MIYUKIです。
娘が1歳4ヶ月の孫娘を連れて、里帰り出産という事で帰省中。
夫婦二人だけの生活に、孫が一人加わるだけで、冬なのに家の中にパッと花が咲き、文字通りおもちゃ箱をひっくり返したような生活になりました。
孫は、生まれて初めての(ま~、殆どの事が生まれて初めてのようなものですが・・)雪の中での生活。
しんしんと降る雪を、不思議そうに眺めたり、食べたりと。
最近は、ママを指さし 「マ~マ」
パパの写真を見て、「パ~パ」
夫を指さし 「ジイジ」
私を指さし 「バアバ」
と、めんこい声で言います。
がしかし、かなり高い頻度で、ジイジのイが、バアバのアが抜け落ちることがあります・・・つまり、
「ジジー」「ババー」
となってしまいます。(^▽^;)
ジジーは、ま~良しとして、大きな声で「ババー」と呼ばれると、流石にギクッときてしまいます。
と言う事で、最近は密かに「ばあちゃん」と呼ばせる練習をさせています(^∇^)
乾いた砂に水がどんどん吸い込まれていくように、多くの事を脳みそに蓄えていく孫に引き換え、昨夜何を食べたかを思い出すのもしんどくなっていく自分・・・この隔たりの大きさに、思わず苦笑いの日々です。
孫のお陰で、何十年振りかで「おかあさんといっしょ」や「いないいないばー」を見ています。
ムテ吉、メ-コブ、ミーニャ・・・私の子供の時代は、ジャジャマル、ピッコロ、ポロリ、私が子供の時は、ブー、フー、ウーでしたね。
絵本を広げれば、
「そうだね~、これは犬だね、ワンワン鳴いてるよ」
「そうそう、これは大きなスイカだね~」
「これはピンク、これは赤色だよね~」
と優雅に聞かせていたのは、もう過去の事。
今では、絵本に載っている絵にサッと指を指し、答えを求めます。
「そうだね~」なんて言っている暇はありません。
「それは、犬」「猫だよ」
おまけに、本の端っこに載っている小さな小さな蟻を指差され、
あれ?なにかな?よく見えない、なんてもたもたしていると、私の眼鏡をパッととり、捨てます。
私が小さい字や写真を見る時に、眼鏡を外す事を知っていました。
指差しのスピードは日に日に増していきます。
今では、形容詞や感嘆詞をつけている暇などありません。
「ぞう」「きりん」「赤」「青」「メロン」「いちご」・・・そして終いには眼鏡を外し取られる始末・・・
ウッと答えに詰まろうものなら、厳しい目で見られ、また、青をブルーと言ったり、母親と違う呼び名で言おうものなら、何度も同じ物を指差されます。
こうなると、私が孫に絵本を読んであげているのではなく、立場は逆転していて、まるで孫から認知症の試験でもされているような感じです。
今日も矢継ぎ早の指差しに、「うし」「とら」「きゅうり」「なす」・・・そして眼鏡を投げ捨てられ・・・
こちらも負けていられません・・・
脳みそはフル回転・・・
孫がいる間は、認知症の心配はいらないようです・・・ハイ