全てが明るみになるからです。
日食のエネルギーは非常に強力です。そして特に日食の通過地点にいる人にとっては非常に強力な体験となります。
そしてもし自分の潜在意識に対処できれば、高揚感を覚える体験となりえます。それができなければ、これは少し厳しいものになるかもしれません。
ですから、どちらにしても日食は常にターニングポイントなのです。
R:
なるほど、非常に興味深い話ですね。ありがとうございます。
では、これまで公に質問したことはなかったのですが、The Lion’s Path という本はご存知ですよね?私はこの本をよく知っています。出版されたのは70年代終わりか80年代初頭だったと思いますが、そうでしたか?
C:
そうですね。その頃だったと思います。
R:
まあ、どちらにせよみなさん、この「The Lion’s Path」という本はもちろんいろいろなエネルギーの・・時点というか、絶好の機会、もしくはポータルが色々な時期やある天文学的な条件の時に到来するということが書かれています。
この本では松果腺が実際にどうやって変化するかについても書かれています。
最近ではLion’s Gate Portalがあって、そう呼んでいる人もいましたね。コブラ、この本について、それから最近のライオンズパス時に起きた月食やこの本全般について、それからこの月食の通過に伴って最近増幅しているシリウスとの関係についてコメントいただけますか?
C:
ええ。実のところ、月食は8月7日に起き、実際に今年のライオンズゲートポータルの一部でした。
そして実際この月食の終わりが日食の始まりとなります。
そして今年は特に、このプロセスが非常に強力です。なぜなら、今年の8月に起こる月食と日食を繋げている時間軸が非常に強力だからです。
ですからこれから14日間で何が起ころうと、準備が加速されることになります。そしてシリウス星系から月食の期間にきていたシリウスのエネルギーにより、日食時にやってくるより強烈で強力な銀河のエネルギーへ備えているところなのです。
そしてこれは全て偉大なプラン、深遠なプロセスの一部をなしているのです。
R:
これはまるで・・天文学的な配列といってもいいと思いますが、その到来がますます早まっているかのようです。月食と日食という二つの出来事は、イベントを迎えることができるようライトワーカーが身体を整え、さらにポジティブになる大変前向きなチャンスとなっているように思います。
これが今起きていることでしょうか?
C:
実際のところ、月食から日食の期間は全てこのプロセスのためにあるのです。ですから、私たちは個人的にも集団的にも非常に強烈な浄化プロセスをたどることになり、これが次のステージへ個人としても集団としても備えることになるのです。
実際に私たちはこの瞑想期間中、統一意識現象を実現することになります。そして非常に高度に進歩した宇宙勢力もそのことに注目してきています。
そしてこれが個人的にも集団としてもアセンションプロセスを劇的に加速させることになるでしょう。今の時点でお伝えできるのはこれぐらいです。
R:
わかりました。治療についていくつか尋ねられている質問があります。あなたが医師でないことは存じていますが、物理的でない治療と物理的な治療の双方に高い見識をお持ちです。それでこの質問をお尋ねしようと思います。
目のレーシック手術についてですが、これは有害ですか?レーシックを受けるよりも、イベント時に技術が公開されるのを待つべきですか?
C:
極端に有害ではありませんが、ある程度は視力に影響を与えます。例えば、夜間に星を見るとき、手術前と全く同じようには見えないかもしれません。ですから極端ではないにしろ時々は少し悩ましいと感じるぐらいの副作用はあるかもしれないと言えるでしょう。
そしてイベントまで待つか、それとも今手術を受けるかはあなた次第です。それは個人個人の選択です。
そしてここでも、そのような手術を受ける前に十分に情報を入手することが大事になります。
R:
わかりました。うつ病の人たちに自然な改善方法を教えていただけますか?今のところは製薬会社に頼っています。私はいつも、そうですね、日光や自然の中の散歩、呼吸法などを取り入れるよう勧めています。そしてそうですね、私はクラウンチャクラにチンターマニ石を乗せて、紫色のワンドや他のあなたがタキオン化したクリスタルでレーザー光を照射し、インヴォケーションや瞑想をするのが好きですね。
ですが、原因不明の抑うつの波に苦しんでいる人たちに栄養などのアドバイスをいただけますでしょうか?
C:
オーケー。基本的に先ほどおっしゃったものは全て良いし、役に立つでしょう。しかし問題の本質は感情を抑圧することにあります。そして抑圧された感情はスカラー技術で人工的に維持されています。ですからそういった抑圧した感情に取り組み、癒していけば抑うつを取り除けるでしょう。
もちろん、習慣をやめたければ、悪循環を断ち切りたければ、少しの期間違う場所で癒され、そして元の場所に戻るというのが非常に良いでしょう。そうすれば非常に改善するでしょう。
R:
素晴らしい提案ですね。同じように、神経痛、下肢や四肢のような、椎間板に起因する神経痛に対してアドバイスはありませんか?こういう症状を癒せる栄養サプリメントなどありますでしょうか?
