個展出品作品「練上皿」
MIYUKIです。
野球やサッカーなど、テレビでのスポーツ観戦がとても苦手な私でしたが、ラグビーは違いました。
ドラマであれば確実に転寝をしているのに、ラグビーは最初から最後まで私の目を爛々とさせていました。
にわかではありますが、基本的なルールも調べたせいもあり、面白さ倍増。
で、ラグビーと言えば五朗丸、五朗丸と言えばルーティン・・・
同じことを繰り返すという事で、つまらない事、刺激がない事、忍耐という単語が浮かんできてしまう、完全に後ろ向きなイメージであったルーティン・・
なにかしら五朗丸さんのお陰で、にわかにルーティンがかっこいい事のように思えてきた単純極まりない私です(^O^)/
しかしながらこのルーティン・・・若い時とは違い、その重要性に年と共に気づいた事も事実です。
きっと年とともに、何かを繰り返す事の結果が、良いも悪いも見えてきた年恰好になってきたからなのでしょう。
そこで、「ルーティン=退屈」という負のイメージを払拭し、苦手極まりない「淡々」「黙々」を自分の生活の中に組み込むべく「ラジオ体操」を5年位前から行っています。
最初からレベルの高い目標を置くと失敗が目に見えているので、慣れ親しんだ体操を毎朝行う事を、私が一日をスタートさせる前のルーティンとして組み込んだのです。
最初は表題通り「ラジオ体操」でしたが、直ぐにテレビの「みんなの体操」に切り替えました。
数年前からこのラジオ体操の良さが再認識され、ちょっとしたブームにもなりました。
ご多分にもれず、私も今までやってきたあのラジオ体操のは一体なんだったのか?と見直すところからの出発。
そういう意味では、正しい動作が見れるテレビに切り替えたのは、正解でした。
足を前に踏み込み出す運動では、その足を戻す時によろめいたりしていましたが、今ではしっかりと安定して出きるようになり、その小さな変化を楽しんでいる今日この頃です。
個展出品作品「練上皿」
