いおらんのブログ 37歳から始めたフィギュアスケート -64ページ目

37歳からのフィギュアスケート入門番外編 1T?の悪夢

最近のリンクは初心者のお客さん比率が増えた、以前より多い気がする。
暑くなって涼しいリンクで遊びに来ているのかな、、、否、違う。
比率はそんなに変わってない、私自身が以前より滑れるようになって、
相対的に素人が多く見える景色になっただけだ。


先日1T?(不完全な1Tのこと)を降りた。
乱れたものと言っても1回転ジャンプは1回転ジャンプである。
それなりに嬉しかったが、喜んでばかりいられない。


私は1回転ジャンプ、できれば3種類くらいを飛べることを当初の最終目的としていた。
それが思ったより早く到達できそうなペースである。
2種類のダブルに上方修正しようかな?と思い始めている。ところが、、、


長文ですが、読んでみてください。
後半部分、特に「開始年齢と選手寿命(選手として活動できる期間)」
http://www.geocities.jp/cxb00463/skate12.html
理解はしていたが愕然とした。人間は衰えから、できることが限定されてくるのは当然のこと。
世の中の多くの事柄は衰えと時間との戦いである、フィギュアスケートに限ったことではない。
まあ長く続けられる趣味というのもあると思いますが、、、囲碁とか将棋とか。
今はフィギュアスケート入門者だから、やればやるほど成長を実感し楽しいけど、
いつか来る本当の頭打ち、成長限界ラインが時間が経つにつれ上から降りてくる感覚。
成長し下から上に伸びて行く、上から来る限界の壁。


その内、以前できた事ができなくなる、リンクに行けば行くほど衰退を感じるようになるだろう。

1T?を飛べるようになってこんなことを思い始めました。


この趣味はいつか辞めることになるのかな、と。
少なくとも今みたいに毎週のようにリンク通って、成長を実感し満喫できる日々は無くなるのだろう。
たまに滑ることはあったとしても。
それはそんなに遠くない日のことに思えて、、、それが1T?の悪夢なのである。

37歳からのフィギュアスケート入門15 1T?

リンクへ通うこと15回目


<今回の目的>
クロス
ハーフサークル バック
片足滑走PART3


<練習開始>
副部長が入り口にいる。挨拶をする。
私「こんにちは、もう終わったところですか?」
副部長「いや」
私「じゃあこれから?」
副部長「うーん、そうでもない」
私「???」
副部長「今日も熱心だね~頑張って」
私「ありがとう」


まずは昨日覚えたクロスを行う。精度は昨日よりダウン。
やっぱり、、、指導者チェックが無いとすぐこれだ。
でも頑張ってサークル回りながら、ガリガリのバッククロスしました。
たぶん姿勢の形が崩れると、ガリガリになってしまうんだと思います。
これは陸トレで修正する予定。


副部長発見、たまに見かける素人女子にハーフサークル教えている。なるほど。


片足滑走バックはだいぶ出来て来たので、ハーフサークルバックアウトをやる。
子供たちに混じって、、、彼女らの方が上手いので参考になる。
1/4くらいしかかけないが、たまにちゃんと半分回ることもある、製氷後だけど。
明らかに出だしの勢い不足なんだなきっと。
あと早い滑りをコントロールする自信が無いというか。怖がってるんだなきっと。

残った時間でひたすらに片足滑走バックの繰り返しでリンクを何周もする。


5秒くらい片足保持できるようになったな、、、ジャンプやってみるか!
まずはスリーJというか半回転A?だ。
ちゃんとRBOにのって半身体勢になってから、LFOに乗ってから飛ぶアクセル仕様だ!
しょせん半回転だけど、、、
RBOでクリーンに着氷後、3秒チェックで流し、その後RFOに切り替えるターンをする。
おお~流れを感じるぞ、コレ!
全ては片足バックで保持できるようになったからだ!


すると試したいのは1Tとなる。
実は前日に陸トレで1Tはできていたのだ。(回れるなコレ・・・)
陸で出来ることは氷上でもできる、がモットーである。
その夜はジュベールの4-3をスローで何度も見て足の運びを確認していた。
(特にセカンドの3の方の飛び方、なぜなら事前のターンスケーティングはまだできないから)
まず、RBOに入り、Lでトウをつく。
怖いから飛び上がる時には先にできるだけ回っておく。(せこいけど)
1/3くらい景色が流れたら(回ったら)飛び上がり、残りを空中で回る。
あっ、降りれるよこれ・・・両足の必要はない!
片足に挑戦し着氷。
出来たー、いきなり1T着氷!


まあ先に回っておいてから飛ぶのは実は邪道でまがい物なトウループなんだけど。
とにかくそれっぽい偽者ジャンプでもいいんだ。
これから精度を上げていけば!これがトウループの簡単そうでいて真の難しさらしい。
今のところトウループのコツはジュベールになりきること!
今まで私が見てきた最も多くのトウループはジュベールだから、この練習方法で間違いない!


ジュニアの人たちのトウループ練習見ていると、
まずLに乗ってから、飛ぶ前にRに切り替えてからトウついてるな、、、
試しにやってみると、その方が反動でトウがつきやすい体勢になることがわかった。


でもトップスケーターはこんな飛び方してないような、、、3ターンからとか、、、
なので、あまり練習生をマネし過ぎない方がいいのかな。


片足滑走バックができると色んな事ができるようになるんだ。
次はターンとかやって見たい。


<結果>
クロス 精度向上を図る
ハーフサークルバック 良化
片足滑走バック 5秒保持
スリーJ(半回転A?) ほぼ百発百中
1T? 着氷(まがい物っぽいけど)


滑走料 1,000円
今までの合計46,900円

37歳からのフィギュアスケート入門14 本当のクロス

リンクへ通うこと14回目

<今回の目的>
片足滑走PART2

<練習開始>
課題の片足滑走。昨日よりは改善が見られた。
フォアもそれっぽく直線に見えるが完全じゃない。

フィギュアスケートの練習において壁にぶつかり改善が見られない場合の対処法。
1 あえてスピードを上げて同じことをしてみる。
2 あえて同種類のレベルの高いものに挑戦してみる
3 諦めてほかの事をやる

片足滑走フォアの完全直線は諦めました。
もう充分に練習時間は費やした、これ以上やっても無駄、時間対効果が薄すぎ。
そのかわりフォアのストロークや直線的スパイラルを毎回やることにした。
毎回これやってりゃ、その内片足滑走もマシになるだろう。

片足滑走バック、こちらは改善が見られた。
まだ上積みがある。完全直線ではないが3秒保持は可能になった。
これは続けることにする。

ここで「弟子2」が登場。クロスの練習をしていると、新たに指導してくれる人が登場。
やはりホッケー系だけとフィギュアの知識にも明るい方だ。
たまに見かけていた人で、私の会社にいる「副部長」に似てるなと思っていた。
だから、私の心の中限定で、この方を「副部長」とあだ名付けた。
クロスのバックとフォアを指導してくれて、ちゃんと足がクロスする体勢ができた。
今までは足運びが完全なクロスでなかったので、本当のクロスを体感できた。
特にフォアのクロスは自分でも信じられない今まで体感したことのなかったスピードが出た。
制御不能な未体験のスピードに驚いた。クロスは引き続き頑張る。

結果
片足滑走 少し改善
クロス 初めての本当のクロス

滑走料 1,000円
今までの合計45,900円