C:
ロシアに、たくさんの脊椎関連の神経痛を非常に効果的に治療できる医師がいます。非常に効果的な、手技医療技術とも言えるもので本当にそういう痛みを完全に取り除けるのです。
ロシアでは知られていますし、ロシアの東欧同盟に関係する国でも知られています。しかし西側諸国ではほとんど存在しないことになっています。なぜなら、もちろんロスチャイルド医療とロックフェラー医療カルテルが人々に利用させたくなかったからです。
ですから少し調べるか、ロシア人の友人がいればその人に尋ねてみれば、彼らなら大抵は知っているでしょう。
R:
わかりました。機会があれば私にリンクを教えてください、それでアップしましょう。ですが、私も少し調べて見ます。
他にも質問があります。必ずしも健康についてではないのですが、DNA操作についてです。さて、DNA操作については何千年も行われてきたということを理解しています。そしてもちろん、ゼカリア・シッチンやエニルとエンキについて耳にしていますが、彼らは人類種を生み出したのではありません。彼らは人類種を操作して悪影響を与えたのだと思っています。
この操作がどのように行われてきたかお話いただけますか?そして過去3万年間ではどの操作が最も有害であったかについて、箇条書きにして説明していただけますか?それからイベント前に自分たちで元に戻せるでしょうか?
C:
わかりました。これは非常に幅広い問題です。そして3万年どころかもっと長期間行われてきたとだけ言っておきましょう。実のところ、遺伝子操作が始まったのは闇の勢力がオリオン星系からこの惑星のアトランティスにやってきた100万年ほど前のことです。そしてこの遺伝子操作は極めて強烈で、多くの人種が行いました。
さらに、善良でポジティブな人種も人類のDNAを修復したいと望み、前向きな気持ちでこのプロセスに加わりました。
ですから、現在人類のDNAは本当にたくさんの癒しを必要としていて、その多くはイベント後に行われるでしょう。必要とされる発達した技術がその時に公開されるからです。イベント前に起こるとは思えません。なぜならかなり複雑な状況だからです。
R:
ええ。ちょっと興味があったのですが、その操作はどうやって行われたのでしょうか。光の勢力の人々が捉えられてDNAを変えられ、それで代々の血統まで変わってしまったのでしょうか?それともどうやって影響が与えられているのでしょうか・・・悪い奴らが人々を誘拐して操作したのでしょうか?どうやって操作が行われたのでしょうか?個別にか、集団にか。実際はどうやって行われているのでしょうか?
C:
医療カルテルが現在予防接種で行なっているのと似ています。アトランティスのすべての人に「治療寺院」と呼ばれる場所でいわゆる「治療」を受ける義務がありました。そしてこの場所でアトランティスの技術を用いたDNA操作が行われていたのです。
そして人々は実際にはそこへ行くことを厳密に強制されたわけではないのですが、そこへ行くよう強く勧められていました。ですからそこへ行かない人がいれば、その反響があったのです。そしてアトランティスではある時点で人口の大部分がそのプロセスを体験していました。
R:
なるほど。興味深いですね。よくわかりました。
それでかつての予防接種技術について言及されたことがありましたが・・・例えば私は今60歳ですが、私が生まれた時の予防接種は・・私がもう少し成長して、5歳か6歳の頃、学校に行く頃だったと思いますが・・60年代は予防接種を受けるのに非常に長い列を作っていた記憶があります。
そして前に話されていたと思うのですが。これは時代遅れの技術だと。それとも光の勢力は予防接種を無効にするようなことをしたのでしたか?合っていますか?
C:
光の勢力が予防接種を無効化するのにできることは沢山あります。しかし、無効になるのはイベントの後です。予防接種技術の別の側面についてですが、予防接種技術を使って、というか悪用してと言った方がいいでしょうが、過去数十年間で人体にバイオチップを埋め込んできました。そしてここでも、この惑星のほぼすべての人がこの影響を受けたのです。
そしてこのバイオチップはすでにレジスタンスムーブメントが取り除いています。ですからもう人体には存在していません。
R:
わあ!それは素晴らしいニュースですね。それで物理的なバイオチップは・・・レジスタンスがバイオチップを持っているすべての人にレジスタンスの技術を使って実際に消去したか、破壊したのでしょうか。それとも取り除いたんでしょうか?
C:
彼らはある先進的な技術を使ってバイオチップを取り除きました。そしてそれが・・今私たちにこの覚醒が起きている理由の一つです。なぜならマトリックスのレイヤーが一つ取り除かれたからです。そして人々の目覚めが容易になったのです。
R:
ええ、大事なことです。私は幸運なことにそれ以来予防接種は受けていません。予防接種が自閉症の原因となることはわかっています。今でも予防接種にはバイオチップが埋め込まれているのですか?
C:
いいえ、もうそれはありません。実際にこれが始まったのは第二次世界大戦後でした。バイオチップを開発したのはナチスドイツのシーメンス社でした。このプログラムは1945年に始まり、1950年代、1960年代は本当に大規模に行われました。
R:
なるほど。ではもうバイオチップを心配する必要はないということですね?もちろん予防接種にはアジュバントや水銀やホルムアルデヒドのようなものが入っているから、依然として良くない副作用がありますけど。それで合ってますか?
C:
ええ。その通りです。はい
(後半へ続く)