例年になく根雪が遅い年ですが、気温も一挙に下がり、今週辺りからいよいよ本格的な冬の始まりのようです。
雪国の風物詩、雪囲い。
庭に木や花木の多い人や立派な木や垣根を持っている家などは、業者に頼むこともあるのでしょうが、一般的には自分達でします。
この作業も、高齢者だけや女性だけの家族になると、かなり大変な仕事になります。
最近時々耳にするのは、もうその作業が大変だから、囲う必要のある木や花木は全部処分してしまった、という話です。
雪国では充分に頷ける話です。
せっかく街路樹を植えても、除雪の邪魔になったり、枝にのっている雪が、見通しを悪くしたりするので、全部引っこ抜いてしまったり・・・・
ここ数年の異常な大雪を経験すると、今まで以上に雪対策に頭を悩ませます。
我が家も、周りの家が既にその作業が終わってしまった後に、ようやく重い腰を、よっこらしょと持ち上げ、作業にかかりました。
今まで心配のなかった窓やベランダのガラスも、この異常気象で対策が必要になり、支えを作ることにしました。
ベランダの下に横たわっているのがそれです。

後2箇所のガラス戸にも必要だけど、平年並みの積雪だと必要ないし・・労力もお金も掛けたくないのが、正直な気持ち・・・作るべきか否か・・
ハムレットのように悩んだ末に出来たのがこれ!!

わかるでしょうか?
これを考え付いた時は、われながら頭が冴えている、まだまだいける!と自分で自分を褒めまくりました。
調子に乗って、特許でもとろうかと・・・
太目のゴムバンドを買ってきて、タルキに一定間隔で固定しました。
そこに横板を差し込んでいく。
こうです。

なにがいいのか?
そうです、使い終わったら全てバラバラに出来るので、収納に場所をとらない、さらに、釘で固定しているわけではないので、横板を変えることで簡単に幅が調整できる。
そして、何と言っても、作るのが簡単です。
雪国に住んでいるみなさん、グットアイデアだと思いませんか?