ちょっと仕事で疲れてきたので、ここで休憩^^;
今日、テレビで、アメリカのビッグ3=大手自動車メーカーへの公的資金援助の
話し合いの模様が放映されていた。
各メーカーの会長達へは、かなり厳しい質問が投げかけられていた。
会長達は、各々、自家用ジェット機を利用して、この話し合いの場に駆けつけてたらしい。
会長達へは、「資金不足で破綻しそうなら、まず貴方の自家用ジェットを売って下さい・・・」と、
当然と云えば当然の意見がぶつけられていた。
これを見てて、やはり僕も同じ意見である。
お金に困っているなら、経費節減は当然だし、自分の給与カットや、私生活レベルの見直しは、
常識的にまずやってから、次に借金を申し出るべきだと思う。
今、この日本においても、多くの企業の経営者にも当てはまる事例だと思う。
例えば、金融機関からの会社の借金が数億、数千万あったとしましょう・・・
その社長や会長が、立派な家に住み続け、このご時世でも高級外車の新車に乗ってるとしましょう・・・
不景気で資金不足だからとまた融資を申し込み、公的な融資も利用してるとしましょう・・・
しかし・・・結局、その会社は破綻したとしましょう・・・
これって結局は、会社という法人を使って、結局は自分が使い込んでいるようなものでしょう?
よく、破綻した会社の社長宅に、まだ買ったばかりのベンツがあったとか・・・
別荘を持っているとか、ゴルフ会員権をたくさん持っているとか・・・
破綻する寸前でも、クラブで酒を飲んでたとか・・・
こういう経営者って、今も昔もやっぱりダメな経営者だと思う。
結局、破綻すれば=イコール破産に繫がるんだから、まずは経営者自らが、
やることをやって会社を変えていかないと、
今のご時世は会社経営なんか大きな利益は残りっこない。
先日、某経営者向けセミナーで、会社社長さんの集まる懇親会に出席してきました。
そこで乾杯の音頭をとった社長さんが面白いご挨拶をしていた。
「昔は、社長の仕事は資金繰りを有意義に進めることが仕事でした。
しかし今は変わりました。
今は、会社を潰さないことが社長の仕事になりました。」 (笑!!
このご挨拶で、多くの経営者が笑いと共に、納得した気持ちで笑みを浮かべてましたね。