先日、地元の音楽仲間の友人と久しぶりに飲み交わす機会がありました。
最近、「またステージに上がろうよっ!!」って誘いも増えてたりするんだけど、
僕が一番優先するコトって、自分の音域や得意とする歌い方に合った曲を一緒に作っていけるか?
これに限ります![]()
曲想としてスゴク良い曲が折角あったとしても、
その歌唱において声質や得意とする音域が反映されてないと、
どうしても自分を表現できないままだったり、何よりも喉を痛める可能性も生まれてしまう。。。
「歌える」事と「自分の曲」に出来る事って、やっぱり大きく違う。。。
今や音楽はステージングをしない限り、全パートが常時必要な時代では無い。
そんな時代だから、僕の現役時代を良く理解している仲間と曲作りと音楽活動をしていこうと思ってます。
Voって、その曲を歌い伝える主人公だけに、もし、その曲を「自分の曲」に出来なければ、
Voはただ単に楽器の一部でしか無くなってしまう。
判り易く説明するなら、GLAYがサザンの曲を歌うなら、絶対に違和感ってあると思う。
今、ネット社会の影響で、CDがめちゃめちゃ売れない時代・・・;;
メジャーなミュージシャンを目指すより、「お笑い芸人」を目指す人のほうが、芸能界では増えている。
商用ベースに乗れなければ、音楽はただの趣味で終わってしまう可能性が多い時代;;
本当にメディアの世界は変貌してしまった;;
あくまでも個人的な意見だが、女性音楽アーティストは「歌姫」という言葉も生まれたほど
今の音楽シーンでも、歌唱力あるミュージシャンも日々生まれているとは思う。。。
しかし・・・男性音楽アーティストを見る限り、その数は女性よりも絶対数が少ないと思う。
メジャーな女性Voには、「歌唱力」が求められる曲想も非常に多いと思う。
だが、男性の場合は、「誰でもカラオケで気軽に歌える曲想」がヒットしてると思ってる。
決して全てでは無いが、オリコンチャートを見る限り、それは感じています。
本来、男性は生まれもって「腹式呼吸」に慣れているはずだが、
本来「胸式呼吸」に慣れているはずの女性が音楽シーンをリードしてる感じがする;;
ここ数年、再び男性ヴィジュアルバンドのデビューも増えてきているが、
「Gact」さんの前世である「マリスミゼル」のような完成度あるヴィジュアルバンドはやはり少ないと思う。
僕が生きた音楽時代は、「YAMAHA」の主催で「LMC」=ライトミュージックコンテンストがあった。
「ポプコン」や「East West」とか・・・それは、多くのメジャーミュージシャンを生んだ。
その後、「イカテン」とかもあったけど、今はそんなメジャーデビューへのチャンスさえ少なくなったと思う。
当時、私も良き思い出に残る、渋谷のYAMAHA「曼荼羅」も、今はもうその影すら聞かなくなってしまった;;
これらの背景には、CDが売れなくなった商用音楽ビジネスの厳しさも、
きっと大きな背景であるコトは云うまでも無い;;
ちょっと話は変わるが、欧米では「CMの音楽」にも著作権が認められている。
日本の場合、その著作権は「企業」のみに認められているが、
歌唱したVoや作曲・作詞家には著作権料が発生しない;;
「インタラクティブ印税」が無い日本は、その点でも大きな違いがある。
CMに限ると僕が自ら歌唱した民放での国内メジャーなCMは全部で4本。
直接メインで出演したメジャーテレビCM(歌ってないけど)は、実は1本ある^^/ 内緒!!
今は亡き祖母が東映撮影所の社員だった関係で出演した「ドラマ」も何本かあったり^^;(笑
エキストラで出演したモノまで含めれば、
「ゴジラ2000」や「火曜サスペンスドラマ」にも出演してま~す^^/
まぁ、ちょっと暴露で笑えます^^;
一つ、思うに、
生きてく人生の上で、「今って今しか二度と無いんです!!」
だから、「やりたいと思うコト」って、とにかく今没頭した方が良いと思うんです。
自分取り巻く「環境」なんて、チャンスを待ってってもアクションを起こさなければ何も変わらない。
「時」なんて待ってはくれない。
人それぞれ、いろんな私事や事情もたくさんあると思います。
でも、「そうなりたい自分」があるなら、「今」チャレンジして欲しいですね♪
今日、テレビを観てたら、「お笑い芸人」さんの波乱万丈なデビューへの経緯が放映されてました。
これを観てて、そこにはスゴク納得出来たコトが多々感じられました。
やっぱり、彼らはチャンスを自ら作り出して、ハングリーな精神で「今」を勝ち取った人達でした。
何か「新しいコト」を始める為に、「何かを犠牲」にする「決断」って絶対にツキモノ。
それはきっと、芸能業界に限らず、ビジネスシーンでも同じコトだと思う。
PS。実は今日、徹夜で朝まで仕事中です^^;
ちょっと生き抜きがてら、ブログ書いてます![]()