祭が終わる | MIYUKI&KAMIOのつぶやきと陶芸のブログ

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陶芸家の夫である尾形香三夫は、2022年に他界しましたが、タイトルをそのままにして、今後も夫婦の思い出を交えて、書いていきたいと思います。

MIYUKIです。

娘と孫が、遂に帰りました。

大きなお祭りが終わってしまった後のような気分です。

娘とは、高校卒業後家から送り出てから初めてこんなに長く一緒に生活しました。

これまで超高齢者との同居だったので、いっぺんに生活が華やぎ、今時の若い人達の感覚に驚いたり、改めてこうなんだと実感したり・・・

そして何と言っても、初孫 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

世間の噂ではきいておりましたが、想像以上にメロメロトロトロ状態におちいってしまいました。

正直なところ、子供二人が家を離れた時には「やれやれ」といった感じでしたが、孫は違いましたね~(≧∇≦)

細々と育児のお手伝いをしていて、日々の赤ちゃんの変化を楽しみ、改めてわずか一ヶ月半でこんなにも変わるんだと感激しました。

自分が子育てをしていた時には、育てる事に夢中で、当然心の余裕がありませんでした。

しかし孫となると違ってきます。

そこには、経験と実績が発揮されます。

自分の子供を育てる時にもこんな心持ちだったら、どんなにかいい子育てが出来ただろう・・・と何度も思いました。



が、しかしその思いは違うと気づきました。

妊娠、出産、育児、全てが初めてという、人生の中での劇的な変化。

命を育てていく行為に、無我夢中に取り組みに、新生児もそのエネルギーに答えるかのように育つ。

経験ばかりがいい訳ではありません。

思い、悩み、迷いながら取り組むその姿勢こそが、母親を作っていき、新生児も新米お母さんだからこそ、たくましく育つのでしょう。

私達の時代には無かったような問題もあり、子育てが難しい時代ではありますが、育児は厄介なことではなく、楽しく、崇高なものだと感じ取ってほしいものです。

世界中の子育てママに、心からのエールを送りたいです。