恥をかく・・・ | MIYUKI&KAMIOのつぶやきと陶芸のブログ

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陶芸家の夫である尾形香三夫は、2022年に他界しましたが、タイトルをそのままにして、今後も夫婦の思い出を交えて、書いていきたいと思います。


 
MIYUKIです。

エルニーニョ現象のせいでしょうか、今年の冬の寒暖の差は凄いものがあります。

バリバリにしばれたと思いきや、氷、雪がばしゃばしゃに融け出したり・・そんな状態が繰り返されています。

長く生きていると、当然ですが恥をかくことは一杯あります。

しかし、大勢の中で囃し立てたり、立てられたりというのは、やはり小・中・高のお祭りのようなものでしょうか?

囃し立てた事は全く覚えていませんが、その逆の立場で恥をかかされた事は、何時までもしっかりと覚えています。

大豆や小豆を水に漬けている時に必ず思い出し、心の中で

「あいつめ~~」と、叫んでしまいます。

何の授業だったかは忘れましたが、隣の男子に

「この“おまめ”のことなんだけど・・」

と質問するや否や、その男子、教室中に響き渡る甲高い声で、

「おまめ?!!」

「小さい豆って書いて、あずきって読むんだぞ!みんな聞いて、おまめだと!」

そして更に

「そしたら、大きい豆って書いて、おおまめか!それはダイズって読むんだぞ!」

クラス中が爆笑したのは言うまでもありません。

あ~~なんてこった! こんな男子に質問なんてしなきゃ良かった・・

私がそれをどのように受け止め、対処したのかは、残念ながら記憶にありませんが、豆類を見るたびに、その時のことが蘇ります。

更に・・なのですが・・

あれは国語の時間。

「消費者は王様・・」

というくだりがありました。

丁度この頃、「三波春夫でございます、お客様は神様です。」

と、今は亡き演歌歌手の大御所であった、三波春夫の名台詞が流行っていました。

もうお分かりでしょうが、何を血迷ったかこの私、「消費者は王様・・・」を、迷うことなく大きな声で

「お客様は神様です~」

思い込みというのは怖いものです。クラス中が笑いの渦になっているというのに、読み違えたことに、注意されるまで気がつきませんでした。

ま~しかし、この程度の恥は実に可愛いものです・・

この世の中、本当の「恥」を恥として認識していない事が多々あるので、その辺の認識を意識していかねば・・・