ときわミュージアム世界を旅する植物館2、ラ・ラ・ラテン展~ときわで中南米を旅しよう~ | ねりえ日和

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本州の西の端・下関から 石碑やモニュメントを中心に

前回の続きで、宇部市ときわ公園内にある

ときわミュージアム世界を旅する植物館の様子です。

前回の記事は↓こちら。

 

 

 

リンペンチュウ(鱗片柱)

 

 

ブリンチュウ(武倫柱)

 

 

キンシャチ(金鯱)

閉園した下関園芸センターから移植されたそうです。

↓この記事の写真に

下関園芸センターにあったキンシャチが写っています。

 

 

 

笹の雪

これも下関園芸センターから。

 

 

綾波

宇部市は庵野秀明監督の出身地ということで、

「まちじゅうエヴァンゲリオン」という事業を行っていますが、

ここでもひっそりと(笑)

 

 

イトスギ

ギリシャ神話のキュパリッソスが

姿を変えた植物との伝説があり、
死・喪を象徴するものとされています。

イエス・キリストがはりつけにされた十字架の材料に

使われたと言われています。

 

 

オリーブ

推定樹齢1000年の巨木。

樹齢1000年クラスのオリーブは

「ミレニアムオリーブ」と呼ばれるそうです。

 

 

ジュラシックツリー(ウォレミマツ)

平成6年(1994年)に発見された「生きている化石」。

 

 

ボトルツリー

 

 

隣のイベントホールでは

「ラ・ラ・ラテン展~ときわで中南米を旅しよう~」が

開催されていました。

 

植物館の場所は↓こちらです。