日本遺産フェスティバルin関門 | ねりえ日和

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本州の西の端・下関から 石碑やモニュメントを中心に

前回、10月29日(土)・30日(日)に

オーヴィジョン海峡ゆめ広場で開催されていた

「しものせき海響グルメフェス2022」をご紹介しました。

↓こちら

 

 

同じ日、隣の海峡メッセ下関では

「日本遺産フェスティバルin関門」が開催されました。

 

 

現在、日本遺産は全国で

104のストーリーが認定されています。

山口県内では、下関と北九州にまたがる

「関門“ノスタルジック”海峡~時の停車場、近代化の記憶~」が

認定されています。

 

104のストーリーを構成する自治体の多くが訪れており、

会場は日本遺産+αの地域PRといった感じ。

 

 

 

話をしたり声をかけられた自治体にもらった

パンフレット類だけでも、これだけの量。

 

 

以下、いただきものや、購入したもの。

下関商業高校の学生が商品を販売する

「下商チャレンジショップ」も開催されておりました。

 

 

写真中央上のクジラのマークは、

大阪・柏原市のメーカーが作った、

チタン製のミニチュアマンホール。

下関のご当地マンホールを

何種類も用意してくださっておりました。

ちなみに、本物は↓こちら。

 

 

 

写真向かって右側のお酒は、奥さんがくじで当てました。

 

海峡メッセ下関の場所は↓こちらです。

 

 

なお、来年の日本遺産フェスティバルは

東京・八王子市で開催されるそうです。