長正司公園大藤棚 | ねりえ日和

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下関市豊田町、

長正司公園の大藤棚を見てきましたo(^▽^)o

 

長正司公園は、元々、防長の三大豪族の1つである豊田氏の

第13代当主・種藤が、南北朝時代に築いたと言われる、

長正司城(長生寺城)があった場所なのだそうです。

 

 

 

 

藤で囲まれた階段を抜けて、大藤棚へo(^▽^)o

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大藤棚は、明治12年(1879年)、

伊藤伊兵衛が藤の鉢植えを植えたもので、

樹齢150年と言われています。

 

 

 

更に階段を上ると、豊田の街が一望できます(´∀`)

 

 

長正司公園の場所はこちらです。

 

 

〔追伸〕

この記事を書いている最中に、

奥さんがハチに刺されて大騒ぎでした。

大したことなさそうで、よかったです(;´▽`A``