ラジオ体操(その1) | MIYUKI&KAMIOのつぶやきと陶芸のブログ

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陶芸家の夫である尾形香三夫は、2022年に他界しましたが、タイトルをそのままにして、今後も夫婦の思い出を交えて、書いていきたいと思います。

           

                                    個展出品作品「練上皿」

MIYUKIです。

野球やサッカーなど、テレビでのスポーツ観戦がとても苦手な私でしたが、ラグビーは違いました。

ドラマであれば確実に転寝をしているのに、ラグビーは最初から最後まで私の目を爛々とさせていました。

にわかではありますが、基本的なルールも調べたせいもあり、面白さ倍増。

で、ラグビーと言えば五朗丸、五朗丸と言えばルーティン・・・

同じことを繰り返すという事で、つまらない事、刺激がない事、忍耐という単語が浮かんできてしまう、完全に後ろ向きなイメージであったルーティン・・

なにかしら五朗丸さんのお陰で、にわかにルーティンがかっこいい事のように思えてきた単純極まりない私です(^O^)/

しかしながらこのルーティン・・・若い時とは違い、その重要性に年と共に気づいた事も事実です。

きっと年とともに、何かを繰り返す事の結果が、良いも悪いも見えてきた年恰好になってきたからなのでしょう。

そこで、「ルーティン=退屈」という負のイメージを払拭し、苦手極まりない「淡々」「黙々」を自分の生活の中に組み込むべく「ラジオ体操」を5年位前から行っています。

最初からレベルの高い目標を置くと失敗が目に見えているので、慣れ親しんだ体操を毎朝行う事を、私が一日をスタートさせる前のルーティンとして組み込んだのです。

最初は表題通り「ラジオ体操」でしたが、直ぐにテレビの「みんなの体操」に切り替えました。

数年前からこのラジオ体操の良さが再認識され、ちょっとしたブームにもなりました。

ご多分にもれず、私も今までやってきたあのラジオ体操のは一体なんだったのか?と見直すところからの出発。

そういう意味では、正しい動作が見れるテレビに切り替えたのは、正解でした。

足を前に踏み込み出す運動では、その足を戻す時によろめいたりしていましたが、今ではしっかりと安定して出きるようになり、その小さな変化を楽しんでいる今日この頃です。

 
                                 個展出品作品「練上皿」