近況報告 | MIYUKI&KAMIOのつぶやきと陶芸のブログ

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陶芸家の夫である尾形香三夫は、2022年に他界しましたが、タイトルをそのままにして、今後も夫婦の思い出を交えて、書いていきたいと思います。

Kamio です。

 

新型コロナウィルス感染、日に日に拡大(特にヨーロッパ)の様相・・仕事がら、ウィルスも心配ですが、経済状況も心配、と言った所です。

 

夫婦二人だけの生活で、日頃から籠りがちの仕事、という事で感染のリスクは限りなく低い状況ではあります。しかしながら、新型コロナウィルスの本質が分かるにつれ、軽く見る事は出来ないし、長期戦になる事は避けられないようですね。

 

さてそんな中でも、いつもの通りの仕事を淡々とこなしている日々です。

 

現在開催中、近く開催予定の展覧会の案内をさせて頂きます。

 

 

香港 Touch Ceramics 

「 時光旅人 尾形香三夫 X 大中和典陶藝展 」

2020/3/20 → 2020/4/19

 

香港も厳しい制約の中で、工夫を凝らしながら、展覧会やワークショップを継続させています。
少しでも、人の往来が戻ってくる事を願っています。この様な状況のなかでも、開催して頂き、嬉しい限りです。

 

出展作品「天翔る舟」

 

出品作品「練上鎬壷

 

日本橋三越本館7F(東京)

「東日本伝統工芸展」

2020/4/8 → 2020/4/13

 

展覧会等々の開催が、今後どのようになっていくかは今の所分かりませんが、陶芸に必要な道具を作ったり、道具のメンテナンス等をしつつ、新しい作品に磨きをかけていきたいと思っています。

最新作は「天翔る舟」ですが、「月に降りる」という作品の進化形です。

宇宙空間を漂うように進んでいく宇宙船をイメージしています。

 

粘土を削るカンナの切れ味を保つために、研磨しています。

削り作業

シッタは生乾きの作品をのせて、削る作業をするもの。

次回の作品に合ったシッタを作りました。

 

私も一つ大きな展覧会が、この新型コロナウィルスの影響で、キャンセルとなってしまいました。皆さんも多くの困難に直面している事と思いますがなんとか乗り切りたいものですね。
私はこの期、じっくりと作品作りに取り組んでいきたいと思っています。