お昼時に、またまた見苦しい画像・・・ゴメンなさい;;
これ、「ショウジョウバエ」?・・・じゃないです
日本各地の磯に生息してる「イソヌカカ」というスティンガー【蚊】です
梅雨時期前頃から飛来し、9月頃まで人体へ悪さする厄介な蚊です。
先日既に僕が海釣りに行った「三浦半島」でも今年も刺されてしまいました;;
元々、日本各地には生息している蚊ですが、ここ近年の温暖化で異常発生中です;;
ご存知でしたか??この蚊・・・
体長は僅か、1mm~2mm程度で、「ゴミが肌に付いてる??」って感じなほど小さいです。
この蚊への知識が無ければ、全く気づかずに被害に遭います!!
その威力は絶大で、特にお肌の弱い人(私も)やお子様・女性には特に要注意です
「磯ブヨ」とも呼ばれる蚊で、刺された直後は全く痒みは無い。。。
しか~し!! 半日以降には、強烈な痒みに襲われます!! ホントにヤバイ蚊です。
体質によりアレルギー症状まで引き起こし、最悪な場合、発熱さえする方もいます。
僕は今回、手だけ刺されてしまいました;;翌日には刺された手が大きく腫れて、
強烈な痒みを伴い、「今年もやられた!!」と思って、直ぐに皮膚科へ行きました。
梅雨前だったので、まだ季節的には大丈夫だと思ってた私が甘かった;;
蚊は人間から吸血すると同時に、「麻酔液」=粘液を人間へ注入します。
この「麻酔液」の効力は、普通の蚊ならわずか2~3分程度。だから直ぐに膨れて痒くなります。
しか~~し!! この「イソヌカカ」の「麻酔液」の効力は・・・ナント半日以上!!
小さな体から想像を絶する「麻酔液」を人間へ残していきます。
その痒みは、最低1週間~2週間ほど続きます!!
つい、痒くてかきむしる事で、なかなか完治しない状況が続きます。
皮膚科等へ行くことが先決です。
痒みが一旦治まったとしても、酒を飲んだ際には再び痒みがあったり、
完治した際にも、お肌への「色素沈着」が残り、この沈着が消えるまで1年以上もかかったりもします。
女性は絶対刺されてはいけない蚊です!!
どんな状況で刺されるの?って・・・?
磯遊びするような場所には100%居ます。
潮溜まりのような水溜りがあれば、群生して待機してます^^;
短パン・半袖なら、猛攻を受ける可能性もあります;;
体長が小さなだけに、短パンの裾からも進入します。
刺されている自覚が全く無いため、つい、その被害を受ける可能性が非常に大きい。
磯でゴロ寝してれば、数十箇所も刺されるケースも当たり前に発生します。
例えば、僕のように「磯釣り」に行ったとしましょう。。。
釣りエサである「オキアミ」を磯に放置していれば、その「オキアミ」にさえ集ってきます;;
そうなれば足元は吸血蚊の最高のターゲットになってしまいます。
では、ここで ★刺されないための対応★
①極力お肌の露出を避ける。 裾の大きく開いた衣服は避ける。
②虫除け薬は忘れずに、露出したお肌だけでなく、衣服の上にも虫除け薬をかける事。
③虫除け薬は、時間の経過と共に、汗で流れてしまいますし、効力が劣化してきますので
時折、繰り返し適量を忘れずに散布して下さいね。サンダルの足の指までも刺されたりしますよ;;
④必要以上に磯に長居しない事も大切です。
基本的に砂浜には飛来しませんが、磯に囲まれた砂浜は危険です。
では、さらに、★虫除け薬★ について
虫除け薬には、いろんなタイプ(成分)のモノが売られています。
この蚊には、「自然の成分でお肌に優しい・・・」なぁ~んていうタイプは通用しません!!
昆虫忌避剤としての効果が認められている「ディート」という成分の含有量が多い虫除け薬を
是非選んで散布して下さい。
但し、虫除け薬には、「6カ月以下の赤ちゃんには使用しないこと」など、
子どもへの使用制限もあったりするので、よく使用説明書を読んで下さいね。
海に行くのに、なんで虫除け?って思う方も多いと思います。
この蚊に刺されてからでは遅いので、出来るだけ多くの方へお伝えしようと思って記述しました♪
PS。この「イソヌカカ」に限らず、「ヌカカ」は、夏の水辺には広く生息してるようです。
磯遊びに限らず、どうやらいろんな場所でも被害があるようです;;