新篠津村開村120年記念(その2) | MIYUKI&KAMIOのつぶやきと陶芸のブログ

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陶芸家の夫である尾形香三夫は、2022年に他界しましたが、タイトルをそのままにして、今後も夫婦の思い出を交えて、書いていきたいと思います。



 

KAMIOです。

8月21日~23日、開村120年記念事業として行われた展示会、尾形香三夫 蒼野甘夏 陶芸と日本画の「共宴」、無事に盛況の中で終えました。

来て頂いた皆様、ありがとうございました。

前回のブログでも書きましたが、今回は過去に作った作品も並べたのですが、自分が見ても、懐かしく新鮮な気持ちになりました。

見に来られた人から

「新作ですね!これからはこういう方向性ですか?」

と言われてしまいました。(;^_^A

グループ展というのは何度も経験していますが、コラボレーションは今回が初めてでした。

あの広い自治センターの大ホールでどのように展示したらいいのか?とかなり不安でありましたが、業者の方が立派にパネルとライトを取り付けて、これがあのホールなのか?と思うほどでした。
 


展示会場もさることながら、蒼野さんの日本画との相性も、想像以上にいい感じで、コラボレーションの持つ面白さ、パワーを改めて認識しました。

陶芸と日本画、どちらも日本の伝統的な文化、芸術でありながら、それを基盤とした現代性を感じさせるという共通点、また、色彩においてもお互いの作品が共鳴しあっているようでした。
 


新篠津村に工房を持っていながら、今まで村の人たちにじっくりと作品を鑑賞してもらう機会が無かったのですが、今回このような形で実現した事、嬉しく思っています。 感謝しています。
 
 
 




私は以前から絵画を見ることが好きで、よく色々な展示会に足を運んでいましたが、とりわけ佐藤武さんの荒漠な絵に感銘を受けていました。

数年前にお会いして、是非一度自分の作品を見てもらいたいと思っていましたが、今回交通の便の悪い新篠津にわざわざ来てもらい、感激しました。
 


また、以前新篠津で働いたことがあるという金渕さんも来てくれました。パステル画のイメージを覆すような絵に魅力を感じます

陶芸の仲間も来てくれて、とても充実した3日間でした。

高島さん、小山さん、斉藤さんによるロビーコンサートも、この展示会を大いに盛り上げてくれました。ありがとうございます。
 


最後に蒼野さんとも、ここだけで終わらせてしまうのはもったいないね、今度再び別の場所でやりましょう、と約束しました。

その時は是非皆様、見に来てください。