萩原聖人、山崎裕太、須賀貴匡
三人だけのストレートプレイ
久しぶりに芝居を観た
そんな感じ(ズカじゃ味わえない?てっか)
役者の本気度が中々のもんで
とても良い舞台を観たと思いました
翻訳は徐賀世子、演出は千葉哲也
フランスの劇作家ヤスミナ・レザの作品
東京グローブ座
ここの劇場は名前だけは知っていたけれど
初めて訪れた こじんまりしていて
中々良い雰囲気 演劇やってます!
良い舞台だけ!って?
そんな感じがする劇場です
最初に萩原聖人が登場
あのとても耳障りの良い声から
話り出す
(好きなんだな~この人の声
前から好きな俳優さんです)
15年来の親友同士の
マルク セルジュ イヴァン
ある日セルジュが白いキャンパスに白い線が入っただけの絵を
数百万払って買ってきた
マルクは満足気な彼を理解できず
その絵を「クソ」と言い捨てる
と始まり物語が展開していくわけだが・・
台詞が半端なく多く
(大人の男の喧嘩ということですから)
役者達がなりきっていて
本当に喧嘩しているかを
その場で垣間見ている様でもありました
凄かった!!
価値観は人それぞれだが
それを非難する事を中々人は出来ない
まぁそれも有りじゃないとか
自分とは関係ないとか
舞台の人物達は
エスカレートして
どんどん掘り下げていき
ついに本音を吐くんだよね例えば
こんなシーンが印象に残った
マルクの彼女の事が
レストランでセルジュが煙草を吸っていた時に
手で煙を払うかの様にした仕草の事を
「煙草のけむりが嫌だからやめてくれと言えばいいのに
無言で手で払うなんて!下等な生き物のようだと上から目線で
見下す態度がムカついた(嫌いだ!)」という様な台詞が
あり マルクが「えーっ!そんな風に思っていたのかよ!」
言っちゃいけないことまでも・・
最後は、まぁ
やちゃたね~と
色々あり、結末は仲直りはするんですがね
(よかった~!)
私も他人様には
本音で中々言えませんが
夫には本音を言い
よく夫を怒らせます
1番前席だったが舞台が高く
とても見づらく首がいたくなった
それだけが残念
もう少しフラットに出来ないものかしら
そうそう
芝居が終わり
ロビーに出ると
すらっとした美女お二人
片割れは藤原紀香さんでした
「此処にいたら目立っちゃうよ~」と
チラっと聞こえました
どなたかのご友人なのかしら~?











