孫と遊べば | MIYUKI&KAMIOのつぶやきと陶芸のブログ

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陶芸家の夫である尾形香三夫は、2022年に他界しましたが、タイトルをそのままにして、今後も夫婦の思い出を交えて、書いていきたいと思います。

Miyuki です。


小学校1年生(男児)、2年生(女児)になった孫たちと遊びました。

「お医者さんごっこ」ならぬ「看護師さんごっこ」です。

今回私は患者です。

患者である私は、ソファに横になって

「あっち痛い、こっち痛い」

「咳が出る」

「熱がある」

と訴えて寝ています。

ティッシュやら鉛筆やらその辺にある道具を、色々な医療器具に見立て、私に注射を打ったり、湿布したり、熱を計ったりと面倒を見てくれます。

確かに私は、寝ていればいい楽な役回りではありましたが、看護師同士のやり取りが、余りにリアルかつ厳しく、その内、おちおちと寝ていられない気分になってきました。

A(小学2年生女児):そこの処置、ちゃんとやってください。

B(小学1年男児):ハイ、分かりました! (と、直立不動で)

A :いったいあなた、ちゃんと勉強してきたんでしょうね?

B :ハイ、ちゃんと勉強してきました! (と、直立不動で)

A :だったら今こそ、その力を発揮しなさいよ! 全くなってないわよ!

B :ハイ、すみません!

A :仕方ないわね、終わったら、掃除しておいて

B :ハイ、

と言って、どこからか持ち出した箒で一生懸命に掃除を始めました。

いつもやんちゃで、甘えん坊の下の子が、どういう訳か嫌がりもせず、すっかり自分の役に入り込んでいる様子。 

私といえば、いつもはおっとりタイプのお姉ちゃんが、叱咤激励の声を張り上げる度に、自分に言われているような気分になったり、どこかで聞いた事のあるようなセリフにドキッとしたり、思わず笑ったりと、おちおち寝ている事は出来ませんでした。

そんな孫たちと、シルバーウイークの最終日(25日)、旧美流渡中学校で行われている「みる・とーぶ展」「みんなとMAYA MAXX(まや まっくす)展」に行ってきました。

校舎まるごとイベント会場にし、体育館ではライブ、各教室は様々な展示や体験、廊下にはMAYAさんのカラフルな巨大な絵が展示されていました。

 



MAYA MAXXさんは、3年前に東京から美流渡に移住してきた画家です。(vividな色遣いにやられました)

 



ジャムセッションバンドalar を聴き、孫たちとちょっとした工作をし、外でピザやスパゲッティ、興部(おこっぺ)からやってきていたアイスを食べ、一日楽しんできました。

 



少しでも長く、孫と一緒に体を張って遊べますように、色々なものに興味を持つことが出来ますようにと、祈るような気持ちになった一日でした。

 



しかしながら残念なのは、息子が折角子供を連れて遊びに来てくれる時に限って、本当に間が悪く体調を崩してしまう事です。

未だ、息子の孫を満足するほど抱っこ出来ていません。

もう今では10㎏ちかくにもなり、なんかもう簡単に抱き上げる事が出来ないくらいに成長しているようです。

多分、私の今の力では、抱っこしてもへたり込んでしまいそう!

そんなことを思っていると、間髪入れずにあの孫の叱咤激励の声が、聞こえてきます!

「だったら今こそ、その力を発揮しなさいよ! 全くなってないわよ!」

ハイ、すみません!

 

(色と題名に惹かれ、絵本購入。)