テレビのCM | MIYUKI&KAMIOのつぶやきと陶芸のブログ

MIYUKI&KAMIOのつぶやきと陶芸のブログ

陶芸家の夫である尾形香三夫は、2022年に他界しましたが、タイトルをそのままにして、今後も夫婦の思い出を交えて、書いていきたいと思います。

 

MIYUKIです。

 

今日から11月がスタートし、毎年毎年、全く同じフレーズをいつまで繰り返すのだろうか・・と思いつつも・・「あっという間の1年~」と思わず口ずさんでしまいます。

 

同じフレーズと言えば、先日こんな独り言を聞いてしまいました。

 

「この時間帯になると、おじいさん、おばあさんが出てきて、やれ腰が痛い、膝が痛いと毎日聞かされる・・・」

 

 

我が家のお昼ご飯は、「徹子の部屋」を見ながら食べるのですが、そこに流れるコマーシャルを見ながらの、主人の独り言でした。

 

もう70歳に手が届く人から、おじいさんだのおばあさんだのと言ってほしくはないのですが、確かにこの時間帯は、この位の年齢層の人が見ている確率が高いので、CMはこのような内容のものが必然的に多くなるのでしょう。

 

「ウ!腰が!」  「ア!膝が!」 と聞くたびに痛くも無い自分の腰がギクッとなったり膝がガクッとなったりしそうです。

 

出てくる単語は、コラーゲン、青汁、DHC、乳酸菌、グルコサミン・・・

 

 

ウィッグや自分の髪を利用して増やすタイプ、と以前は男性だけと思われた毛髪の悩みも、女性版の方が多い感じです。

 

老人向けの紙パンツの宣伝とか、なんとかベッドという介護仕様のものとか、とにかく頭から足の先までと、これからくるであろう老化に対応すべきものへのCMの多い事、多い事・・

 

主人がそのようなCMの洪水から目を上げると、そこには・・私の顔・・・

 

 

 

主人の心の声が聞こえてきました・・・

 

『あ~、こんなに根を詰めて仕事をした後に、この景色を見ながらの食事・・昼間っからでもいい、美しい女優が出てくる、元気の出るCMが見たい・・・』

 

という切実な心の叫びを !

 

 

私も負けずに心の中から返信してあげました。

 

『私も同じこと考えているんだよ~』

 

 

が、しかしそんな中でも、唯一老人たちの救いは、あの

 

「ハズキルーペ」のCMでしょうか?ニヤリ