雪囲い | MIYUKI&KAMIOのつぶやきと陶芸のブログ

MIYUKI&KAMIOのつぶやきと陶芸のブログ

陶芸家の夫である尾形香三夫は、2022年に他界しましたが、タイトルをそのままにして、今後も夫婦の思い出を交えて、書いていきたいと思います。

MIYUKIです。

例年になく根雪が遅い年ですが、気温も一挙に下がり、今週辺りからいよいよ本格的な冬の始まりのようです。

雪国の風物詩、雪囲い。

庭に木や花木の多い人や立派な木や垣根を持っている家などは、業者に頼むこともあるのでしょうが、一般的には自分達でします。

この作業も、高齢者だけや女性だけの家族になると、かなり大変な仕事になります。

最近時々耳にするのは、もうその作業が大変だから、囲う必要のある木や花木は全部処分してしまった、という話です。

雪国では充分に頷ける話です。

せっかく街路樹を植えても、除雪の邪魔になったり、枝にのっている雪が、見通しを悪くしたりするので、全部引っこ抜いてしまったり・・・・

ここ数年の異常な大雪を経験すると、今まで以上に雪対策に頭を悩ませます。

我が家も、周りの家が既にその作業が終わってしまった後に、ようやく重い腰を、よっこらしょと持ち上げ、作業にかかりました。

今まで心配のなかった窓やベランダのガラスも、この異常気象で対策が必要になり、支えを作ることにしました。

ベランダの下に横たわっているのがそれです。


後2箇所のガラス戸にも必要だけど、平年並みの積雪だと必要ないし・・労力もお金も掛けたくないのが、正直な気持ち・・・作るべきか否か・・

ハムレットのように悩んだ末に出来たのがこれ!!



わかるでしょうか?

これを考え付いた時は、われながら頭が冴えている、まだまだいける!と自分で自分を褒めまくりました。

調子に乗って、特許でもとろうかと・・・

太目のゴムバンドを買ってきて、タルキに一定間隔で固定しました。

そこに横板を差し込んでいく。

こうです。



なにがいいのか?

そうです、使い終わったら全てバラバラに出来るので、収納に場所をとらない、さらに、釘で固定しているわけではないので、横板を変えることで簡単に幅が調整できる。

そして、何と言っても、作るのが簡単です。

雪国に住んでいるみなさん、グットアイデアだと思いませんか?